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mediaとscienceに関するraituのブックマーク (6)

  • Science Media Centre of Japan

    2018/07/15 オーストラリア上院、5年以内のレジ袋などの廃止を検討 海外専門家コメント 2018/06/18 欧州委員会、科学技術に関する次期フレームワークとして1000億ユーロの支出案を発表 海外専門家コメント 2018/06/06 大人のアトピー性皮膚炎、心血管疾患リスク上昇に関連か 海外専門家コメント 2018/05/21 マウス幹細胞から胚盤胞を作製、子宮壁への着床様現象がみられることも確認 海外専門家コメント 2018/05/16 原因不明の難病の幼児、英高等法院の許可により延命処置を中止し死去 海外専門家コメント 2018/05/02 造血幹細胞の遺伝子にゲノム編集を施すことで、HIV耐性獲得に成功 海外専門家コメント 2018/04/25 妊娠中の鎮痛剤服用、胎児の生殖細胞数へ影響か 海外専門家コメント 2018/04/11 唾液でアルツハイマー病を早期診断、高リスク

    raitu
    raitu 2012/01/12
    こういう科学的にちゃんとしたソースをもったサイトがRSS吐いてないのは泣ける
  • ソーシャルメディアがもたらす、科学報道の変化とは!?

    raitu
    raitu 2012/01/12
    良記事「サイエンス・メディア・センター」とソーシャルメディアの補完関係についてのインタビュー「やはり、最後に責任を取る主体としての、専従ジャーナリストの活動が必要になるのです」一次情報の重要性
  • 科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度) | 油断するなここは戦場だ

    新しい実験データについての新聞・テレビ報道が研究者の間の「雰囲気」を伝えていないというのは、たしかにあることなのだけど、今回ばかりは少し乖離が大きすぎるような気がするので、久しぶりに素粒子物理の話をブログに書こうと思います。 OPERA は CERN から打ち出したニュートリノビームを、730km離れたイタリアのグランサッソという地下実験施設でで受け止める実験です。CERN から出るビームはミューオンニュートリノですが、ニュートリノ振動があるので長距離を飛ぶ間にタウニュートリノに変化し、これが測定器にあたる時にタウレプトンが出ます。この実験はそのタウレプトンを測ろうとするものです。主要な測定器はエマルジョン(写真乾板)という名古屋大学が長く手がけてきた装置で、日の貢献が極めて大きいことでも知られています。 今回の発表はこのニュートリノ振動とは関係がなく、ニュートリノがグランサッソに到着す

    科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度) | 油断するなここは戦場だ
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    raitu 2011/09/25
    大手新聞も正確性より耳目を集める事に終始気味というお話
  • HowToMakeAlmostAnything2010

    How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記 田中浩也 /慶應義塾大学環境情報学部准教授・マサチューセッツ工科大学客員研究員・ファブラボジャパン MITメディアラボでは、ニール・ガーシェンフェルド教授による人気講座「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法)」が毎年秋学期に開講されている。 ニール・ガーシェンフェルドは、当初このクラスを、ごくごく少数の大学院生に、研究に使うための3次元プリンタ、カッティングマシン、ミリングマシン等、 機材の利用方法を教えるための演習として考案したという。しかしながら、初年度、初回授業の教室に行って彼は驚いた。MITの内外から100名を越える人 々が押し寄せ、「こういう授業をずっと待っていたんだ」「お願いだから受講させてください」と口々に嘆願されたというの

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    raitu 2010/12/27
    「MITメディアラボでは、ニール・ガーシェンフェルド教授による人気講座「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法)」が毎年秋学期に開講されている。」
  • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・硫黄島

    NHKで放送した7月22日の皆既日特番から、硫黄島の中継部分の映像です。

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    raitu 2009/07/23
    NHK公式。いい仕事したなと。
  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

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    raitu 2009/06/03
    //データの保存には、ナノチューブに小さな電圧の信号を加えることで、鉄ナノ粒子のシャトル[画像参照]を動かし、チューブ内を行ったり来たりさせる。ナノ粒子がチューブの端から端へ移動することで、「1」と「0」の二
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