ドイツの若くてピチピチした女子学生たちが、卒業ダンスパーティの資金を稼ぐために自らの肌を晒したフォトカレンダーの販売を始めた。アイトルフにあるジークタル・ギムナジウム校の17歳から18歳の彼女たちは、学校側がダンスパーティを開催する資金がないと発表したことをうけ、このアイデアを思いついたという。1部約1,400円。 同校のヴェルナー・トイブラー校長は「うちの生徒が始めたことを聞いたときはあまりいい気持ちがしなかったけど、私生活まではコントロールできないしね。」と語っている。(Ananova) タイトルに惹かれてここまでお読みになった諸兄、お待たせしました。こちらがそのカレンダー12か月分でございます。ただあまり期待しないように。【吉】