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宇宙に関するrajendraのブックマーク (35)

  • 『幻の惑星ヴァルカン』 それはいかにして「発見」され、いかにして葬り去られたのか - HONZ

    水・金・地・火・木・土・天・海・冥。かつてそう教えられた太陽系惑星のなかから、2006年に冥王星が除外されたことは記憶に新しい。だがじつは、19世紀後半にはそれら惑星候補のなかにもうひとつ別の名前が挙げられていた。書の主役は、その幻の惑星たる「ヴァルカン」である。 ヴァルカンはその生い立ちからして冥王星とは異なっている。というのも、そもそもそんな星は存在すらしていなかったからだ。では、存在しないものがいかにして「発見」され、そして最終的に葬り去られることになったのか。書は、その誕生前夜から臨終までを、関係する天文学者や物理学者にスポットを当てながら、ドラマ仕立てに描いていく。 ストーリーは、17世紀後半、ニュートン力学の登場から始まる。周知のように、その偉大なる体系は、惑星の運動を含む広範な現象の統一的説明を可能にした。いや、説明だけではない。驚くべきことに、その体系は未知の現象に対す

    『幻の惑星ヴァルカン』 それはいかにして「発見」され、いかにして葬り去られたのか - HONZ
    rajendra
    rajendra 2017/11/10
    "ニュートン力学とルヴェリエの洞察力に対する人々の揺るぎない信頼。そして、われこそが新惑星の発見者たらんとする功名心、である。かりにそれらがなかったとしたら、存在しないものが「発見」されることもなかっ
  • アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大量のアルコールを噴きだしていることがわかったラブジョイ彗星(今年1月撮影、和歌山県のみさと天文台提供) 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は23日、太陽に今年初めに最接近して話題になった「ラブジョイ彗星(すいせい)」が噴き出すガスには21種類の有機分子が含まれるとする研究結果を発表した。 NASAによると、有機物はこれまでも別の彗星で見つかっていたが、今回は、飲む酒の成分であるアルコール(エチルアルコール)を初めて確認した。その量は、太陽に接近しているときには毎秒でワインボトル500分にもなるという。NASAは「(愛と喜びの言葉をつなげた)ラブジョイという名前にふさわしい」とコメントしている。 研究チームは今年1月、スペインにある大型望遠鏡を使って、ラブジョイ彗星の大気をマイクロ波と呼ばれる電波で観測し、含まれている分子の種類や量を推定した。

    アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    rajendra
    rajendra 2015/10/24
    佐渡酒造先生が泣いて喜びそうだ。
  • 理研、国際宇宙ステーションへの500kWレーザー搭載を考案-スペースデブリ対策として

    理化学研究所は4月21日、国際宇宙ステーション(ISS)に高出力レーザーを装備することでスペースデブリ(宇宙ゴミ)を除去する技術を考案したと発表した。 これは理研、仏エコール・ポリテクニークと原子核研究所宇宙物理センター/パリ第7大学(フランス)、伊トリノ大学、米カリフォルニア大学アーバイン校との共同研究によるもの。 老朽化した人工衛星やロケットの部品などのスペースデブリは今後の宇宙開発の懸念とされているが、効率的な除去技術が開発されていないのが問題となっている。今回提唱された技術は、500kWのレーザー(パルス)を照射し、デブリ表面にある金属などを蒸発させ、固体表面から吹き出るプラズマの反動でデブリの軌道を変えて大気圏に落としてしまうというもの。計算上、100km以上離れた位置からでも10cm大のデブリであれば10秒照射で大気圏へ落下させることができるという。

    理研、国際宇宙ステーションへの500kWレーザー搭載を考案-スペースデブリ対策として
    rajendra
    rajendra 2015/04/23
    スペースガーディアンにまた一歩近づくか。
  • 2003年に消息絶った火星探査機、火星表面で発見 英宇宙庁

    欧州宇宙機関(European Space Agency)が2002年に提供した、火星に着陸した探査機「ビーグル2(Beagle 2)」の想像図(2004年8月24日配信)。(c)AFP/ESA/JIM WATSON 【1月17日 AFP】英宇宙庁(UK Space Agency)は16日、同国で作られ10年以上前に消息を絶った無人火星探査機「ビーグル2(Beagle 2)」が火星の表面で見つかったと発表した。 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO)が撮影した画像に、部分的に展開したパラシュートが付いたままのビーグル2が写っていた。 進化論を提唱したチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)も乗った英海軍の測量船ビーグル号(HMS Beagle)にちなんで名付けられたビーグル2は、巨

