いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
(2020/12/10 追記) この記事で行なった議論を大幅に改訂したものを、晶文社スクラップ・ブックの連載で発表した。どちらかといえば、この記事ではなくそっちを参照してほしい。 s-scrap.com 近年、「学問は役に立つのか?」「人文学を学ぶ意味はあるのか?」「利益を上げない学問に税金を投入する意味はあるのか?」みたいなことが言われることが多くなっているような気がする。大体の場合、やり玉に挙げられるのは人文学や文系の科目全般だったりする。 私は学生時代に人文系の学問を専攻していたし家族にも人文系の大学教授がいるのでわかるのだが、人文系の大学教授の大半は、「人文学は役に立つのか?」あるいは「お前のやっている学問は何かの役に立つのか?」ということを問われると憮然としたり心外だと言わんばかりに憤ったりする。それで「役に立つかどうかという理由で学問をやっている訳ではない」「何かの役に立つから
福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku キュレーション炎上の余波が自治体にも及んだ形か。この情報だけでは個別事案の評価はできないが、この先予想されるのは、全国の自治体でうちは大丈夫かとなって削除の波が広がること。 >奈良県や県警、HPで615枚の地図を「無断使用」で削除 sankei.com/west/news/1701… 2017-01-30 08:56:08 福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku ふたつコメント。第一に、無論論外な転載などは早急にチェックして対応すべきだが、過剰反応は避けることだ。よくある誤解だが、例えば引用などは専門家から見ても100%安全とか違法と断言できるケースなど、ほぼ無い。程度問題なのだ。 >奈良県や県警、HPで615枚の地図を「無断使用」で削除 2017-01-30 09:00:27 福井健策 FUK
あれは発破かけてるんや。 「フェミさん、非童貞が嫌いなら俺を救ってくれ。 でも救ってくれないなら非童貞につくわ。得だから。」 ってだけの話。 ここに気づかない限り男社会の構造は変わらん。 例えばフェミニストじゃない女性がなぜ積極的にマッチョを持ち上げるのかと言えば、自分を救ってくれるからなんだよね。 いわゆる甲斐性ってやつ。 ところがフェミニスト女性にはこの甲斐性が一切ない。 大雑把に人間を分類すると マッチョ男性、マッチョじゃない男性、フェミニスト女性、フェミニストじゃない女性 になるんだけど、フェミニスト女性は味方がフェミニスト女性しかいない。 マッチョは他2グループを全て味方につけてる。 なぜなら支配する代わりに恩賞を与えるから。 男性にはそれなりのポストを与えるし、女性は結婚して生活の保障を与える。 ところがフェミニスト女性は持っていても溜め込んで一切他者に与えようとしない(これが
生物科学による人の細胞や遺伝子への操作 人間と同じような思考を持つ人工知能の研究 火星基地や宇宙エレベータなどによる宇宙へ生活圏を広げる計画 ネット民は元来のオタク気質からこれらロマンのある研究をする科学者達に甘いのだ しかし科学者というのは正義や人のために科学を研究しているのではなく自身の興味関心のために研究をしている狂人たちなのだ 彼らは自身の研究で死人が出たところで誰も責任を取らないしとりようがないのだ ノーベルやアインシュタインがいくら反省したとしても彼らいよって殺された命は還ってこないしその罪は消えないのだ そういった危険のある研究はすべて禁止にするべきなのだ 人が死んでいるのだ 死人が出る組体操を禁止にし、殺人犯を死刑にしなければならないように、科学の発展にもタブーが必要なのだ (追記) 語尾はアライさん意識したのにバカボンとか言われて寂しい
ちょっと、とある調べものをしていた時に気づいたのですが、 「たのしい幼稚園」の表紙、昔のものの方が「プリキュアが描かれている事」が多いような気がしたのですよね。 こんな感じです。 昔の「たの幼」の方が、表紙のプリキュアが大きく表示されている気がします。 そう思うと、いてもたってもいられなくなるので、 本当にそうなのか、ちょっと調べてみました。 (調査方法) ・「たのしい幼稚園」の表紙画像を取得し「全ピクセル」から「プリキュアの表示ピクセル」の割合を調べました。 対象:2006年5月号~2017年2月号の全130冊分。 実際にはこんな感じです。 例えば、2009年4月号は、 総ピクセル:20000px プリキュアのピクセル:58357px この号の表紙全体におけるプリキュアの割合は29.1%でした。 これを「130冊分のたの幼」全て取得しました。 たのしい幼稚園の表紙におけるプリキュア率 ち
この映画のなかで、「育ての親」との対局で勝ってしまった主人公のプロ棋士・桐山五段が、やり場の無い罪悪感から(ふたりのあいだには、他の家族も巻き込んでの葛藤があるのです)、高校生にもかかわらず 「連れていかれたカラオケスナックで、目の前に置かれていた他の人(成人)のお酒を一気に空けてしまう」 というシーンがあるのです。 若気の至りというか、やり場のない鬱屈みたいなものを描くシーンとしては、ごく一般的なもので、僕はとくに気に留めなかったのですが、エンドロールをみていて、驚きました。 キャストやスタッフの名前が流れていくなかで、こんな文章が出てきたのです。(正確な文章は記憶していないのですが、こういう内容でした) 「未成年の飲酒は禁じられています。劇中で使用した飲みものに、実際はアルコールは入っていません」 僕はけっこう映画を観てきましたし、基本的にエンドロールは最後まで眺めるのですが、この「断
近年アニメ作品のエンドロールで女性スタッフの名を目にする機会が増えてきました。女性アニメーターの視点でみたアニメ業界とは――。「総作画監督制」「アニメの放送落ち」「今と昔の新人アニメーターの仕事量の違い」など、アニメ業界が抱える問題について現役女性アニメーターを取材しました。 取材に応じてくれたアニメーターの小谷杏子さん なぜ制作スケジュールがギリギリになるのか 取材に応じてくれたのは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2期や「黒子のバスケ」3rd seasonで作画監督、「Dance with Devils」で総作画監督など人気タイトルで活躍する小谷杏子さん。ゴールデンタイムのアニメから深夜アニメまで数々の作品に携わっている女性アニメーターです。 ――2016年からアニメ作品数本で制作が放送に間に合わないという問題がクローズアップされるようになりました 小谷:そうですね。アニメーター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く