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2021年12月13日のブックマーク (6件)

  • 小中高生の間で「ミステリーブーム」が起こっていた…!? 学校読書調査から見える“10代に人気の本”(飯田 一史) @moneygendai

    毎日新聞社と全国学校図書館協議会(全国SLA)が全国の小中高生を対象に毎年実施している「学校読書調査」の結果が「学校図書館」2021年11月号(全国学校図書館協議会)に発表された。 昨年2020年は新型コロナウイルス流行に伴う休校や時間差登校、図書館利用の制限などがあったことを踏まえて実施されなかったため、2019年以来2年ぶりの調査となった。 おそらく多くの人が気にするのは、コロナ禍によって読書傾向は変わったのか? という点や、最近の子どもは何を読んでいるのか? といった点だろう。 それぞれ見ていきたいが、後者に関しては2019年までとは集計方法を変えたため、コロナで傾向が変わったのか、集計方法を変えたことによる変化なのか見えづらいものがある。詳しくは後述するとして、まずはコロナ禍によって読書傾向が変わったのかから見ていこう。

    小中高生の間で「ミステリーブーム」が起こっていた…!? 学校読書調査から見える“10代に人気の本”(飯田 一史) @moneygendai
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    rain-tree 2021/12/13
  • 【読書感想】NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon Kindle版もあります。 NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon 全国の自治体1392カ所を独自調査 話題の「NHKスペシャル」待望の新書化! 長年にわたるひきこもりの果てに、命を落とす――。 いわゆる「ひきこもり死」が全国に広がっている。 いま、日には推計61万人もの「中高年ひきこもり」の人たちがいるとされる。 高齢の親が亡くなった後、生きる術を失った「子」が衰弱死するという事態を、どうしたら回避できるのか? 2020年11月にオンエアされ大きな反響を集めた NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作陣が書き下ろす、渾身のルポ。 このルポを読んでいて、僕はなんと

    【読書感想】NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    rain-tree 2021/12/13
    "日本の制度が家族を頼りすぎちゃっているから、縁を切らざるを得ない人たち ""日本の、家族の後ろ盾を前提としている社会福祉制度が、かえって無縁化を加速している"
  • 「被告人に法律など学ばれては困る」「冤罪など存在しない」拘置所幹部たちのあり得ない“信念” | 文春オンライン

    「これ以上袴田さんの拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する」 1966年に静岡県で起きた「袴田事件」。袴田巌元被告は公判で無罪を主張したが、静岡地裁は68年に死刑を言い渡し、80年に確定。ところが2014年になって、静岡地裁は3月27日に再審開始を認める異例の決定を下した。それに際して、村山浩昭裁判長が述べたのが、冒頭の言葉である。 村山裁判長は、「(有罪の最有力証拠とされた物品は)捏造されたものであるとの疑問は拭えない」「捜査機関により捏造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ、きわめて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた」と強く批判。問題の根深さを指摘した。 一体、袴田事件とは何だったのか。元刑務官で実際に袴田氏とも関わり、長年支援を続けてきた坂敏夫氏に、ノンフィクション作家の木村元彦氏が迫った――。 ◆◆◆ 坂敏夫が袴田巌に初めて会ったのは1980年の7月であった。

    「被告人に法律など学ばれては困る」「冤罪など存在しない」拘置所幹部たちのあり得ない“信念” | 文春オンライン
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    rain-tree 2021/12/13
  • 特殊フェミニストにとって萌え絵とは|加藤文宏

    聞き取り・調査・まとめ:ケイヒロ コーディネート:ハラオカヒサ この記事には露骨な単語や表現、ヌード写真や絵画が含まれます。ご注意ください。 はじめにデータは現実を的確に物語ります。 利益団体(圧力団体)化したツイフェミ集団の影響力は限定的ですが、SNS上の炎上劇が劇場化の一途をたどった結果、影響が2年間で10ポイント程度上昇しました。 これは[ある地方で暴力団が手榴弾や拳銃をつかって一般市民を巻き込む騒乱を起こしても他の都道府県に被害は及ばないし、騒乱が発生した地方でも死傷するのはごくわずかな人たちでしかない]というのと似ています。 いくら局地的であっても被害にあった人はたまったものではありません。 前々回、前回と特殊きわまりないツイフェミとは何か、これまでに何をしてきてどのような影響が出たか、一般論としてどのような対応策を取るべきか説明してきました。 今回は特殊化したフェミニストたちは

    特殊フェミニストにとって萌え絵とは|加藤文宏
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    rain-tree 2021/12/13
    「夜這い」の件は誤解以前に「それを妄想してる」という設定が貞操観念的に不快に感じられてるんじゃないかと。あと「お約束」は双方の納得が先にあって成立するんであって、お約束だから納得すべきは本末転倒かと
  • 日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない

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    日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない
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    rain-tree 2021/12/13
  • 官製ワーキングプアの真実【上】「公務職場は非正規女性の“善意”でぎりぎり維持されている」 | FRONTLINE PRESS

    「はむねっと」代表・渡辺百合子さん (シリーズ・令和に生きる No.4) 「官製ワーキングプア」という言葉が初めてマスコミに登場したのは2007年のことだった。14年後の今、地方自治体に勤務する公務員の4割近くが、任期最長1年の非正規職員となった。その約8割は女性たちであり、非正規ゆえの低賃金や雇止めなどに苦しんでいる。今年3月に発足した「公務非正規女性全国ネットワーク(通称・はむねっと)」代表の渡辺百合子さんは「今の低水準の雇用環境のままでは非正規の離職者が増え、いずれ公共サービスは成り立たなくなる」と警鐘を鳴らす。 ■官製ワーキングプアの当の姿とは? ◆公務現場の非正規職員、1300件の声 「はむねっと」を立ち上げてすぐの4月、非正規で働く公務現場の当事者たちから待遇面の生の声を聞くため、ネットでアンケートを実施しました。発足間もない団体で認知度もないので300集まればと始めたんです

    官製ワーキングプアの真実【上】「公務職場は非正規女性の“善意”でぎりぎり維持されている」 | FRONTLINE PRESS
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    rain-tree 2021/12/13