中国訪問中に一時、行方不明となった神戸大大学院国際文化学研究科の王柯教授(57)(中国出身)が25日、同大学で記者会見し、7日から24日まで中国当局に拘束されていたことを明らかにした。 王教授によると、イスラム系少数民族の研究に訪れた福建省で拘束された。理由として、これまでの中国への渡航回数や研究テーマなどが法律に抵触する可能性があったという。 王教授は1~10日の予定で訪中。10日、日本にいる妻と同大学に連絡した後、行方が分からなくなっていたが、24日夜に帰国した。
●「中台協定」反対の学生らが議場占拠 台湾 「産業切り捨てにつながる」 2014.3.19 12:32 MSN産経ニュース 【台北=吉村剛史】台湾の立法院(国会に相当)で18日夜、中台間のサービス分野の市場開放を目指す「サービス貿易協定」の批准に反対する民間団体の学生たち数百人が警備の警察官を押しのけて庁舎内に乱入し、徹夜で議場を占拠した。台湾メディアによると、一般民衆による議場の占拠は史上初めて。学生らは協定の撤回などを求めて占拠を続けている。 同協定は昨年6月に上海で締結。電子商取引や医療、旅行業など、中国が80、台湾が64分野を相互に開放するとの取り決めで、台湾の野党は「台湾の弱小産業切り捨てにつながる」などとして反発してきた。 続きを読む
2月7日から始まったソチ五輪。熱闘を繰り広げているのは選手ばかりではない。場外では日中両首脳が火花を散らした。ロシアのプーチン大統領をめぐる綱引きもさることながら、神聖なるスポーツの祭典を“日本包囲網の好機”とばかりに、露骨に政治利用しようとする中国のやり方は目に余るものがあった。 習近平国家主席のソチ滞在は43時間だったが、その間に12のアポイントを取り付け、プーチン大統領ほか、国連の潘基文事務総長やアフガニスタンのハーミド・カルザイ大統領、ギリシャのカロロス・パプーリアス大統領やチェコのミロシュ・ゼマン大統領との会談を持った。さらにはロシアのテレビ局からの取材も受けた。 中露首脳会談は、日露首脳会談よりも2日早い2月6日に行われた。40カ国以上の首脳が集まるなか、中国はロシアとの最初の会談を取り付けたのだ。会談ではシルクロード経済ベルトを中心とした経済関係の強化に話が及び、ロシア側も石
■“「私は死んで当然の小日本です」日本の子どもの言葉”から考えるネタとしての反日―中国■ レコードチャイナが2014年1月13日に配信した記事「日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア」が話題です。日中国際結婚カップルの子ども、俊夫くん(小学1年生)が中国の親戚の家を訪ねた時のエピソード。いとこの鵬鵬くん(小学3年生)が無邪気な悪意を炸裂させ、大人たちは仰天したという筋書きです。 このレコードチャイナ記事は、本サイトの2013年3月7日付記事「「私は死んで当然の小日本です」我が家にきた日本の子どもの言葉に凍り付いた―中国」と同じネタを参照しています。この記事は本サイトでも最もアクセスを集めた記事の1つで、多くの人に目にとまっていたもよう。 というわけで、なんで同じネタが1年越しで出てくるの?と疑問を持たれた方も多いようです。他にもデマ
日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア Record China 1月13日(月)0時10分配信 8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーがネット掲示板に投稿した。資料写真。 2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容。 【その他の写真】 日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺ
日本が尖閣諸島を国有化してから1年余り、ついに中国が「防空識別圏設定」というカードを切った。対日強硬策をエスカレートさせていく〝習近平の野望〟に日本はどう立ち向かってゆけばよいのか。 報復がついに始まった 11月24日、習近平主席は極秘裏に、山東省青島の北海艦隊基地に降り立った。青島基地は、浙江省寧波の東海艦隊基地、広東省湛江の南海艦隊基地と並ぶ中国海軍の要衝だ。 人民解放軍を統轄する中央軍事委員会主席でもある習近平主席は、すでに氷点下近い寒さの中、翌朝に初の遠洋航海訓練を控えた空母『遼寧』の乗組員たちを整列させて、舌鋒鋭く訓示を飛ばした。 「能打勝仗、打赢戦争!」(戦闘能力を高め、戦争に勝て!) 『遼寧』は、人民解放軍が保有する唯一の空母である。「海洋強国」を国是に掲げている習近平主席は現在、アメリカ軍に対抗できる空母増強を急ぐよう軍に厳命している。 『遼寧』は、ウクライナの空母『ワリャ
殺虫剤が混入していた冷凍餃子など、中国から輸入された食品に危険な薬物が混入していることがありますが、危険なモノが混入しているのは食品だけに限らないようで、ロシアでは輸入された中国製の電化製品に不正なチップが混入しているという事例が発生しました。 Эксперт: За россиянами шпионят через китайские утюги и чайники - Росбалт.ру http://www.rosbalt.ru/piter/2013/10/22/1190990.html BBC News - Russia: Hidden chips 'launch spam attacks from irons' http://www.bbc.co.uk/news/blogs-news-from-elsewhere-24707337 中国から輸入された電気式アイロンに隠されていた
