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北越急行に関するrailwebのブックマーク (8)

  • 鉄道車両でも宅配便の荷物を配送 佐川急便 | NHKニュース

    人手不足が課題となる中、宅配便の荷物を乗客とともに鉄道車両に載せて運ぶ、初めての事業が18日夜、新潟県内で始まります。それを前に、事業を行う大手物流会社の佐川急便と、新潟県の第三セクターの鉄道会社、北越急行が出発式を行いました。 新潟県南魚沼市の六日町駅と、新潟県上越市のうらがわら駅の間の46キロの区間で、平日の夜の時間に1日1往復宅配便の荷物を運びます。 事業が18日夜から始まるのを前に、18日に六日町駅で出発式が行われ、北越急行の渡邉正幸社長が「乗客の安全を第一に、地域の活性化に貢献したい」とあいさつし、佐川急便の内田浩幸取締役は「トラック運転手の働き方改革にもつながる」と期待を寄せました。 そして、デモンストレーションとして、夜間には荷物を載せる高さ1メートル60センチほどの専用ケースが、車いす用のスペースに固定された列車が、乗客とともに駅を出発しました。 佐川急便としては、トラック

  • 北越急行 ユニーク企画続々 乗客開拓へ努力

  • 通学に感謝 卒業祝うアルバム列車 ほくほく線と撮影:朝日新聞デジタル

    通学で利用してくれた高校3年生に卒業を前にした思い出を作ってもらおうと、第三セクターの北越急行(社・新潟県南魚沼市)は8日、運営するほくほく線(六日町~犀潟、59・5キロ)で特別列車「卒業アルバム列車」を運行した。募集に応じた6人が参加し、カメラマンの記念撮影に笑顔で写真に納まっていた。 北越急行によると、高校在学の3年間、ほくほく線の列車に乗り続けてくれたことへの感謝と「卒業おめでとう」のお祝いの気持ちを込め、初めて企画した。列車と一緒に記念の写真を撮影することから、卒業アルバム列車と名付けた。 この日、列車は始発の六日町駅と十日町駅で参加する生徒たちの出迎えを受けた。列車は駅に長時間止まり、生徒たちはカメラマンの求めに応じて車内でポーズを決めたり、車外で出発進行の合図を送ったりしていた。撮影した写真はSDカードに保存し、生徒たちに贈られた。 六日町駅で友人と3人で参加し… この記事は

    通学に感謝 卒業祝うアルバム列車 ほくほく線と撮影:朝日新聞デジタル
  • 特急「北越」「はくたか」のラストラン、金沢駅発の最終列車に鉄道ファンお別れ

  • 鉄道ファン集結、風の音を聴け 新潟のトンネル内無人駅:朝日新聞デジタル

    雪深い新潟県十日町市のトンネル内にある地下の無人駅に、全国から鉄道ファンが押しかけている。お目当ては、特急が通過する際に聞こえる風の音。北陸新幹線が14日に開業し、東京と金沢が1の新幹線で結ばれると、聞けなくなってしまうためだ。 日有数の豪雪地帯で、着物の産地として知られる十日町市。その山あいに、北越急行のほくほく線美佐島駅がある。1日、駅の待合室で、全国各地から来た20人ほどの鉄道ファンが、ビデオカメラやスマートフォン、ボイスレコーダーを片手に「その時」を待っていた。 突然、サーッという風の音がした。待合室とホームを仕切る厚さ約4センチの自動扉の隙間などから、待合室側に向かって風が吹き出し、水滴も飛び散り始めた。ごう音とともに特急はくたかが通過すると、同時にキュイーンという音がした。父親らと来た栃木県足利市の市田敏大さん(12)は「音がすごかった。ふしぎ」。デジカメで撮影した兄の凌大

    鉄道ファン集結、風の音を聴け 新潟のトンネル内無人駅:朝日新聞デジタル
    railweb
    railweb 2015/03/12
    北越急行ほくほく線の美佐島駅にて
  • 映える青色の新制服、ねぎっこが披露 新潟の北越急行:朝日新聞デジタル

    北陸新幹線開業に合わせ、ほくほく線(新潟県六日町―犀潟〈さいがた〉)を運営する北越急行(南魚沼市)が制服を一新する。従来の黄色系から、沿線の緑や日海の色に映える青系に変えた。県庁で26日、発表会見があり、袖を通した女性3人組人気アイドルグループのNegicco(ねぎっこ)がお披露目した。 同社は北陸新幹線開業に伴い、3月13日で、越後湯沢駅と金沢方面を結んでいた特急はくたかを廃止する。14日から、越後湯沢―直江津間を1時間弱で結ぶ超快速列車スノーラビットを走らせる。 スノーラビットの出発式は、14日午前9時25分、十日町駅である。ねぎっこも同日から運転士らが着用する新しい制服を着て参加。ねぎっこをあしらった記念乗車券(税込み千円)も同日から5月13日まで、3千セット限定で販売する。 渡辺正幸社長は「長年活躍して… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    映える青色の新制服、ねぎっこが披露 新潟の北越急行:朝日新聞デジタル
  • 特急「はくたか」代替で“超快速列車”導入へ 直江津-越後湯沢間で「北越急行」、列車愛称を募集|上越タイムス - タイムスニュース

    特急「はくたか」代替で“超快速列車”導入へ 直江津?越後湯沢間で「北越急行」、列車愛称を募集 2014年11月5日 12時00分 更新 ほくほく線を経営している第三セクター「北越急行」(渡邉正幸社長、社・南魚沼市)は平成27年3月の北陸新幹線開業に伴い、特急「はくたか」に代わって直江津―越後湯沢駅間で「超快速列車」(列車種別名仮称)を運行する。4日、一般から愛称名を募集すると発表した。 同社によると、最高時速160キロの特急「はくたか」は現在、同区間を約55分間で運行。「超快速列車」は最高時速110キロのHK100形普通電車を用い、「はくたか」並みの約1時間を見込む。特急すれ違いによる停車時間がなくなるため、停車駅数を調整することで、現行の各駅停車より約30分の短縮が図られるという。 愛称名募集は15日から30日まで。応募資格はない。ほくほく線のシンボルとなる観点で、利用者にとっての親し

    railweb
    railweb 2014/11/05
    特急「はくたか」代替で“超快速列車”導入へ
  • 南魚沼の北越急行、普通列車は現状維持 北陸新幹線の延伸後 - 日本経済新聞

    第三セクターの北越急行(南魚沼市)は2015年春に北陸新幹線が金沢まで延びた後も、同社が運営するほくほく線の六日町―犀潟間の普通列車の運行数を現状維持する方針を決めた。地元の足としての利便性を維持すると同時に、普通電車の高速化も目指す。ほくほく線に乗り入れる、越後湯沢―六日町の上越線、犀潟―直江津の信越線のJR東日管内の両区間における乗り入れ運行については、今後、JR東日と協議する。北

    南魚沼の北越急行、普通列車は現状維持 北陸新幹線の延伸後 - 日本経済新聞
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