今日『ワシントン・ポスト』紙の報じたニュース。 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/08/03/AR2005080301867.html 世界各国の警察組織で構成する国際警察長協会(IACP)は、自爆の恐れがあるテロリストを発見した場合、頭部を銃撃して即死させるよう指導していた。 IACPが挙げた自爆犯の特徴は、 ①暖かい日なのにコートを着ている。 ②大きくふくらんだバッグやリュックサックを持っていて、そこから何かコードが出ていたりする。 ③落ち着きがなく挙動不審で、人の目を見ようとしない。 ④汗をやたらとかいている。 ⑤なにか祈りの言葉らしきものをぶつぶつつぶやいている。 これって秋葉原行くといっぱいいるよ! いきなり頭撃たれちゃうぞ!
Apple Computerが外部のソフトウェア開発者に貸し出しているx86プロセッサベースのPowerMacに、特別なセキュリティチップが搭載されていることがわかり、Macファンの間で波紋が広がっている。このチップは、同社が開発を進めるIntel Mac用の新しいOSを、他社のマシンにはインストールできないようにするものだ。 Appleはこの開発者向けのPowerMacを、同社がプログラマー向けに運営している「Apple Developer Connection(ADC)」のメンバーに提供している。このPowerMacには、「Trusted Platform Module(TPM)」と呼ばれるマイクロコントローラが搭載されているが、このなかにはMac OSXをインストールするのに必要なデジタル署名が含まれている。 匿名希望のあるADCメンバーは、CNET News.comに対し、このマイ
8月4日、かねてから噂されていたアップルコンピューターの「iTunes Music Store」が開始された(8月4日の記事参照)。海外で大成功を納め、多くのiPodユーザーに待たれていたサービスだけに、一般マスコミを含めて大きく注目されたようだ。 気になる価格は、アップルの目論見どおり、1曲150円ラインが中心になった。一律にならなかった点が日本市場に対する配慮と妥協ということだろう。 波及効果もさっそく現れた。 同日、オリコン、USEN、Moraが相次いで価格改定。1曲150円~200円が中心価格帯になり、1曲300円~400円だった国内音楽配信サービスにとってiTMSはやはり「黒船」となったようだ(参考記事1/2)。 着うたフルは「様子見」という構えか 一方、着うたフルに関しては、配信事業者/レコード会社ともに大きな動きはない。価格改定の公式発表はなく、iTMSで販売されているものと
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