妄想界に住む者として、頭に浮かぶ妄想を描き続けております。 リンクフリーですが、漫画、イラストの無断転載、無断加工を禁じます。 翻訳してアップしたい方は申し出て下さい。 I prohibit reprint comics and the illustration of this site without permission. I prohibit change comics and the illustration of this site without permission. The translator who wants to show the works of this site must contact me. 夫婦日常エッセイ漫画、書籍単行本発売中! 僕と妻の場合 ――僕たち夫婦が仲良く暮らしている理由 (↑リンクはAmazonの販売ページ)
痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を
実験場に隣接したカイナール村から東に2時間ほど草原を走った所で実験場に入る。 しかし「このあたりが実験場の入口だ」と言われても、境を示すものは何もない。 はるか向こうにデゲレン山が見えている。めざす目標がはっきりしているので、迷うことはない。 未舗装ながらもりっぱな道がつけられている。さすが軍事目的の道路だ。 標高900メートル近いデゲレン山の裾野は、幅24キロ、長さ50キロある。 ここで1963年以降、地下核実験が343回にわたって行なわれた。 「昔はアカマツやシラカバの生えた緑豊かな山だった」と案内してくれたアキンバイさんは 子ども時代を思い出しているようだった。それが今では、岩石が地中から押し流され、 山容がまったく変わってしまった。木は1本も生えていない。標高も低くなってしまった。 セミパラチンスク放射能医学・環境研究所のボリス・グシェフ博士によれば、 343回の地下核実験のうち、
都営地下鉄や都営バスなど都営交通沿線のおすすめスポットや、都営交通のお仕事紹介など、皆さまの1日を彩るさまざまな情報を発信しています。 (327号 11月1日更新)
アダルトの仕事して初の本格的読み切り作品が竹書房のドキ!スペシャルに載った。以前辰巳でカラーのショートはやったけど、ストーリー物は初めてだ。何か妙にウキウキしちゃって、発売日の午前2時に24時間営業の本屋に買いに行っちまったぜ。以前にも書いたけど、何か新鮮なんだよねぇ。ガオとかの少年誌に描いてた頃、全然読み切りの仕事できなくてさ。元々連載の仕事が多く、読み切りは、主にアウトランダーズ前とウイングス時代だけ、長い話を描くより、作品数を増やしたいってのが、制作心情の根底にあるので、嬉しいな。10年以上、連載続けても、描いた作品はそれ一つって言うより、よくある、作品年表みたいなヤツにズラッとタイトルが並ぶのが嬉しいんだよね~。 まぁなにより、気分転換にはなるよ。 こんな感じの漫画。結構詰め込んだけど(要はやってばかりってこと)、あんまし、キャラを深く追っかけなくて良い感じ何で、まぁ良しとしよう。
先週末に喉を痛め入院したってのにグーグルでニュース検索してみたけど、記事が見当たらない伊集院光こと篠岡健さん。 番組は鈴木順さんのナレーションで始まり、伊集院本人書いたフリートーク原稿を小島慶子アナが代読。○玉袋とか睾丸とか言わされてた。 他のリスナーの人も書いてたけど、ダイジェスト版の長さには辟易したな。間延びし過ぎ。 結局、順さんと小島アナの馬鹿ニュースコンビのオチてたわけで。 やっぱり若手芸人の力では乗り切れなかったですね。ガカーリ。 それにしても、番組に穴を開けた旦那を気遣って奥さんが筆談用の紙に書き残していった言葉は心に響いたなー。 いいから今は寝ろ 全力で寝ろ 一生懸命寝ろ ひたすら寝ろ これぞ夫婦愛。 【追記】 Podcast版ではオンエアに乗らなかった鈴木順アナセレクト企画が紹介されてます。 内容は順さんを笑わせるために「ニュース原稿を読み上げている最中にブース内に鳩を1
1ヶ月間にわたる壮大な前戯におつきあいいただきありがとうございます。読者の皆様の心は長すぎる前戯でフニャフニャになってしまったと思うのですが、やっと本題、登別のクマ牧場の徹底特集その1です。2年前に行ったのですが、また来てしまいました。 結構山奥にあって、ロープウェイに乗ります。乗っている間に、人間の心から、徐々にクマの心に切り替えていきます…ハチミツなめた〜い! ということで、まずは資料館。クマの生態の解説もいいのですが、注目すべきは、牧場の歴代ボスたちの肖像。いい味なので、そのまま載せます。芸がなくて申し訳ないのですが全部読んでほしいです。 ▲1代目ボス タロウ 気性が荒く、一匹オオカミとして余りにも争いが多かったために長続きしなかった。 ↑クマを別の動物にたとえるところがいいですね。 ▲2代目ボス イシマツ(兄) 弟と共に、ボスとなり、絶大な強さを誇った。 ▲3代目ボス イシマツ(弟
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