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2018年7月11日のブックマーク (6件)

  • 「エアコンの嫌なニオイが完全に消えた」 “窓全開、16度で1時間つけっぱなし”で本当にニオイが取れる理由

    「エアコンから嫌なニオイがするときは、部屋の窓を全開にして16度で1時間つけっぱなしにすると解消できる」――エアコンメーカーのお客さま相談センターに聞いたという意外なお手入れ方法が、ネット上で話題になっています。 このお手入れ方法は当に有効なのか、だとすればどんな仕組みでニオイが取れるのかを、エアコン製品を製造・販売する三菱電機に聞いてみました。 「ニオイ成分を結露水で洗い流す」 ――「部屋の窓を開けて16度で1時間運転」という方法は、当に有効なのでしょうか? 三菱電機:当社としては、こちらが有効としてお客さまにも回答しています。 ――どのような仕組みでニオイが取れるのですか? 低い温度で冷房運転すると、熱交換器やドレンパンに付着して残ったニオイ成分が結露水に溶け込み、洗い流されてニオイが軽減される仕組みです。また、空気中に漂うニオイ成分も窓を開けることで室外に排出されるため、換気しな

    「エアコンの嫌なニオイが完全に消えた」 “窓全開、16度で1時間つけっぱなし”で本当にニオイが取れる理由
    raitu
    raitu 2018/07/11
    “低い温度で冷房運転すると、熱交換器やドレンパンに付着して残ったニオイ成分が結露水に溶け込み、洗い流されてニオイが軽減”
  • 日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」

    こよな@イタリア地震被災地の「いま」を発信 @koyona_547 日と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活が話題になっている。 日では西日豪雨の際「体育館生活」だったのに対し、イタリアの初期対応は素晴らしいとのこと。 だが、イタリアの「その後」はひどいものだ。 「仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」。 gendai.ismedia.jp/articles/-/564…

    日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」
    raitu
    raitu 2018/07/11
    初動の良さだけ見習うべきか
  • おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年

    バ美肉おじさんの登場。地獄の釜の蓋が開いた2018年 『バ美肉おじさん』といった言葉をご存知でしょうか? バーチャルな美少女に受肉するおじさんの略称であり、『おじさんたちがバーチャルYouTuberとして活動できる美少女アバターを持つ』という意味で使われています。この2018年は大量のバ美肉おじさんが誕生した年でもありました。地獄ですね 『バ美肉おじさん』には2種類のおじさんがいます。1つは男性の声のままで喋るおじさん、もう1つは特殊な発声やボイスチェンジャーを利用して女性の声で喋るおじさんです。前者は男性として振る舞い、後者は女性として振る舞うことが多いという違いがあります。後者のほうが地獄ですね 今回ご紹介する「マグロナちゃん」はボイスチェンジャーをつかって女性の声で喋るバ美肉おじさんです。そのマグロナちゃんはどんな声なのか、まずはこちらの動画を御覧ください。 いったいおじさんはどこに

    おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年
    raitu
    raitu 2018/07/11
    ボイスチェンジャーの進化がすごい。これこのまま芸能活動つづけられるなら芸能人にありがちなプライバシーリスクが完全にクリアされてる理想状態なのでは
  • キユーピー:マヨネーズのキャップを「三つ穴」に | 毎日新聞

    キユーピーは、主力商品「マヨネーズ」のキャップの穴を、従来の一つから3個にすると発表した。8月3日から順次出荷する。マヨネーズを出す穴の大きさも従来の約3分の1で、細い線を3同時に描くことができ、サラダやお好み焼きなどを見栄え良く仕上げられるという。新たなキャップの採用は16年ぶり。 キユーピーは1972年から、ギザギザの形の線が引ける体と一体の「星形」の絞り出し口を採用。2002年に、着脱することで星…

    キユーピー:マヨネーズのキャップを「三つ穴」に | 毎日新聞
    raitu
    raitu 2018/07/11
  • 英ガソリン車販売禁止で新戦略、ハイブリッド車は対象外か

    関連度順 日付順 ニューズラインエマージング・テクノロジーの最新情報をお届け。 Laurenz Kleinheider | Unsplash The UK wants an electric vehicle charger in every home 英国は電気自動車の新戦略により、2030年までに新車の50%を「超低排ガス車」にすることを目指している。 英国は昨年、ガソリン車とディーゼル車とバンの販売を2040年以降禁止すると発表した。クリーンエネルギー・イノベーションへの10億ポンドの投資も約束しており、投資の一部は電気自動車の購入補助に充てられるはずだ。 激しいロビー活動に起因する何カ月の遅れの後、「ゼロへの道(The Road to Zero)」と呼ばれる構想に関する政府の報告書が7月9日に公表された。報告書によると、英国は2040年までに「販売される新車とバンの大半を100%ゼロ

    英ガソリン車販売禁止で新戦略、ハイブリッド車は対象外か
    raitu
    raitu 2018/07/11
    “英国は2040年までに「販売される新車とバンの大半を100%ゼロエミッション車(排ガスを出さない車)にし、すべての新車とバンに高い排ガスゼロ機能を持たせる」”
  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    今の政府は、どう考えているだろうか。 内閣府が2016年4月にまとめた「避難所運営ガイドライン」にも、この国際赤十字の基準への言及がみられる。 しかし、「『避難所の質の向上』を考えるとき参考にすべき国際基準」と紹介しているだけであり、援助を求めることの権利性や国家の責任については触れていない。 災害対策の基法といえる「災害対策基法」をみても、住民が「自ら災害に備えるための手段を講ずる」とか「自発的な防災活動に参加する」という自助努力を定める一方で、住民が援助を受ける権利を有するという規定は存在しない。 内閣府が作成した避難所パンフレットをみても、国民が権利を有するという視点はなく、むしろ国民は避難所でルールに従いなさいと言わんばかりの記載に驚く。 このように、避難者は作業や役割分担には参加せよと指示されるが、権利者として意思決定プロセスへ参加することは書かれていない。 プライバシーのた

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
    raitu
    raitu 2018/07/11
    “東日本大震災の復興予算として2011~2016年度に支出された31兆円のうち、被災者支援に充てられたのは僅か6.3%(約2兆円)