『スプラトゥーン3』内で、中国語による抗議メッセージが数多く目撃されている。日本リージョンや北米リージョンなど、さまざまな場所でこの抗議メッセージが確認されているようだ。一体このメッセージは何なのか。その背景を紐解いていく。 中国内の“ゼロコロナ政策”に反発することを目的とする活動「白紙革命」が、中国国内にとどまらず世界中で発生している(日本経済新聞)。この抗議活動は、11月24日に中国新疆ウイグル自治区・ウルムチ市にて発生した火災の被害者を追悼するために発生したことが発端。抗議に参加したメンバーの主張は「ゼロコロナ政策の撤回」から、やがて「民主主義と言論の自由」「共産党の下野」「習近平の退陣」の要求にまで発展した。そして、こうした中国政府への抗議活動が、現在『スプラトゥーン3』を始め、さまざまな人気ゲームのなかでも発生しているわけだ。 ゲーム内機能を使ったメッセージの例としては、「PCR
AI(人工知能)研究の非営利団体OpenAIが開発した、会話形式で質問に答えてくれるAI「ChatGPT」が注目を集めていますが、公開から約1日でAIに“勝利”した人が現れ、「お茶吹いた」「今年一番笑ったかもしれない」と話題になっています。 ChatGPTは、12月1日から研究プレビューとして公開されると、Twitterで“有能なAI”として話題に。回答に間違いが混ざっていることもありますが、返答で歌詞やコードを書いたり、相談に正論で返したりなど、真面目な質問から無茶振りのような内容までを自然な言葉で返すAIに驚きの声が上がっていました(関連記事)。 今回話題になったTwitterユーザーのだぶえす(@ssw_639_3)さんは、そんなChatGPTと定番の言葉遊び「しりとり」をしています。 ChatGPT(チャットAI)と「しりとり」をした結果(画像提供:@ssw_639_3さん) する
ヤマト2199とかガンダムの新しめのシリーズとか見てて不思議に思ったんだけど、 あれ軍隊の体をなしてなくない? 敵もいい加減だが特に主人公陣営。 戦闘訓練とか演習とか全然しねーし、なんなら勝手に持ち場離れて戦闘機持ち出してたりとか。 昔のシリーズなら描けてたかと聞かれるとちょっと微妙だが、昨今のは学生のノリで戦艦乗ってる感がキツくてげっそりする。 お前ら命令より規律より自分の感情が優先されると思ってない? ゲートなんかは原作者が原作者だから軍隊は割とリアリティがあったけど、まあ展開が軍人の願望てんこ盛り過ぎてアレになってたから作品全体としては微妙になってしまってたが、まとも(っぽく感じる)軍隊像が描けてるのあれくらいしかない気がする。 戦争から時が経ちすぎてまともな軍隊を描けなくなってしまったのかね。
はじめに 対人性愛中心主義とシスジェンダー中心主義は密接に結びついているのではないか。トランスフォビアと萌えフォビアは同じ構造に根差しているのではないか。すでに何度か論文やTwitterでこの話をしてきたが、ここですこし具体的に説明しておこうと思う。 トランスフォビアと萌えフォビアは理論的に同根で、それを端的に示しているのがバトラーの言う「〈字義どおり化〉という幻想」だ。……という話を今までの論文でずっと示唆してきたんですが、これを初めて明示的に論じたのが今回の拙論だと思います。https://t.co/ry6JEekDQD — ゆう(wrmtrm)/『現代思想』メタバース特集寄稿 (@wrmtw) 2022年8月30日 なお以下では基本的に二次元の女性キャラクターをめぐる議論とトランス女性をめぐる議論に焦点を絞る。これは世間での「論争」で女性キャラクターとトランス女性にフォーカスされるこ
世の中 増田かおる議員の「雀魂×咲-saki-の広告はセクハラ」に対しての、平裕介弁護士による怒涛の反論ツイート
デリリウム @thehellofit こういうデタラメさやいかがわしさは平成令和で消えたわけじゃなくて、今はもっとそのいかがわしさが分かりにくくなってる。詐欺まがいの広告がまともな振りしてYouTubeに流れるような時代になったからね。リテラシーがより要求される時代になった
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日はColaboから反論として出されたうち、補足資料①、②についてお答えします」 な「これですね、主に当チャンネルの反論動画への再反論に近い内容と感じました。内容を要約します 補足資料1からいきますね。 ①上限をこえたら自腹にしてるから、予算額を超えたとき上限ぴったり申請はセーフです。だそうです」 ひ「これどういうことかというと、予算の上限が1000万なら、1500万使ってても1000万って申請してもいいだろってことだね。でもおかしいでしょ」 な「どうせ1000万しかもらえないから良いのではないですか?」 ひ「いや、どうせもらえるのが同じ額なら、別に申請を予算にあわせる必要ないじゃん。本当は1500万かかったなら、1500万使いました、1000万くださいって言えばいいだけでしょ?だってそのほうが、予算決める参考
