タグ

2020年11月2日のブックマーク (6件)

  • 結婚する前に結婚生活が破綻しそう

    身バレ覚悟で書く。 結婚前に同棲を始めたが、生活が破綻しかかっている。 夫 ・契約社員 ・平日7時半〜8時半に帰宅 ・土日も7,8割は仕事がある。あるときは朝〜6時くらい ・家事はほぼすべて負担 ・家計には月10万負担。ただし住宅手当2万5000をもらっている ・正社員 ・平日8時半〜9時半に帰宅 ・土日もほぼすべて仕事あり。昼〜8時くらい ・家事はほぼしない ・家計には月10万負担。ただし住宅手当はもらっていない ・各種手当てをあわせても年50万ほど夫よりも年収が高い 夫は一人暮らし時代と比べて人が増え、家が大きくなったことによる家事が増えたことによって、 仕事の負担と家庭でのべ終わった器や脱いだ服の片付けの負担の両方によって、 お互いにストレスで潰れかかっている。入籍の予定日も間近に迫っているが別れた方がいいのでは?といった話も出ている。 時間が経てば解決する程度の問題なの

    結婚する前に結婚生活が破綻しそう
    rain-tree
    rain-tree 2020/11/02
    結婚生活以前に増田の生活が既に破綻していて、彼氏の共倒れを避ける為に関係解消した方が良い的な話に見えるのだが。
  • 大阪都構想否決、日本の未来は決定づけられた - フロイドの狂気日記

    あなたが支持するかしないかは別にして、21世紀に入って自民党以外で政治改革の可能性をもたらせた政治家は3人しかいない。 小沢一郎、橋下徹、小池百合子である。 その3人が作った改革の機運のうち最後の一つが昨日消えた。 小沢一郎は言わずもがな政権交代を成し遂げたが、政権運営に失敗した結果、国民から忘れ去れた。 小池百合子は希望の党で、もしかしたら将来自民党の最大対抗勢力になるかもしれないとさえ思わせるほど衆院で勝ったが、党運営に失敗して都知事として小さくまとまることになった。 橋下徹は大阪を支配する地域政党を立ち上げて自民党勢力を駆逐し国政にも勢力拡大に成功したが、10年以上に渡る闘争の結果、既存システムに大幅な変更を加える改革はついに成し遂げることはできなかった。 これが何を意味するのか。それは日の下方硬直社会で、今後十年以上に渡る自民党保守政権の天下であり、大きな改革の芽はもうないという

    大阪都構想否決、日本の未来は決定づけられた - フロイドの狂気日記
    rain-tree
    rain-tree 2020/11/02
    支持が伸びなかった理由の一つなのでは<働かざるもの食うべからずの思想 住民が自覚的に政治参加する機運自体は有意義だと思うけどね。
  • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
    rain-tree
    rain-tree 2020/11/02
    この例の親は無自覚なのではなく確信犯だと思うけど。
  • これが全て紙だと……? 100枚近い切り絵を重ねた「彫刻切り絵」の重厚感がすごい

    100枚近い数の紙を重ねて作られた彫刻のような切り絵作品が美しいです。紙とは思えないビジュアルと精巧な作りに驚きが止まらない……! Twitterユーザーの輿石孝志(@cosmic0605)さんによる作品で、切り絵を重ねて奥行きを持たせることで、立体的なオブジェを作っています。光を当てても美しく、作品によってはステンドグラスのようです。作品の全体サイズはだいたいA3やA4くらいとのこと。 これがすべて紙でできてるだと……? この“彫刻切り絵”は、いずれも優美で細やかな模様に加えて不思議な立体感があり、紙を重ねていると知っていても「一体どうなってるの!?」とビックリします。「幾何学と影が好き」という輿石さんによると、でイスラム芸術などを学びつつ、数学的に計算して模様を作ったりと、「独学を7、8年やってたらこんな感じに仕上がってました」とのこと。ちなみに業は紙ではなく石を扱う石職人だそうで

    これが全て紙だと……? 100枚近い切り絵を重ねた「彫刻切り絵」の重厚感がすごい
    rain-tree
    rain-tree 2020/11/02
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
    rain-tree
    rain-tree 2020/11/02
  • 「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン

    中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日高速道路株式会社(NEXCO中日)の調査で判明した。 10月29日発売の「週刊文春」は、手抜き工事を、同工事に携わった二次下請け、吉岡建築設計(東京・三鷹市)の吉岡史人会長の実名告発によって詳報。それを受け、同30日の参院会議でも赤羽一嘉国交相が「中日(高速道路)の調査結果を踏まえ、適切に対応する」と述べていた。

    「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン
    rain-tree
    rain-tree 2020/11/02