増税クソメガネって野次れば増税やめるかと思ったら メガネやめるのはレベル高い
NHKの「日曜討論」に与野党のジェンダー平等の担当者らが出演し、議会の議席などの一定割合を女性に割り当てる「クオータ制」などをめぐって意見を交わしました。 この中で自民党の高橋はるみ氏は「クオータ制については賛成の立場の方もいれば、それよりも環境整備が必要だとか、いろんな意見があるので国会や国民の間でもっと議論が必要だ。自民党は女性国会議員をもっと増やそうということで、10年後に全体の30%にする目標設定をして取り組みを強化している。一歩一歩、党の改革を進める中で女性の候補者を増やしていかなければならない」と述べました。 立憲民主党の辻元清美氏は「世界中で国家戦略としてのジェンダー平等が、あらゆる場面で進んでいる。海外では女性の数によって政党助成金を増やしたり減らしたりするといった工夫がなされている。女性も参画した方がバランスの取れた議会になってよい政治ができるので、各国で導入しているクオ
日本には国土の3分の2に相当する約2500万ヘクタールの森林がありますが、世界で3番目の森林面積を誇るカナダはさらに多く、なんと約3.47億ヘクタールもの広大な森林があります。そんなカナダの人々の間では「広大な森林が二酸化炭素の排出を相殺してくれる」という常識が信じられていますが、気候変動により二酸化炭素を吸収するという森林の機能に転換点が訪れているとのデータが報告されました。 Our forests have reached a tipping point | Canada's National Observer: News & Analysis https://www.nationalobserver.com/2023/08/21/analysis/our-forests-have-reached-tipping-point 森林火災が多発しているカナダでは、2023年の二酸化炭素の排
埼玉県南部の川口市と蕨市でクルド人のトラブルが相次いでいる。20年以上前にコミュニティが形作られた現地を歩く中で浮かび上がるのは、クルド人親族グループ同士の対立、教育格差、日本に馴染めず不満を募らせる2世といった問題の根深さだ。 複数の親族グループに分かれて、断絶するコミュニティ 7月4日、川口市内の病院にクルド人100人ほどが集まり、騒乱を起こしたことが大きなニュースになった。対立するグループ同士で乱闘になったのだ。それからは改造車での暴走、クルド人が働く解体現場での危険な作業などが次々に報じられた。 どうしてクルド人は荒れているのか……。現地を歩き、さまざまなクルド人、日本人に話を聞いていると、トラブルの背景にはさまざまな理由があることがわかった。 そのひとつが「クルド人内部での分断」だ。クルド人と長年のつきあいがあるという地域の日本人Aさんはこう話す。 「日本には2000人とも400
夢グループのCM出演を機に、知名度を急上昇させた歌手の保科有里さん。ところがCMに大抜擢された当初は、あまりも突然のことから「社長の愛人」という疑惑を抱かれたことも……。 保科有里さんが語った「石田社長との愛人疑惑の真相」を、初の自伝『愛人!? 困っちゃう・・・』(山中企画)より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) 「ヒット曲のない歌手」を当てようとする社長の「意地」に感謝! 司会以上に真剣に悩んでいたのが「私自身の立ち位置」です。 夢コンサートに出演されている歌手の皆さんは、どなたも大ヒット曲がある。その中で、たとえ歌うのが1曲だとしても、ヒット曲もない私が出て歌っていいのだろうか? 皆さんに迷惑をかけてしまうのではないか? 実際に、そういう声もあったんです。出演者やまわりの方々の中からも、 「これだけの歌手が揃ってるんだから、保科はいらないんじゃないか」 「ヒット曲の
Gboard は、優れた変換性能にくわえて、お好きな写真を背景にできるテーマ機能、音声入力や外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボード アプリです。 Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。 Gboard を開発するチームは、いつでもどこでも思いどおりの文字入力を提供すべく、日々努力を重ねています。私たちは、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 そして今年もこれまでのキーボードと同様に、実際にみなさまに作っていただける DIY キーボードをご紹介します。 手に馴染んだキーボードを持ち歩きたいのに手が塞がってしまっていて持ち歩けない。そのような問題を解決しようと、今回は肌身離さずに持ち運びやすいキーボードのために頭を使いました。持ち運びやすさだけではなく、機能性や造形も頭に入れて開発しました。
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを
ハルカエル @Harukael_ver2 ちょっと毒を吐くけど、ワイは海運業界から「技は盗めおじさん」を淘汰したいんや。一見、こいつらは職人堅気でカッコよく見えるんやけど、教える理論を持ってないんや。だから教えないんや。自分が20年かかって学んだものを次の世代にも20年かけて伝えるなんて無能もいいとこやで。そんなことしてるか 2023-09-27 20:36:41 ハルカエル @Harukael_ver2 ら日本はこの何十年成長できてないなんて言われるんや。素晴らしい技術や経験は大衆化せんといかん。大衆化するためにはみんなが分かる理論がないといかん。だからワイは自分が死ぬ気で学んだものを、足りない頭で必死に理論化して本という形で日本の船員たちに大衆化していきたいんや。 2023-09-27 20:36:42
バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第36回(連載一覧)。今回は、10年ぶりとなるシリーズ最新作『アーマード・コア6』のプレイレポです。 ライター:マシーナリーとも子 殺人サイボーグ。ふだんはVTuber、ライター、イラストレーター、漫画家として糊口をしのいでいる。満遍なく浅いオタク。お仕事募集中。 ポータルサイト:https://www.machinery-tomoko.com/ FANBOX:https://tomoko.fanbox.cc/ こんにちは。独立傭兵レイヴンことマシーナリーとも子です。ちょっと私の著者近影というか自画像というかアバターというか、とにかくこの姿見てもらえますか? 初代立ち絵です 背負ってますよね? キャノン砲とミサイルポッド。これね、「アーマード・コア伝統の装備」なんですよ。 初代アーマード・コアのOPより。分かるか? フロムソフ
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