韓国は韓流ドラマとかK-POPとか日本や英語圏でもまあまあ売り出されてるし、 日本は割と子供やナード向けだけど和ゲーとかアニメや漫画があるじゃん? でも中国で知ってるサブカルチャーってよく考えたら映画も音楽もゲームもアニメもほとんどない気がする、日本でも人気あるジャッキーチェンやブルースリーとかは香港だし あっちは自国だけで13億人いるから外国に頼らなくても巨大な市場があるしそもそも売り出してないっていうのが大きいんだろうけど翻訳されてて日本人から見ても面白い作品って本当にないのかな そういえば数年前「中国に日本の優秀なアニメーターが引き抜かれたり中国のアニメーターが成長して日本のアニメなんてあっという間に駆逐されるぞ!」 みたいな予想を見たもんだけど、結局中国の人はアニメも中国市場向けに作品作っててあんまり状況は変わってない印象 体制的に尖った名作は生まれにくいみたいなところもあるのかな
性風俗で働くひとってどんなひと1/10 #マンガイチ https://t.co/6nrxPCyayl
平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira 弁護士(東京弁護士会/2008年~)|研究者→researchmap.jp/7000001277。大学で行政法等の授業を担当|「宮本から君へ」訴訟弁護団、「セックスワークにも給付金を」訴訟弁護団長、共産党松竹事件弁護団長、角川人質司法違憲訴訟弁護団など、憲法訴訟・公共訴訟を担当|ポスト等は個人の意見です eisei-law.com/%e5%bc%81%e8%a… 平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira 市議会議員が①「ちょっとエッチな」絵にすぎないと(議員自身が)評価する表現内容について、②「非常に不快に思う人」がいるという理由で、③「公共空間のセクハラ」の④「強要」だとか、⑤「好きな人…たちだけでこっそり楽しんでほしい」と述べる ①~⑤全部にツッコミどころがある。論理が雑すぎる 平 裕介 Yusuke T
Music by Takashi Ohmama Streaming & Download: https://lnk.to/g-witch-m 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のメインテーマ曲で表題曲でもある「The Witch From Mercury」、 サブテーマにして物語の舞台となっている学園から銘うたれた「Asticassia」の レコーディング映像をもとに制作されたミュージックビデオを公開中! 東京・ブダペスト(ハンガリー)、ウィーン(オーストリア)、ローマ(イタリア)、ロサンゼルス(アメリカ)と、 国境を超えたアーティスト、クリエーター陣による圧巻のオーケストラサウンドが作品を彩ります。 「The Witch From Mercury」「Asticassia」は各サービスにて先行配信中です! ●Music Video Staff Editor: Rei Kasai C
筆者も40代後半になり、周りでも“親の介護”の話題が増えてきた。「父親がデイサービスに行きたがらなくて困っている」疲れ果てた顔をしたママ友に相談された。そういえば、祖母も生前「デイサービスに行きたくない」と言っていたなあ、などと考えていたときに見つけたのが、“麻雀やパチンコが楽しめる”、という異色のデイサービスだ。 【写真を見る】年間“1億”稼ぐ人も!? 麻雀やパチンコができる介護施設 その名も「ラスベガス」“従来型”施設のクレームを解決したら見たことのないデイサービスに ■一歩入るとカジノのよう 本当に介護施設?「ロン!当たり」 「これで当たったの?じゃあドラだから、ハネて1万2000点ね」 11月某日、東京・町田市にある「デイサービス ラスベガス」を訪れると、まず耳に入ってきたのはこんな会話だった。フロアには5卓の全自動麻雀卓。19人の高齢者とスタッフが麻雀をしている。 壁際には9台の
放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2022年の年末から2023年の年始を中心とした時期に始まるアニメの数は60本以上、配信限定作品や配信作品の地上波初放送を合わせると70本に近い本数で、これまで以上に取捨選択が大変です。 この多数の中で、漫画や小説などが原作ではなく続編ものでもない新規のオリジナルアニメは、P.A.WORKSの手がけるバディもの「Buddy Daddies」、河本ほむら&武野光&トムス・エンタテインメントによる「HIGH CARD」、DMM.comと旭プロダクションによる「アルスの巨獣」、太田垣康男の描き下ろしを原作とする「MAKE MY DAY」、ゲーム実況者・キヨが自らの役を演じる「きよねこっ」、ミュージカルとのメディアミックスプロジェクト「「FLAGLIA」~なつやすみの物語~」や、ソニーミュージックによるアイドルプロジェクトのア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く