リゾート列車「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」2016年夏デビュー｜JR東日本 伊豆･箱根･湯河原 温泉いっぱい花いっぱい
温泉いっぱい花いっぱい- 伊豆・箱根・湯河原の観光情報サイト。伊豆の温泉やグルメ、イベント情報などを配信しています- ～伊豆の景色を眺めながら「食」と「お酒」、「会話」を楽しむリゾート列車～ 「 IZU CRAILE（伊豆クレイル）」は、特に女性を意識し、海や山など自然豊かな「景色」、伊豆の食材を使用した「食」、同行者との「会話」を楽しむあえて‘ゆっくり行く’リゾート列車です。 車両は4両編成（座席車3両・カウンターを備えたラウンジ車1両）で、2016年夏以降、土休日を中心に小田原～伊豆急下田間を運転いたします。 エクステリアデザインは６５１系特急型車両の力強い印象に「柔らかさ・女性らしさ」を取り入れ、リゾート列車にリデザイン。伊豆ゆかりの「桜」、「海風」、「さざ波」をピンクゴールドのラインで描き、エレガントな大人のリゾートを表現しました。 Cresciuto （ クレ ッシュート 伊
651系改造「IZU CRAILE」（伊豆クレイル）今夏デビュー。｜編集長敬白｜鉄道ホビダス
▲651系〈IZU CRAILE（伊豆クレイル）〉のエクステリアイメージ。画像提供：JR東日本横浜支社 クリックするとポップアップします。 ＪＲ東日本横浜支社は昨年６月に、伊東線に「のってたのしい列車」の導入を検討している旨を発表しておりますが、先週、その具体的な列車名や車輌デザインが発表になりました。 列車名は「IZU CRAILE」（伊豆クレイル）。Cresciuto（クレシュート 伊語：大人、成長した）とtrain（トレイン）とile（イル 接尾辞：～に適した）を組み合わせた造語で、「大人に適した列車」の意味を含ませています。また、C（クール）＋RAIL（レール）＋E（エレガント）で「CRAILE」の表記とし、景色と食、お酒を楽しむクールでエレガントな大人のリゾート列車で、伊豆に来てほしい（来てくれ～る）というメッセージが込めているそうです。 ▲「IZU CRAILE」（伊豆クレイル
最後のブルートレイン「北斗星」廃止へ 車体が老朽化：朝日新聞デジタル
上野―札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」が、来年３月のダイヤ改定に合わせて廃止される見通しになった。ＪＲ関係者への取材でわかった。青い客車が特徴の寝台列車ブルートレインで定期運行されているのは北斗星だけだった。 北斗星は１９８８年に誕生。ＪＲ東日本とＪＲ北海道が共同運行してきた。シャワー付きの豪華な個室や、懐石やフランス料理も味わえる食堂車などで人気を集めてきた。しかし、車体が老朽化。さらに青函トンネルなどの走行区間が、２０１６年春に開業する北海道新幹線の試験走行と重なり、ダイヤ調整も困難になったのが理由という。 ただ、廃止後も大型連休や夏休みなどの観光シーズンに、臨時列車として走らせることを検討する。 ブルトレ以外で運行されている寝台列車は複数あるが、ＪＲ西日本はトワイライトエクスプレス（大阪―札幌）を老朽化を理由に来春で廃止する方針だ。
秋田）大館駅で２６日、「レトロおおだて号」公開：朝日新聞デジタル
ＪＲ東日本は２６日、復古調の客車「レトロおおだて号」を大館駅で午後０時半から２時間、先着３００人に一般公開する。午前１１時から同駅コンコースで整理券（１人２枚まで）を配る。 「レトロおおだて号」は国民文化祭などに合わせて運行する増発列車。通常は磐越西線の新潟駅～会津若松駅間で「ＳＬばんえつ物語号」として運行されている。「レトロ調大正ロマン」をイメージ、豪華な雰囲気と快適さが特徴で、フリースペース「オコジョ展望車両」も連結している。 ２６日は電気機関車が牽引（けんいん）して秋田駅～大館駅間を客車７両で予約客を乗せて往復運行し、大館駅停車中に公開する。当日は駅構内でプラレールジオラマの展示などもある。（加賀谷直人）
三鉄が企画列車運行へ JR乗り入れ、盛岡－久慈直通
