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csharpとstudyに関するraituのブックマーク (8)

  • 連載:[完全版]究極のC#プログラミング - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

    raitu
    raitu 2009/08/03
    なんか熱い感じの連載らしい。ピーデーの川俣さんは前からC#の連載を何度も持ってるしお世話にもなった。期待。
  • LINQ(リンク)の基礎知識

    VS 2008最大の新機能LINQを分かりやすく解説。C#コードでDBやオブジェクトを検索。LINQを始めるにはまずここから。 連載目次 Visual Studio 2008(以下、VS 2008)にはさまざまな新機能が追加されていますが、最大の新機能といえばやはり「LINQ」(「リンク」と読みます)でしょう。 LINQとは、 Language INtegrated Query の略で「統合言語クエリ」と訳されますが、もう少し分かりやすくいい換えれば、 言語(C#やVisual Basicなど)のコード内に記述できるクエリ となります。クエリとは「問い合わせ」です。開発でクエリといえばデータベース検索に使われるSQL文が代表的ですが、LINQではSQL文に似た構文によりクエリを記述し、データベースをはじめ、さまざまな対象から、データの検索や集計、取得などが可能になります。 LINQによるク

    LINQ(リンク)の基礎知識
    raitu
    raitu 2008/08/09
    LINQまとめ
  • 【レポート】LINQだけじゃないC# 3.0新機能 (1) LINQ だけじゃない C#3.0新機能 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はじめに 8月にパシフィコ横浜の国際会議場で開催された Microsoft Tech・Ed 2007 Yokohamaの開発者向けセッションで語られたVisual Studio 2008や.NET Framework 3.5関連のセッションでは、その大部分がLINQにフォーカスされていました。Visual StudioやC# 3.0に関連したテクニカルセッションにおいてもLINQを中心としたものが多く感じられました。 C# 3.0の新機能の中でもLINQを利用するために追加されたクエリ式が注目されていますが、それ以外にもいくつかの拡張が施されています。クエリ式は重要な追加機能ですが、クエリ式を十分に使いこなすにはC# 3.0で追加されたその他機能が重要になります。 稿では、C# 3.0で追加されたクエリ式以外の構文を解説します。稿のサンプルコードは Microsoft Visual S

    raitu
    raitu 2008/08/09
    C#3.0新機能について判りやすく。ラムダ式とか拡張メソッドとか暗黙的型付けとか
  • MSDN ホームページ

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  • 連載:C# 2.0入門 ― @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • Visual C# と英語の両方を学べるお得なサイト - 僕は発展途上技術者

    今 C# を勉強中です。 効率よく学べるサイトがないかなあと思っていたら、非常に良いサイトを見つけました。 » Visual C# 2005 Express Edition Learning Resources は Microsoft英語公式サイト上にある、Visual C# 2005 Express Edition のチュートリアルビデオを配布しているサイトです。 このうち、Absolute Beginner’s Video Series は約16時間のコースで、簡単なクライアント型RSSリーダーを作るのがゴール。全コースのビデオをなんと無料で観ることができるのがすごい。Microsoft 太っ腹です。普通にトレーニングとして受けたら数千ドルとかしそうなのに。ちなみに C# のIDEの基版である Visual C# 2005 Express Edition も無料です。 クオリティ

  • どう書くんだっけ? を「コード・スニペット」で一発挿入!

    プログラムを書いていると、「あれ、また同じことを書いているぞ」と思うことがある。同じコードを何回も繰り返すことは明らかに無駄なので、偉大な先人は「サブルーチン」というものを発明した。同じプログラム内に、同じコードが複数あれば、それを1つにまとめ、それを呼び出すようにすれば無駄は減る。 しかし、別のプログラムに同じコードがある場合に、このテクニックは使えない。そこで、偉大な先人は「ライブラリ」というものを発明した。複数のプログラムで繰り返しよく使われるコードは、個々のプログラムのソース・コードとは別にまとめておき、各プログラムはそれを参照すればよい。これで、また無駄は減った。 しかし、まだ完ぺきではない。コードの基的な枠組みは共通しているが、内容は同じではないというパターンもあるのだ。このようなケースでは、コードをライブラリにする方法はなじまない。共通しているのは枠組みだけであって、具体的

    raitu
    raitu 2008/05/28
    スニペットについて。今までは検索エンジンで調べていたようなネタ「URLからファイルを落としてくるには」とかが呼び出せる
  • 第1回 総論:C# 2.0らしいプログラミングとは ― @IT

    意外性あり? この連載で解説すること この連載では、C# 2.0をテーマに、C# 1.xより拡張、変更された点について解説を行う。以前、筆者が行ったC# 1.xを解説する「連載:改訂版 C#入門」の続編として位置付けられ、対象読者は、C# 1.xを知っているプログラマーである。 しかし、恐らく多くの読者にとって、予想を大きく裏切る「意外性の大きな」内容を含むことになるだろう。 なぜかといえば、C# 2.0ではC++Java→C# 1.xといった流れで当たり前のように続いてきたOOP(Object Oriented Programming:オブジェクト指向プログラミング)言語のソース・コードの書き方そのものに変化が起こり得るからである。例えば、if文やswitch文で条件を判断し、for文やwhile文で繰り返しを行う……という常識そのものが変化を迫られるのである*2。 「まさか、いくらな

    raitu
    raitu 2007/06/04
    //この連載は、C# 2.0をテーマに、C# 1.xより拡張、変更された点について解説//C# 1.xを解説する「連載:改訂版 C#入門」の続編として位置付け//対象読者は、C# 1.xを知っているプログラマー//ピーデーの川俣さんが書いてます
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