タグ

乗り入れに関するrailwebのブックマーク (3)

  • 新型車両愛称は「キーボ」に決定! えち鉄、福鉄相互乗り入れ

    えちぜん鉄道(福井市)は26日、福井鉄道(越前市)との相互乗り入れの直通列車「フェニックス田原町ライン」の運行を含めた3月27日のダイヤ改正を発表した。また新型低床車両L形の愛称は「Ki-bo(キーボ)」に決まった。 フェニックス田原町ラインは田原町駅(福井市、28日に完成)を結節点にえち鉄三国芦原線鷲塚針原駅(同)と福鉄福武線越前武生駅(越前市)を結ぶ26・9キロ区間を低床車両が走る。2事業者間の鉄道区間と路面電車区間の乗り入れは全国で初めてになる。 両社によると、直通列車の運転ダイヤは日中(午前9時台~午後6時台)に従来の運行に加えて1時間に上下各1の急行列車を運行。所要時間は現行より約20分短縮の約60分となる。 通勤通学時間帯の午前6時~同9時には越前武生駅-福大前西福井駅間を下り2(越前武生駅6時51分発、7時15分発)、上り2(福大前西福井駅7時53分発、8時15分発)の

    新型車両愛称は「キーボ」に決定! えち鉄、福鉄相互乗り入れ
  • 東武鉄道の新型特急、会津鉄道にも直通…来春運転開始 | レスポンス(Response.jp)

    東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道の3社は4月21日、東武鉄道が導入を予定している新型特急電車の500系について、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の浅草駅(東京都台東区)から会津鉄道会津線の会津田島駅(福島県南会津町)まで直通運転を行うと発表した。 500系は2017年春の導入が予定されている新型車両。東武鉄道は2015年4月、500系を24両(3両編成8)製造し、東武スカイツリーラインや日光線、宇都宮線などで構成される東武線に導入すると発表していた。 500系の編成は3両が基だが、編成両端の先頭部には貫通扉を設置し、複数の編成を連結して運転することができる。東武はこれにより「途中駅で列車の併結・分割などを行い、お客さまの目的地に合わせたシームレスなご利用が可能となります」としている。 今回の発表によると、3社は複数の目的地に対応できるという500系の特徴を生かし、目的地の一つとして50

    東武鉄道の新型特急、会津鉄道にも直通…来春運転開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 仙石線の東北線乗り入れ レール敷設完了 | 河北新報オンラインニュース

    JR東日が、2015年6月までに目指す仙石線の全線運転再開に合わせた東北線への乗り入れで、使用する接続線のレール敷設が17日までに完了した。今後、信号機の設置や運用テスト、線路周辺の電気工事などに入る。  同社東北工事事務所は同日、河北新報社に現地を公開した。接続線は、仙石線松島海岸-高城町駅と東北線塩釜-松島駅で両線が近接する区間に約300メートル敷設する。昨年9月に着工し、ことし1~6月に分岐器(ポイント)を設置。8月末にレールの敷設を終えた。  接続線を走る「仙石東北ライン」は仙台-石巻駅を約1時間で結び、東日大震災による被災前より10分程度短縮する。運行数は未定。花田正喜仙台工事区長は「スケジュール通りに工事が進み、一安心。一日も早い完成を目指す」と話した。 2014年09月18日木曜日

    仙石線の東北線乗り入れ レール敷設完了 | 河北新報オンラインニュース
  • 1