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靖国問題に関するrageyのブックマーク (7)

  • http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000712170010

    ragey
    ragey 2007/12/18
    首相の靖国神社参拝などに反対している静岡市の市民団体「静岡靖国問題連絡協議会」
  • 靖国神社と「ほめてごまかすメソッド」 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    もう少し靖国問題で。しかし今日とりあげるのは、靖国神社に限られるわけではない、国民国家ならばどの国家も行いうる(実際に行っている)メソッドの問題である。 今日の安倍晋三氏の発言をみると、戦死者に対して「尊崇」という言葉が使われていた。 http://www.asahi.com/politics/update/0904/006.html 安倍氏と谷垣財務相、麻生外相の討論の司会を務めた田勢康弘早大大学院教授が、靖国参拝の有無を明らかにしない安倍氏に「首相日程を秘密にするのはまず不可能だ」と指摘。安倍氏は「日のために戦い、亡くなった方々のために尊崇の念を表する気持ちは持ち続けたいし、持ち続けるべきだ」と応じたうえで、「今宣言する必要はない」と語った。 先月の小泉首相の参拝に対する、政府見解(「靖国神社参拝に関する政府の基的立場」)。 「敬意と感謝」という言葉が使われている。 http://

    靖国神社と「ほめてごまかすメソッド」 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    ragey
    ragey 2006/09/05
    ぢゃあ他にどんなやり方があるってンだ? 「不戦の誓い」を立てる? そのために非武装になる? それで日本が滅びたらそれこそ英霊が浮かばれねえよ
  • 中二病はお早めに - lawの日記

    はあちゅうのおかげでなんかわかった気がするよ - 【B面】犬にかぶらせろ! 人は、「これまでのあなたの信じていた常識は実は間違ってるんです」。っていわれて、ちょっとつじつまが会う話を持ち出されるところっと信じる。多分「自分だけが知っている事実」みたいなのに弱い。 まったく持ってその通りだなと思います。私の妹は数年前に学校の先生になりまして、組合活動等に参加するようになりました。すると急に靖国問題、憲法や教育法の改正問題に対して怒りを覚えるようになったらしく「小泉は間違っている」的なことを言うようになりました。今まで全然政治などには興味の無い、理屈っぽさの欠片もない子だったので急激な変化に驚きました。で、それとなく聞いて見ると、周りの教師たちからこの引用のようなロジックでうまく誘導されているようでした。 私は元々やや左寄りの人なので、別に護憲で靖国反対の妹になっても構わなかったんですが、

    中二病はお早めに - lawの日記
    ragey
    ragey 2006/09/03
    言っとくがオレはリア消の頃は右翼、大学卒業まではサヨクだったよ。自分と違う思想の持ち主を中二病ってレッテル貼って済みゃそりゃ楽だよな。
  • Yahoo!みんなの政治 日本の首相が靖国神社を参拝することについてどう考えていますか?(7/4~7/12に実施した同様の設問の投票結果)

    の首相が靖国神社を参拝することについてどう考えていますか?(7/4〜7/12に実施した同様の設問の投票結果)

  • http://blog.goo.ne.jp/tech_innovation/e/2478940961e5de87e3ab93450f783969

  • 株式会社アルク

    共に創る、 語学教育のトータルソリューション。 私たちアルクは、企業や教育機関、自治体、語学指導者、そして充実した学びを求めるすべての方々のため、多彩なサービス・商品を生みだしてきました。 お客様を知る、現場を知るの精神のもと、通信講座、出版物、研修、留学、eラーニング、Webサービス、デジタルコンテンツなど、アルクが培ってきたコンテンツ制作力、IT、カリキュラム提案力を駆使した学習デザインによって、豊かな学びを提供いたします。

    株式会社アルク
    ragey
    ragey 2006/06/30
    愛・蔵太さん経由で.
  • 「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬

    当はThe Economistの日特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその

    「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬
    ragey
    ragey 2006/01/29
    ここで中国に対して強硬に出て江沢民派を復権させるよりは、胡錦涛に塩を送るような外交戦略が本来は望ましい
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