三陸鉄道（本社宮古市、望月正彦社長）は８月の帰省・観光シーズンに合わせて、ＪＲ山田線盛岡―宮古間（１０２・１キロ）に乗り入れる企画列車を運行する方針を固めた。ＪＲ東日本と調整中で、今月中にも正式決定する。実現すれば同線と北リアス線（宮古―久慈間、７１キロ）を結ぶ盛岡―宮古―久慈間の直通列車が運行される。６日で全線運行再開から１カ月。内陸部から北三陸へのさらなる誘客につなげる。 三鉄によると、乗り入れ列車は盛岡発と久慈発の１日上下１本ずつで、ＪＲも同区間で運行する相互乗り入れの形となる。三鉄は普通車両１両とレトロ車両２両の３両編成の予定で、１７３・１キロを約４時間で結ぶ。 期間は８月中旬のお盆を挟んだ１０日間程度を想定。北リアス線の区間は通常ダイヤに組み込む形となりそうだ。企画列車の具体的な内容は検討中だが、山田線は鉄道ファンの間で「秘境路線」として知られ、車窓からは北上高地と閉伊川の織り成
地酒飲みながら風景楽しむ 列車運行開始 NHKニュース
新潟の地酒を飲みながら、車窓の風景を楽しむことができるＪＲ東日本のイベント列車の運行が始まり、上越市で記念のセレモニーが行われました。 運行が始まったのは、酒蔵をイメージして造られたＪＲ東日本のイベント列車「越乃Ｓｈｕ＊Ｋｕｒａ」です。 ２日は運行開始に先立ち、ＪＲ信越線の高田駅で記念のセレモニーが行われ、ＪＲ東日本の関森多市郎新潟支社長が「新潟の酒と食を楽しんでもらえる列車になりました。地元の皆さんと協力して新潟を盛り上げたい」とあいさつしました。 そして、関係者がくす玉を割って運行の開始を祝ったあと最初の列車が出発しました。 この列車は、車内に新潟の地酒を出すカウンターが設けられています。 また、蔵元の説明やジャズの演奏を聞きながらお酒を飲むイベントなども予定されています。 列車に乗った大学生の男性は「列車を見るだけでわくわくします。車内で飲めるお酒が楽しみです」と話していました。 「
【鉄道ファン必見】車内で新潟地酒を満喫「越乃Ｓｈｕ＊Ｋｕｒａ」でとことん飲む！ - MSN産経ニュース
酒をコンセプトにした観光列車「越乃Ｓｈｕ＊Ｋｕｒａ（コシノシュクラ）」が２日から運行を始めた。ＪＲ東日本新潟支社が企画し、車内で日本酒が試飲できたり、ジャズなど音楽の生演奏があったりと、新潟の地酒を楽しめる列車に仕上がった。 「シュクラ」は信越線高田駅（上越市）－飯山線十日町駅（十日町市）間を、６月末まで金土日と祝日を中心に１日１往復する。 ３両編成の快速列車で定員７０人の全車指定席。外観は、青みを帯びた黒（藍下黒）と白を組み合わせた伝統色で新潟の風土を表現した。足下近くまで広がる大きな窓からは新潟の山や海が一望できる。 最大の目玉が無料試飲だ。沿線約２０の蔵元が日替わりでイベントを開き、地酒をアピールする。「のみくらべクーポン」（５００円または１千円）を購入すれば、５銘柄の利き酒を楽しめる。２号車のイベントスペースではジャズなどの生演奏もある。 １号車には海を眺められる展望ペアシートやゆ
ジョジョが山手線をジャック！ 8月26日から走行ッッッ!!
｢ジョジョ｣が山手線を丸ごとジャックゥゥゥゥゥッ！ 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』でジャックした山手線を目撃せよッ！ 詳細はこちらッ！ http://t.co/rwDtcX0Vhd #ジョジョASBトレイン目撃 http://t.co/3TQUyWeS7m — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2013年8月22日 上記のプレイステーション公式アカウントのツイートが、Twitter上で話題になっている。 今回の企画は8月29日に発売されるPS3ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」のキャンペーンの一環。キャラクターがジャックした山手線「オールスターバトルトレイン」が走行する。 画像を見る限り、外観には「空条承太郎」や「東方定助」などおなじみのキャラクターがデザインされるようだ。 走行期間は8月26日～9月9日（予定）。運行時間は一定ではな
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お座敷列車でプラレール ＪＲ東日本、伊豆ツアー発売：朝日新聞デジタル
夜駆けるＳＬ、幻想の旅 「銀河鉄道」岩手・遠野－北海道新聞[暮らし・話題]
JR東、富士山観光用の臨時快速 中央線高尾～大月間 - 日本経済新聞