タグ

2009年3月27日のブックマーク (8件)

  • 東京新聞:栃木市図書館 民営化で“大改革” 地元NPOと業者タッグ:栃木(TOKYO Web)

    栃木市民の知の拠点をめざし、同市図書館(旭町)が、四月の民営化で生まれ変わる。地元の特定非営利活動法人(NPO法人)が図書館運営のノウハウを持つ業者と共同事業体としてタッグを組んだ全国に例のない試み。図書購入費を一・六倍にし、高齢者・障害者宅への配達、文化活動拠点の提供、開館時間延長など魅力的なサービスがめじろ押しだ。 「利益を追求する民間業者と(民間)非営利団体が協力する例は全国的にも類を見ない」と胸を張るのは、運営の中核となるNPO法人「山有三記念会」の三室忠央事務局長。同会はボランティアで山有三ふるさと記念館(万町)を運営しており、新たな挑戦に情熱をみせる。 プロポーザル方式で七倍の難関を勝ち抜いた。全国規模で図書館運営の実績がある大新東ヒューマンサービス、資料提供を担う紀伊国屋書店と共同事業体を組んだことで、市が求めた「安定的経営」「図書館運営経験」の壁をクリアした。県内では

  • 日曜日に「生活保護」相談窓口、浜松市が臨時設置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    rajendra
    rajendra 2009/03/27
    「各区役所の生活保護担当者のほか、ポルトガル語の通訳も配置する。」地味だが良い配慮。
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2009032614554202.html

    rajendra
    rajendra 2009/03/27
    「J2には降格がない」もっともだ。「地元出身の若手の起用」サポも望むところだ。だけど、地方の2部クラブは結果にこだわらなかったらスポンサーもファンも離れてしまう。サポーターは理想を守り抜けるほど強くない。
  • 路上に寝ていた男性「予測は無理」…運転手の処分取り消し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    深夜に路上で横になっていた男性をタクシーでひいて死亡させた男性運転手が、安全運転義務違反はなく、運転免許の取り消しは違法だとして、東京都に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。 定塚誠裁判長は、「深夜、路上に人が横になっていることは通常の予測を超えており、安全運転義務違反があったとは言えない」と述べ、処分を取り消した。 判決によると、運転手は2007年8月25日午前2時30分ごろ、東京都大田区の路上で横になっていた男性をひいて死亡させた。 東京都公安委員会は同年10月12日、運転手の免許を1年間取り消す処分をしたが、東京地検は同月30日、運転手を不起訴処分(起訴猶予)とした。

    rajendra
    rajendra 2009/03/27
    "「深夜、路上に人が横になっていることは通常の予測を超えており、安全運転義務違反があったとは言えない」と述べ、処分を取り消した。"
  • 北國・富山新聞 和倉-新高岡、路線バス運行 七尾市、1月から実証実験

    【R-1グランプリ】サツマカワRPG、ピン芸人の生き様「全部自分のせい」「自分の人生、自分で決めたい」【コメント全文】

    北國・富山新聞 和倉-新高岡、路線バス運行 七尾市、1月から実証実験
    rajendra
    rajendra 2009/03/27
    無人での開館は、ユーザーの自治能力に対する信頼によって成り立っているわけで、「飲食禁止の規則を破ったり、電気ストーブを持ち込む利用者もいた」というような種々の信頼を毀損する行為こそ反省すべきかと。
  • 「私の足が丈夫なうちは…」介護の夫が急死し妻が衰弱死か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    26日午後2時35分頃、鹿児島県薩摩川内市下甑町(下甑島)の男性(79)方で、男性がトイレ内、(78)が布団の中でそれぞれ死亡しているのを、訪れた同市の男性職員(53)が見つけた。 足の悪いは寝たきり状態で、男性が介護していた。県警薩摩川内署の調べでは、男性の死因は急性心臓死。男性が亡くなった後、介護を受けられなくなったが衰弱死したとみている。 同署の発表によると、2人とも死後3、4日経過していた。 下甑島内の診療所などによると、男性が16日、「事をとれないほど元気をなくした」とを伴い診療所を訪問した。は入院治療を受け、翌日退院した。夫婦は18日にも診療所を訪れ、男性は「私の足が丈夫なうちは、の面倒を見続けたい」と話したという。

    rajendra
    rajendra 2009/03/27
    "足の悪い妻は寝たきり状態で、男性が介護していた。県警薩摩川内署の調べでは、男性の死因は急性心臓死。男性が亡くなった後、介護を受けられなくなった妻が衰弱死したとみている。"
  • asahi.com(朝日新聞社):電車痴漢事件、会社員に二審も無罪判決 大阪高裁 - 社会

    JR大阪環状線の電車内で女子高生2人に痴漢をしたとして大阪府迷惑防止条例違反の罪に問われ、一審・大阪地裁判決で無罪とされた兵庫県芦屋市の男性会社員(32)の控訴審判決が26日、大阪高裁であった。古川博裁判長は昨年9月の一審判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。  判決は、07年5月に女子高生(当時15)が尻を触られる被害を受け、別の女子高生(同17)の胸に被告の会社員のひじがあたったことを一審と同様に認定。そのうえで、車内は通勤客で混雑し、女子高生の視界には限界があったと指摘し、「犯人と会社員を同一と認め、ひじがあたったことも故意と認めるには合理的な疑いが残る」と述べた。  判決後、会社員は「再び無罪となり、ほっとしている」と話した。一方、大阪高検の太田茂・次席検事は「検察の主張が認められず遺憾。判決を精査して適切に対処したい」との談話を出した。

  • asahi.com(朝日新聞社):東工大の論文、引用世界一に 筆頭著者はポスドク研究員 - サイエンス

    08年に世界で最も多く引用された科学論文は、東京工業大などのグループによる新しい高温超伝導物質発見の論文だったと、学術情報などを提供する米トムソン・ロイター社が発表した。この論文は同年3月に米化学会誌に載り、年末までの引用回数は249回にのぼった。  論文の筆頭著者はポストドクターで東工大で研究する神原(かみはら)陽一・研究員(32)、論文責任者は細野秀雄・東工大応用セラミックス研究所教授。絶対温度26度(絶対零度は零下273.15度)で電気抵抗ゼロの超伝導になる鉄系の化合物の発見を報告し、鉄を含む物質は超伝導になりにくいという定説を覆した。  この論文をきっかけに、鉄系超伝導物質の研究は世界的ブームになり、今年に入っても引用回数は増え続けているという。細野さんは「月に1回以上の国際会議が開かれるほど世界中で盛り上がっており、1位になったのは驚かない」と話す。(安田朋起)