国有化から1周年となる9月11日を間近に控えた9月9日、日本の防空識別圏に進入してきた国籍不明機に那覇基地から航空自衛隊の戦闘機がスクランブル出動したところ、確認されたのは遠隔操作の無人機だった。後日、中国国防部が、その無人機が軍に属するということを確認した。 日本の防衛省は、中国の無人機が確認されたのは今回が初めてとしているが、中国は以前から尖閣諸島上空に無人機を飛ばし、写真撮影等の情報収集をしていたと言われていた。今回、それが確認されたことになる。 中国が尖閣上空に無人機を飛ばした狙いはどこにあるのか、またその戦略的インプリケーションは何かを探ってみることにする。 無人機の導入が遅れている自衛隊 意外と知られていないが、中国は無人機(UAVまたはDrone)開発において1950年代以来の長い歴史を持つ。しかし、戦術的、戦略的に現在これをどう運用しようとしているのかについての情報は乏しい
【大阪】 小学男児が淀川に転落、通りがかりの中国人留学生が濁流に飛び込み救助 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/09/16(月) 21:42:32.13 ID:???0 16日午後5時ごろ、大阪市北区豊崎のJR東海道線高架下近くで、小学4年の男子児童(9)=大阪府高槻市=が淀川に転落した。淀川は台風18号の影響で増水し、男児は濁流にのまれ約350メートル下流に流されたが、通り掛かった中国人留学生の厳俊さん(26)が飛び込み救助した。2人とも病院に運ばれたが、厳さんは擦り傷程度で、男児にも大きなけがはないという。 府警大淀署によると、厳さんは「助けなければいけない、と自然に思った」と話しているという。 同署は「この時点で救助できなければ、男児の命は危なかった」としている。 同署によると、男児は鉄道写真を撮りに、仲間の中学生2人と一緒に来ていたが、川に落ちた カメラのSDカードをのり面から
「琉球民族独立総合研究学会」の設立を発表する研究者ら=15日午後1時すぎ、那覇市泉崎の県庁 琉球の島々に民族的ルーツを持つ人々が独立を目指し、学際的な調査研究を進める「琉球民族独立総合研究学会」が15日、設立された。学会設立準備委員会を務める研究者らが同日、那覇市の県庁で記者会見し、発表した。 委員らは米軍基地などを具体例に「沖縄で繰り広げられている問題を解決するには独立しかない」と指摘。「独自の民族として、平和に生きることができる『甘世』(あまゆー)を実現させたい」と話し、自己決定権を行使した基地のない島を目指し、担い手となる人々の参加を呼び掛けている。 沖縄の施政権が返還された「復帰」40年の昨年、宜野湾市の沖縄国際大学で「脱軍事基地、脱植民地化」をテーマにしたシンポジウムが開催されたことがきっかけ。日本国民などの多数派が琉球の方向性を一方的に決めている現状をあらためて確認し、参加して
中ソ国境紛争(ちゅうそこっきょうふんそう、中国語: 中苏边界冲突、ロシア語: Пограничный конфликт на острове Даманском)は、1969年に勃発した中華人民共和国(中国)とソビエト連邦(ソ連)の領土問題が軍事衝突に発展した戦争である[1]。 当時、中国とソ連は合わせて7,000kmに亘って国境を接していたが、詳細な国境線は策定されず、両国の間には微妙な主張の食い違いや領土問題が存在していた。しかし当時は冷戦の真っ最中でもあり、中国とソ連は同じ社会主義国として友好的な関係にあったためそのような問題があまり表面化するような事は無かった。ところが、1950年代から両国は社会主義内の思想の違いによって対立するようになり、その中ソ対立が表面化すると同時に以前はあまり問題とされていなかった領土問題も表面化し始め、1960年代には国境紛争も発生するようになった[1]
NR @中国広州、下町グルメ @NR_Guangzhou 反日デモ隊が集まった花園酒店に、しばらくして「理性愛国、反対暴力」というプラカードを持った学生が集まった。彼らはデモの終息後、花園酒店の周りのゴミを拾い集めた。「中国の将来にも希望はある」このTweetをWeiboにあげた中国人のコメント http://t.co/Co78MeQT 2012-09-17 00:27:36 NR @中国広州、下町グルメ @NR_Guangzhou 反日デモは、成都みたいな国際性が薄く、暇人が多い都市で起こりやすい。知人は小泉時代の反日デモ時に成都で学生だったが、みんなが通りで騒いでるのを見て熱くなって一緒にデモをしたらしい。デモ参加の多くが深い歴史認識や確固たる哲学があるわけではなく、何か憤怒をぶつける対象が欲しいだけ。 2012-08-18 00:49:44
こんなに貴重な画像をほんとにありがとうございます! 沖縄対策本部さんを転載させていただきます。 http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka 沖縄対策本部■【拡散依頼】「県民の総意」は真っ赤な嘘!オスプレイ反対集会の水増し報告 「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~ ■【拡散依頼】「県民の総意」は真っ赤な嘘!オスプレイ反対集会の水増し報告 <写真:会場となった宜野湾海浜公園 面積 24,688平方米> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <オスプレイ拒否 10万3千人結集 強固な意思発信> (琉球新報 2012年9月10日) http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196701-storytopic-1.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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