    2003年に消息絶った火星探査機、火星表面で発見 英宇宙庁
    rajendra
    rajendra 2015/01/17
    "マーズ・エクスプレスから切り離された後行方がわからなくなり、科学者たちは火星の大気圏内で燃え尽きたのではないかと予測していた。"
  • 人類初の彗星着陸に成功 探査機ロゼッタと着陸機フィラエ

    ロゼッタは現在、地球から5億950万キロの火星軌道と木星軌道の間にある。2004年3月の打ち上げから総距離60億キロの旅を経て、今年8月にチュリモフ・ゲラシメンコ彗星に到着した。 日時間の12日午後5時35分にロゼッタからフィラエを分離し、彗星への降下を開始。7時間かけて着陸に成功した。 ドイツ・ダルムシュタットのESA管制センターでは、着陸成功の信号が届くと歓声が上がり、公式Twitterアカウントは成功を祝った。 関連記事 ようこそ彗星へ フィラエ着陸地の様子、初公開 フィラエの着陸地点の様子を撮影した写真が公開された。 着陸直前の彗星表面、写真公開 フィラエが撮影 史上初の彗星着陸に成功した着陸機「フィラエ」が、着陸直前に撮影した彗星表面の様子が公開された。 探査機ロゼッタ、彗星への着陸機分離に成功 ロゼッタが着陸機フィラエの分離に成功。人類初の彗星着陸を目指し、フィラエが降下を始

    人類初の彗星着陸に成功 探査機ロゼッタと着陸機フィラエ
    rajendra
    rajendra 2014/11/13
    本日のGoogle Doodleも着陸機フィラエでした。
  • ついに太陽系を脱出!ボイジャー1号、35年を経て無限の彼方へ

    これはちょっと胸が高鳴っちゃうニュースかもしれない。1977年9月5日に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人宇宙探査機「ボイジャー1号」が今月12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認されたそうだ。 米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。 ボイジャー1号は1977年9月5日、NASAによってケープカナベラル空軍基地のLC41発射台からタイタンIIIEセントールロケットで打ち上げられた。この打上げにわずかに先行して姉妹機のボイジャー2号も打ち上げられていた。 ボイジャー1号は2号より後に打ち上げられたが、2号よりも飛行時間の短い軌道に乗せられたために先に木星と土星に到達した。この高速な軌道は誘導次第で冥王星へも到達できる軌道だったとも言われている。 この画像を大きなサイズで見

    ついに太陽系を脱出!ボイジャー1号、35年を経て無限の彼方へ
    rajendra
    rajendra 2013/09/13
    "いつの日かボイジャーさんがアルファ星に到達することを願って、明日につながる今を、我々もさあ歩こう。"
  • 宇宙望遠鏡ケプラー、仮死状態…運用断念も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙望遠鏡ケプラーが制御不能になり、仮死状態に陥っていることを明らかにした。 今月初めから、姿勢制御装置の一部がうまく作動しなくなった。2016年ごろまで観測を続ける計画だったが、太陽電池パネルを太陽の方角に固定できなくなっており、このまま復旧しなければ、運用を断念することになる。 ケプラーは太陽系外の地球型惑星を探すため、09年3月に米フロリダ州から打ち上げられた。順調に観測を続け、先月、生物が住むのに適した惑星を3個発見して話題になったばかり。 現在は地球から6400万キロ・メートル離れた場所にあり、地球と月の距離(38万4千キロ・メートル)の約167倍。宇宙飛行士が修理に行くのは不可能だという。

  • 時事ドットコム:有人宇宙船「日本はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問

    有人宇宙船「日はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問 有人宇宙船「日はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問 鳩山由紀夫首相は20日、首相官邸で宇宙飛行士の山崎直子さんの表敬を受けた。首相は、国際宇宙ステーション(ISS)に約2週間滞在した山崎さんに「ミッションを達成しておめでとう」と声を掛け、有人宇宙船を飛ばしたのは米国、ロシア中国だけであることに話題が及ぶと、「日は(有人宇宙船の開発を)やらないのか?」。どこか人ごとのような口ぶりで質問していた。(2010/05/20-18:46)

