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2010年2月14日のブックマーク (5件)

  • Twitterのフォロワー情報を徹底的に解析してくれるサイト「Twiangulate」*二十歳街道まっしぐら

    「Twiangulate」は自分のフォロワー状況を調べてくれるサイトです。 以下のことができます。 ・フォロー中のユーザでフォロワー数が多い人50人を抽出 ・複数人(最大3人)を入れて共通フォロワーを抽出 ・複数人(最大3人)を入れて共通フレンドを抽出 ・フォロー中のユーザでフォロワー数が少ない人50人を抽出 さらにそれぞれ「フォロー数」「フォロワー数」「ID」「名前」「現在地」でソートできます。 なかなかサクサク動いて便利なサイトです。 共通フォロワーも最大3人選べるところがいいですねー。 また、テーブル表示とマップ表示モードがあります。 詳細は以下より。 「Twiangulate」にアクセスします。 調べる項目がタブで分かれています。 アクセスしたときは共通フレンドのタブになっていますが、一番左側から紹介します。 「Biggest followers」は自分をフォローしているユーザラン

  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
    raitu
    raitu 2010/02/14
    ドラッカーの言うとおりになったな。老年層の労働力が市場を席巻する。「年金がフル受給できるように週に3日程度働き」既に老年層ではBIが実現しているという話。老人に出来ない仕事をしよう。
  • 就職活動中の大学生を応援してみる - 成毛眞ブログ

    この面接メモは成毛父娘の共作である。対象となるのはメーカーや商社などの営業系総合職希望者だ。理由は父娘とも面接官・被面接者として、それしか経験したことがないからである。あらゆる業種の開発・製造技術者、金融など個人の信用力を試される職業、即戦力を求められる一般職については別の戦略が必要かもしれない。 1.日経新聞を読む必要はない 完全に理解していれば別だが、付け焼刃的な知識をひけらかすのだけはやめたほうがよい。「自分が持っている知識はせいぜい半年以内に読んで知りえたことであり、そんなことはビジネスマンを20年もやっている人の前では子供騙しだ」ということすらイメージできない愚か者だと思われかねない。逆に嘘でも良いから、自宅で親は日経新聞をとっているが、自分はあまり読まなかったと言ったほうが良いかもしれない。少なくとも親は愚か者ではないことだけは証明できる。 2.サークルのリーダになってはいけな

    就職活動中の大学生を応援してみる - 成毛眞ブログ
    raitu
    raitu 2010/02/14
    メーカーや商社の営業職になりたい場合のマニュアル。とはいえ、結構普遍的なので読んで損はない。確かに振り返れば、受かった企業では面接官と笑い合えてたなあ。
  • 東京と大阪の差

    私は、大阪ー東京間を頻繁に移動する大阪出身者だ。そんな私も、東京と大阪には都会と地方を実感する。 間違いなく大阪は都会だ。しかしながら地方だ。 都会でないところと東京を行き来している方の格差感ってのは当にどんなもんなんだろうな、と私も頻繁に感じる。 偏見を恐れずに言うと、東京の大きさに一番驚いているのは実は大阪府民なのである。 特に大阪のターミナル駅などから20分圏内の都会出身者、と言った方がいいだろう。 そもそも、田舎から出てきてる人というのは、あらかじめ東京を想像して東京に出てくる(人が多いのではないだろうか。) 高い建物、たくさんの人。自分たちには想像のできないぐらい都会なんだろうと想像してから上京する。 自分たちが見たこともない規模の高層ビルや雑踏も、すべては想定内なのである。 大阪出身者にとって、”東京とは大阪より少しばかりでかいもの”程度の想像で東京に来るのである。 端的に言

    東京と大阪の差
    raitu
    raitu 2010/02/14
    東京は大阪に比べ連続的な密度、濃度が特に高いというお話。東京は世界的に見ても、連続的密度は高いよね。自転車での東京巡りは楽しいよ。
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

    コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog
    raitu
    raitu 2010/02/14
    まあ電波はたしかにインフラの独占が不公正な価格体系を生み出してる。出版は別に独占とかあんまないよ。電波みたいに法律で規制されてるわけでもないし。