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2023年10月2日のブックマーク (5件)

  • やっぱりいた、「言葉」じゃなく「絵」で思考する人たち!アインシュタインなどの天才も | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    rain-tree
    rain-tree 2023/10/02
  • 路上や公共の場での性的嫌がらせ「ストリートハラスメント」を知っている?覚えておくべき被害者と周囲ができる対処法|FNNプライムオンライン

    路上や公共の場での性的嫌がらせ「ストリートハラスメント」を知っている?覚えておくべき被害者と周囲ができる対処法 路上や公共の場で面識のない相手から、性的な嫌がらせや付きまといなどをされたと感じたことはあるだろうか。「ストリートハラスメント」と呼ばれ、世界的な課題になっているという。 この解決を目指しているのが、フランス発のビューティーブランド「ロレアル パリ」。女性が自身の価値を認め、最大限に発揮することのサポートを使命としていることから、路上や公的な場でのハラスメントを、その大きな障壁のひとつと考えている。 ストリートハラスメントの例 この記事の画像(12枚) そこで、ウェブサイトの特設ページでハラスメントの再現映像と共に、被害を受けたときの対処法、周囲ができることを発信しているのだ。 被害を受けたら「3つの行動」で対処 まず、被害を受けたときは(1)言葉で抗議する(2)助けを求める(3

    路上や公共の場での性的嫌がらせ「ストリートハラスメント」を知っている?覚えておくべき被害者と周囲ができる対処法|FNNプライムオンライン
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    rain-tree 2023/10/02
  • つらい記憶のフラッシュバックは「テトリス」をやると減る、研究

    2006年、イラクのアルファルージャで、軍用の金属探知機を膝に乗せ、テトリスをプレイする米海兵隊の兵士。(PHOTOGRAPH BY TOBY MORRIS, ZUMA PRESS/ALAMY STOCK PHOTO) 1980年代に世界的ベストセラーになったコンピューターゲームの「テトリス」を、メンタルヘルスの改善に役立てる研究が進められている。具体的には、テトリスをプレイして、性的暴行や自動車事故、戦争、自然災害、または困難な出産などを体験した後に起こるフラッシュバック(過去に経験したトラウマ的な記憶が自分の意志とは無関係に侵入すること)の回数を減らせる可能性があるという。 世界24カ国で実施した調査によると、人が死ぬところを見たり、愛する人が突然亡くなったり、命が脅かされたりする事故に遭ったりするなどのトラウマ体験があると報告した人の割合は70%を超えていた。だが、その後に睡眠障害や

    つらい記憶のフラッシュバックは「テトリス」をやると減る、研究
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    rain-tree 2023/10/02
    テトリスはやめ時が難しいからそれはそれで良くなさそう
  • (追記)中国がわりとやばい件について②

    https://anond.hatelabo.jp/20230611231950 これを書いた者だけど。 ↑書いたのは中国恒大集団の件が格的になる前だったので、単にお気持ちだけではないことを信じてもらえたのではないだろうか。 最近の色々について追加で書きたいことがあるので投稿させてもらう。 【愛国ホルホル動画+アメリカやその他の国への批判の増化が半端ない】 前も中国すごい動画が増えてて昔の日みたいになってきてると書いたけど、この数か月でも加速した。 それに加えて、アメリカの失敗や痛ましい事件を喜ぶ動画が当に増えた。bilibili等の中国コンテンツだけではなく Youtubeにまでバイデンが泣いてプーがキラキラしてるクソサムネ動画がアップされている。 ん?既視感がある?そうだね、中国をひたすらバカにしながら失われた30年やった日だね。 しかし、日とは違う点はスマホをみんなが持つ時

    (追記)中国がわりとやばい件について②
    rain-tree
    rain-tree 2023/10/02
    中国について私ら外側の人間は対外的な振る舞いから解釈しようとしがちだが実際中国共産党が腐心してるのは国内潮流のコントロールだという趣旨で書かれた「中国の行動原理」(中公新書)の感想きいてみたい
  • 多くの人がじつは知らない、日本の村落が「貧しいかどうか」を見分ける方法(畑中 章宏)

    『忘れられた日人』で知られる民俗学者・宮常一とは何者だったのか。その民俗学の底流にある「思想」とは? 「宮の民俗学は、私たちの生活が『大きな歴史』に絡みとられようとしている現在、見直されるべき重要な仕事」だという民俗学者の畑中章宏氏による『今を生きる思想 宮常一 歴史は庶民がつくる』が4刷重版が決まり話題となっている。 ※記事は畑中章宏『今を生きる思想 宮常一 歴史は庶民がつくる』から抜粋・編集したものです。 旅に学ぶ——父の10ヵ条 宮は1965年(昭和40)1月に「常民文化研究のオルガナイザー・渋沢敬三」「旅行のうちに」(『民俗学のすすめ』)その他で民俗学の方法的側面、フィールドワークの手法について紹介・解説しているが、その原点にあるのは、父・善十郎から託された「10ヵ条」だった。 それは郷土を離れて世間を歩く際の心構えとして父が子に授けたものであり、また民俗学者として調

    多くの人がじつは知らない、日本の村落が「貧しいかどうか」を見分ける方法(畑中 章宏)
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    rain-tree 2023/10/02