    rajendra
    rajendra 2010/05/21
    彼には何かしらの知的な欠陥があるのでは、と思ってしまう記事だ。/首相が「やれ」と言ったらやるでしょうよ。
  • 珍!木星のしま1本消滅…原因不明 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南のしま模様が完全に消滅した木星(今年5月13日、オーストラリアのアマチュア天文家アンソニー・ウェスリー氏撮影) 木星を彩るしま模様の1が完全に消えてしまったことがわかった。 20年に1度程度しか起きない珍しい現象とあって、天文ファンらの関心を集めている。 木星の表面を望遠鏡で眺めると、赤道近くを南北平行に走る2の濃い色のしま模様と、巨大な赤い斑点が目立つ。5月に入ってから、南半球のしま模様が完全に消え、赤い巨大な斑点だけがぽつんと取り残されて見えるようになった。 国立天文台によると、しま模様は、木星上空を覆う雲の成分の違いで現れると考えられているが、南のしま模様だけが消えた原因は不明という。 しま模様が消える現象は、1970年代と90年代にも観測されたことがある。

  • 「論文盗用の助教」監修アニメに科学館困った : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    向井千秋記念子ども科学館(群馬県館林市城町)で上映中のアニメ作品について、監修者の東大トルコ人助教が博士論文を盗用していたとして学位を取り消され、同館が困惑している。 助教は以前から数多くの経歴・業績の詐称疑惑が取りざたされ、作品中にも、疑いが持たれている「宇宙飛行士候補」との肩書で登場する。ただ、同館は上映日程に穴が空くとして、配給元から修正版が届くまで上映を継続するという。 問題の作品は「宇宙エレベータ 科学者の夢みる未来」。宇宙へ行く少女の物語を描きながら、地上と宇宙をつなぐ宇宙エレベーターの原理を紹介している。 監修者として名を連ねているのが、東大大学院工学系研究科のアニリール・セルカン助教(36)。編のエンディングで「東京大学助教(建築学)/宇宙飛行士候補」のクレジット入りで人の映像が挿入され、観客に語りかけている。 同館は昨年5月16日から今年5月9日までの予定で館内プラネ

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    rajendra
    rajendra 2009/12/01
    「表紙のデザインはほぼ同じで、内容の異なる2誌が会員に届いている。」学会誌の書誌どうすんだろ…って考えることは皆同じかw
  • 【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の事業仕分けで、日米共同開発の中型ロケット「GXロケット」が「廃止」判定された際に、財務省が提出した「仕分け人」用資料に複数の事実誤認があることが25日、分かった。事業評価にとって重要な税金投入額を実際の倍以上に記載していた。また米国企業から政府側へ、事前にGXロケット利用の方針が伝わっていたが、資料は「需要見通しが立たない」として一切触れなかった。こうした資料、説明の不備が廃止判定につながった可能性がある。 仕分けでは、GXに関する日米技術協力や安全保障上の議論も欠落していた。関係者は「予算削減の結論ありきへミスリードされた」と、作業のあり方自体に不信感を募らせている。 財務省は「仕分け人」用資料に「ロケット体開発に700億円もの巨額の税金

  • 日本人初の宇宙飛行士は秋山豊寛氏である(もう一度、書いておこう) - 松浦晋也のL/D

    先ほど、録画しておいたNHK総合昨晩放送の「わたしが子どもだったころ」の毛利衛さんの回を見た。間違いを放送してしまっている。 ・「NHK 総合これまでの放送 わたしが子どもだったころ」 2009年10月19日(月) 『日科学未来館 館長・毛利 衛』  ディレクター 今関裕子(テレビマンユニオン) 日初の宇宙飛行士、毛利衛。宇宙の専門家として、また、日科学未来館の館長として科学後術の将来をロマンをもって語りかける。しかし、その少年時代は意外な姿だった。 前にも書いたが、日人初の宇宙飛行士はTBSの秋山豊寛さんである(1990年12月2日打ち上げの「ソユーズTM11」に搭乗)。 毛利さんは、旧宇宙開発事業団の最初の宇宙飛行士公募で選抜されて、1992年9月12日打ち上げのスペースシャトル「エンデバー」(飛行ナンバーSTS-47)に搭乗した。 なぜ今になってなお、この間違いがメディアに出

