服部昇大/映子さん 映子さん10巻発売中 @hattorixxx 僕も最近の「言ってはいけない事」「やってはいけない事」が増えていく風潮は基本的にいい事だと思ってて、むしろここ10~20年ぐらいのネットとともに育まれた何言ってもいいし、その流れに乗ってちょっとやばい事言ったら誰でも目立てるというかカウンターぶれる社会の方が間違ってて、→ 2022-09-07 22:33:07
らっくす @adjacencypair さっき20代のごく普通の真面目な学生と話してたんだけど、彼女らは本当に「対立する」とか「キツイ言葉を使う」のが怖くて大嫌いなんよね。どういうのがキツイのか聞くと、新聞が不正を犯した人を批判するその論調がすでにキツイと。国会中継や討論番組は耳を塞ぎたくなると。こういうのはどうすれば。 2022-09-06 16:50:56 gachagacha @gachaga66150604 これは授業で感じた。途中で分かったのは明確な言葉で伝え合う、ということ自体を「対立」と捉えているということ。授業な討議では友だちとの意見の違いに気付くこと、そのためにはぼかさずはっきりした言葉を使うこと、がねらいだと伝えた。意見を一つにまとめるグループワークは意図的に避けた。 twitter.com/adjacencypair/… 2022-09-07 17:58:50
会員世帯数827万(公称)を誇る創価学会。信者である学会員の特徴は、組織に強い一体感を持ち、日常の活動に熱心に取り組んでいることだろう。創価学会の政治的・社会的影響力は、ほかの宗教団体と比べると、はるかに巨大だ。学会が支援する公明党は国政で自民党と組み、自公連立政権は20年にも及ぶ。 「今度、そちらの選挙区でうちの◎◎××というのが、出るんですけどぉ、是非お願いしますぅ」 国政選挙の前になると筆者の元には、ある年配の創価学会の女性会員から必ず投票依頼の電話がかかってくる。かつて全国婦人部長も務めた古参の大物学会員だ。 依頼されてもそのとおりに投票したことなどないと、それとなく伝えるのだが、それでも選挙前には必ず電話が入る。これが世に言う「F取り」である。「F」とはフレンド、つまりは友人への投票依頼を指す学会用語だ。 創価学会の組織的な選挙活動が論じられるとき、とりわけ主婦層の学会員が熱心に
人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進
wo東京の山手から西へと広がる高台は「武蔵野台地」と呼ばれ、かつては国木田独歩が詩情溢れる描写をした雑木林が広がっていた。今では住宅街やコンクリートが広がり、武蔵野の原風景は僅かに残るだけである。 一方で宅地や道路の整備現場では、台地の内部を垣間見ることができる。地表付近は「黒ボク土」と呼ばれる腐植土、それより下にはたまに軽石の層を挟む火山性で褐色粘土質の層が続く。これらの層は「関東ローム層」と呼ばれる。 世界一の火山大国で111もの活火山が密集する我が国では、黒ボク土やローム層などの火山性土壌が広く分布し、国土の約30%を覆っている。とりわけ周囲に火山が点在する関東平野の台地や丘陵地の大部分が関東ローム層に覆われている(図1)。 図 関東平野周辺の関東ローム層(オレンジ色)および活火山(三角)の分布(日本土壌インベントリーのデータを基に著者作成)。 このローム層の表層は黒っぽい腐植土から
まあ散々煽ってますが、サムネでがっつりネタバレだっていう。 女子中学生マジGJ。 いつ付いたのかと、何のヤツが付いてたかはちょっと気になったり。 なお、引用ツイートとかにリアル虫の動画貼ってる人がいたので、虫嫌いの人は元ツイートに飛ぶ時は気をつけてください(流石にまとめ本文に持ってくる勇気は俺にはなかった)。
3歳の子が亡くなった事件に対する記者会見でこの笑顔が出たことに恐怖を感じた #川崎幼稚園 https://t.co/FMMccQ9m3i
「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子 『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、特別編でお送りします。 ※当記事は連載の第18回です。最初から読む方はこちらです。 #18 支配者 二十一年間「推し」ていた有名俳優が性加害をしていたことが一週間前に報道された。 「彼」のファンだと常日頃公言していたせいで、マスコミ各社からの原稿依頼は後を絶たない。そのほとんどが「推しが性加害者になった時、ファンである私たちはどうすればいいか?」というものだった。 私はこの件をどうしてもこの連載コラムで書きたいと思い、他はすべて断った。被害者の方が読んでいる可能性も考慮して、あの「彼」ではなく、できるだけ私自身の日常の話をしたい。 私の一番初めの記憶は、酒に
交際中はおとなしくて、控えめで、でも芯のある女性だった。 仕事に対して真面目でワーカホリックだけど、真摯な性格だと思った。 あと、家族思いだった。 そこに惹かれた。 プロポーズして婚約して結婚した今、彼女の性格が以前と違う。 夫婦のお金の管理は一方的に決める、貯蓄は考慮しない、高額な買い物をしても伝えてくれない。 ていうか、お金に関して秘密があるのでは?そんな感じがする。 「友達も周囲もやってるから、うちの金銭管理もこうする」と言う。 納得できればいい。 だけど、僕の意見はいっつもスルーされる。 え? 貯蓄は考えないの? あなたが結婚して一緒に生活するのは私であって、なんで目線がずっと友達を向いてるの? 友達に見せるための僕であって、僕自身はどうでもいいのかも。 友達のために僕があるんですか? と言いたい時がある。 最近は意見を聞いてくれない。 交際中の性格と全然違う。 すごく威圧的。 「
暮らし https://twitter.com/GnMGdhrzN7IkwRI/status/1566903131388416000
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