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2019年7月27日のブックマーク (5件)

  • ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

    ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は

    ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい
    raitu
    raitu 2019/07/27
    体育会系組織ランキング http://jobrankingcommittee.com/contents.php?c0=1&c1=8&c2=2018 でも自衛隊はブッチギリの偏差値75だからなあ
  • インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪..

    インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪はあるんだよ?って事でインド以外で遭遇した(被害を受けたことはないが)事例をあげてみる 夏休みに海外へ行く人はご用心。インドの俺んち来いよ詐欺程おおがかりなものは、ないですw イタリア、チケット切った?詐欺イタリアの鉄道のチケットシステムはちょっと変わってて、ホームの端っこの方に自動改札機がついているので、その機械に自分でチケットを通す必要がある。それを知らずに乗っちゃうと問題なのだけど、事前に良く調べないで乗っちゃう人は必ずいる。それを利用した詐欺(強盗)で、座席につくとイタリア語か英語かで「チケットを通したか?」と言うような意味の事を連呼して、外へ連れ出そうとする。そして外へ出ると、残した荷物がなくなるという寸法だ。俺もこれに遭遇したんだけど、知ってたし通したので「やったよ」とイタリア語の単語で答えて無視して事なきを得

    インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪..
    raitu
    raitu 2019/07/27
    海外旅行客を狙った詐欺事例集
  • スタートアップのCEOになるのはどのような感じですか?に対する西野 眞王 (Mao Nishino)さんの回答 - Quora

    raitu
    raitu 2019/07/27
    “寝ることが、週のほとんどの夜においてとても難しいです。週末はもはや何の意味もありません”
  • 大阪府職員 勤務中に送別会準備|NHK 関西のニュース

    大阪・堺市の副市長に就任した大阪府の前の総務部長の送別会を開くため、府の職員が、勤務時間中に職場のパソコンを使って同僚に参加を呼びかけていたことがわかりました。 府は、職務専念義務に違反する可能性があるとして、関係者の処分などを検討しています。 関係者によりますと、大阪府の前の総務部長が6月に退職し、堺市の副市長に就任したことにあわせて、府の総務部や財務部の職員が、送別会を開くため、7月、複数回にわたって、勤務時間中に職場のパソコンを使って同僚に参加の呼びかけや、会場の周知などを行っていたということです。 また、送別会に参加できない職員から、記念品の代金として、総額で1万2500円を庁舎内で集め、法務課内の金庫に保管していたということです。 送別会は、およそ90人の職員が参加して26日開かれる予定でしたが、前部長の都合で急きょ、中止になりました。 大阪府は、勤務時間中に送別会の準備を行った

    大阪府職員 勤務中に送別会準備|NHK 関西のニュース
    raitu
    raitu 2019/07/27
    “勤務時間中に送別会の準備を行ったことは職務専念義務に違反する可能性” 送別会は今後開催できないな
  • ブルガリアの成人「ほぼ全員」のデータが漏洩、容疑者逮捕

    ニューズラインエマージング・テクノロジーの最新情報をお届け。 Photo by Deensel/Flickr (CC BY 2.0) What happens when a country’s entire adult population is hacked? バルカン半島に位置するブルガリア共和国で、国内のほぼすべての成人の機密個人記録が盗まれる前代未聞のハッキング被害が発生した。ボイコ・ボリソフ首相は、攻撃者を「魔術師」と呼んだが、サイバーセキュリティの専門家らは単にセキュリティが不完全だったと指摘している。 報道によると、被害にあったのはブルガリアの国家歳入庁(NRA)。警察当局は7月16日、クリスティヤン・ボイコフという20歳の男をブルガリアのソフィアで容疑者として逮捕した。有罪が確定した場合、同容疑者には最高で懲役8年の刑が科されるという。警察は共犯者がいる可能性があると見て、

    ブルガリアの成人「ほぼ全員」のデータが漏洩、容疑者逮捕
    raitu
    raitu 2019/07/27
    “「内部関係者の情報によると、今回の攻撃はSQLインジェクションと見られています」”