タグ

ブックマーク / kowagari.hatenadiary.jp (4)

  • 俺事件簿 シーズン3 −クレジットカードが不正使用されました - おれはおまえのパパじゃない

    また事件起きた。もういいから事件とか。要らんから。 今朝普通に仕事してたらプライベートのケータイに着信あったんですよ。ケータイ持って早11年ですけど、着信とかマジないからね、普通。しかも真っ昼間に着信なんてあるわけない。もうこの時点で身構えますよ。 楽「もしもし、こちら、テラヤマアニ様のケータイでよろしかったでしょうか」 俺「(よろしかったでしょうかじゃねえよコノヤロウ) ……はい、テラヤマですけど」 楽「あ、私、楽天KCのナカムラと申します」 俺「はあ……」 楽「突然のお電話申し訳ございません。カードのご利用状況について二三、ご質問させていただきたいのですが、ええと、昨日ですね、12月7日に、ヴィーナスフォートにて楽天カードをご利用になりましたでしょうか」 俺「はあ? ヴィーナスフォート? ってお台場の? いやいやいや使ってないですよ。つか昨日家から一歩も出てませんもん。もう俺みたいな低

    俺事件簿 シーズン3 −クレジットカードが不正使用されました - おれはおまえのパパじゃない
    raitu
    raitu 2008/12/09
    磁気テープは254バイトしかない。ICついてない場合、速攻コピーされる。磁気のスキミング機材はかなり気軽に手にはいる。とりあえずクレカはICオンリにしとけ
  • 本日の交通事故 - おれはおまえのパパじゃない

    オカマを掘られるっていう言葉ありますよね。追突されることの隠語です。今日ですね、バックしてきた車がこちらの前部にぶつかってきました。こういう場合なんていうの? 据え膳う? かなり急な上り坂の途中で、信号待ちのために停車してたんです。そしたら俺の一つ前にいた高齢者マーク付きの車が、「ブレーキ踏むは一生の恥!」みたいな感じでずるずる下がってきたんです。距離どれくらいあったかなあ。意識して車間取ってたんで、4、5メートル足らずですかねえ。だんだん勢いついて下がってくるので「カ、カハッ…! こいつマジブレーキ踏んでねえ」って思って、慌ててクラクション鳴らしたんです。 向こう、ガン無視な。けたたましいクラクションにびっくりして、周りの運転手全員が怪訝な顔してこちらを睨み付ける中、当の高齢者マークだけは完全なるノーリアクション。そしてクロックアップする俺の脳。間延びする時間軸。今、正にぶつからんとす

    本日の交通事故 - おれはおまえのパパじゃない
    raitu
    raitu 2008/08/30
    読んでねえよ高齢者。僕の祖父も、運転すんな!となんども言っているのに聞きゃしねえ。
  • バイトのお話し - おれはおまえのパパじゃない

    店での長い長いバイト生活のときにですね、「ただ単に長い」っていう理由で、新人の教育を任されるわけです。 バンビーノでもやってたけど、調理とホールって、全然違うじゃないですか。なんつーの? 調理って、「俺の技を盗め」的なさ、「教えてもらおうなんて考え自体が甘ぇんだよ自分で考えて自分で仕事みつけろよタコが」的なさ、「何も教えはしねえけど、俺の仕事の邪魔になるようなことをしやがったらローキック入れんぞ」的なさ。ばっかじゃねえの。なにそれ。ちゃんと教えてやれよ、と思います。 ほいで俺はホールの人間だったので、いちようちゃんと手取り足取り教えるわけです。仕事の手順とかは初日で一通り誰でもできちゃう。だって誰でも出来るような仕事だから、アルバイトなわけだし。でも接客に一番大事な何かがなかなか身につかんのね。ほいで、やっぱ自分もそうだったからわかるのだけど、最初って「いらっしゃいませー!」の一言すら

    バイトのお話し - おれはおまえのパパじゃない
    raitu
    raitu 2007/11/15
    接客技術について//もちろん言葉使いはちゃんとしなきゃいけないけど、心の中では「おーよくきたなー、ちょっと待っててな、今席に通すから」って友達に対する気持ちと同じように接するんだよ。//
  • ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない

    ものすごいざっくりした印象論を、それも極めてうろんな感じの話をあえてさせてもらいますけども、俺がはてなという会社に対して感じていたエキサイティングな印象が、薄皮を剥ぐように消えていって、だんだんとはてなという会社に興味を持てなくなっていることに寂しさを感じている。そもそもの最初の時点で感じていた印象が買いかぶりだったのか、それともはてなという会社のパワーがだんだんと落ちてきているのか、それはよく俺にもわからんのですけども。 一般的なWEBサービスというものの成り立ちは、そのほとんどがギークによる「これやったら面白くね?」みたいなカジュアルなノリによって支えられてきたとは思うのですけど、俺とかはそこらのパンピーなわけで、天才的なギークに対して過剰な崇拝とか期待があるというか、何か曖昧ながらも強烈なビジョンとか思想がまずあって、それをコードとして実装するのが物のギーク、みたいな理想があるわけ

    ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない
    raitu
    raitu 2007/03/07
    どこまでいってもバランスの話になってしまうのかもしれませんけども、ユーザーの要望のはるか上の次元で、様々な仕様が決まっていくっていう展開を俺は見たいんです。そこにうなるような思想を感じたい。
  • 1