タグ

2016年10月8日のブックマーク (2件)

  • 10月1日、インターネットが大きく変わりました:Geekなぺーじ

    世界中のほとんどの人々は気にしていませんが、米国時間の2016年10月1日(土曜日)、インターネットが大きく変わりました。これまで米国政府が保持していたインターネットの重要資源に対する監督権限を手放したのです。 JPNIC: 米国政府がインターネット重要資源の監督権限を手放しました JPNIC News & Views vol.1439【臨時号】2016.10.3 NTIA: Statement of Assistant Secretary Strickling on IANA functions contract インターネットそのものは、世界中の多くの組織が分散しつつも協調することで成り立っています。 しかし、世界中のみんなが単一の「共通意識」を持って運用する必要がある、IPアドレスやポート番号などの番号資源、ドメイン名、プロトコルパラメータの3つに関しては、IANA(Internet

    raitu
    raitu 2016/10/08
    「今後は、米国政府ではなく、「マルチステークホルダー体制」に基づく「グローバルなインターネットコミュニティ」がインターネットの監督を担っていくことになります。」
  • 栗を英語で“マロン”って言うと思ってる人多すぎ問題 - コバろぐ

    栗、どうです?好きですか? ところで、栗って英語でなんて言うの?って聞いたら「マロン!」って答える人、割といますね。 違いますよー! 栗は英語で? じゃあ、栗は英語でなんと言うかと言いますと、「chestnut」です。 チェスナット。 辞書引いてみてください。 「chestnut」でしょ。 さぁ、覚えときましょう。 マロンはフランス語 じゃあなんで「チェスナット」を「マロン」だなんて似ても似つかない言葉と間違えてるんでしょうか。 どうやらマロングラッセがその原因らしいですよ。言うまでも無く、フランスのお菓子です。 殻をむいたクリを糖度20度のシロップで煮て、2日ごとに徐々に糖度をあげて最終的に32度まで高め、その後30度に落として仕上げる。その手間のかけ方から製作当初は注目されることが少なかったが、20世紀以降甘く口中で崩れる感が評価されるようになった。 紀元前、マケドニアの英雄アレクサ

    栗を英語で“マロン”って言うと思ってる人多すぎ問題 - コバろぐ
    raitu
    raitu 2016/10/08
    今日のトリビア