    日本人初の宇宙飛行士は秋山豊寛氏である(もう一度、書いておこう) - 松浦晋也のL/D
    rajendra
    rajendra 2009/10/19
    "毛利さんの飛んだ1992年頃に、主に科学技術庁関係で、秋山さんがいたことをなんとはなしに隠そうする雰囲気、秋山さんの飛行をなかったことにしたいような雰囲気が存在したことを記憶している"
  • asahi.com(朝日新聞社):ISS施設に米コメディアンの名前? ネット投票1位に - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に新しくできる小部屋に米国の人気コメディアンの名前がつく――そんなエープリルフールみたいな話が現実味を帯びている。  ISSの小部屋は、宇宙開発の精神や国際協力にちなむ名前がつけられるのが伝統で、設置済みの二つはそれぞれ「Unity(結束)」「Harmony(協調)」と呼ばれている。  米航空宇宙局(NASA)は、今年末に打ち上げられ、宇宙飛行士の生命維持装置などが置かれる予定の三つ目の小部屋「ノード3」の名前の候補として「Earthrise(地球の出)」「Legacy(遺産)」「Serenity(静穏)」「Venture(冒険)」を選び、インターネットで3月20日まで投票を呼びかけた。  ところが、自由に名前を書く投票も認めていたため、珍事が起きた。時事・政治ネタが得意で、日ならタレントの「爆笑問題」に近い存在のスティーブン・コルベ

    rajendra
    rajendra 2009/04/09
    "NASAの広報担当者は「真剣に検討している。コルベア氏と番組の視聴者がISSの命名に関心を持ってくれたことは喜ばしいことで、23万票をないがしろにはしません」と言っている。"
  • 宇宙ステーションから地球に降りてこられる紙飛行機 検証試験へ:アルファルファモザイク

    編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】宇宙ステーションから地球に降りてこられる紙飛行機 検証試験へ」 1 ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★ :2008/01/14(月) 19:22:31 ID:??? ?2BP(135) 宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験 宇宙ステーションから地球に降りてこられる紙飛行機つくりに、日折り紙ヒコーキ協会と東京大のグループが取り組んでいる。17日、同大の風洞を使って検証試験をする。 実験には長さ8センチ、スペースシャトル形に折った紙飛行機に耐熱処理をしたものを使う。東京大柏キャンパス(千葉県柏市)にある実験用超高速風洞の、マッハ7の高速気流内で耐熱性や強度を調べる。 スペースシャトルなどの宇宙船は帰還時にマッハ20ものスピードになり、空気との摩擦で高温になるため、表面に耐熱の特別な工夫がいる。紙飛行機は軽いので、空気の薄いと

  • 隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認

    米航空宇宙局(NASA)は12月19日、超巨大な「デススター」ブラックホールが近くの星雲を襲っていると発表した。 NASAのX線観測衛星であるチャンドラから送信されたデータを解析した結果、3C321と呼ばれる星雲でこの現象が観測された。3C321は大小2つの星雲が連星のように回転している双子星雲で、その中心部には超巨大な複数のブラックホールが存在する。 大きい方の星雲では、ブラックホールの近くからガスが噴出しており、小さい方の星雲はそのガスにさらされている。 星雲を襲うブラックホール((c)X-ray: NASA/CXC/CfA/D.Evans et al.; Optical/UV: NASA/STScI; Radio: NSF/VLA/CfA/D.Evans et al., STFC/JBO/MERLIN) 光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道

    隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認
    rajendra
    rajendra 2007/12/20
    "光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道に大気を持つ惑星があった場合には、そのオゾン層を破壊して惑星を死滅させることにもなり得る、とNASAは報告している。"
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071018i208.htm

    rajendra
    rajendra 2007/10/18
    どんな未曽有の事態に際してもきちんと対処できるように整えておくのが、真の危機管理というものだ。
  • イスラム教徒が宇宙で直面する難問 | WIRED VISION

    イスラム教徒が宇宙で直面する難問 2007年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Di Justo 2007年10月01日 宇宙船『ソユーズTMA-11』の前で親指を上げて見せる、マレーシア人の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar Shukor氏。同氏は『国際宇宙ステーション』(ISS)の第16次長期滞在クルーで、9月18日(現地時間)、モスクワ郊外で最後のテストに臨んだ。 Photo: Mikhail Metzel(AP通信) Sheikh Muszaphar Shukor氏は今、2つの問題を抱えている。その1つは、メッカが移動し続けることだ。 いや、これは正しい言い方ではない。移動し続けるのはSheikh Muszaphar氏の方なのだ。 マレーシア人初の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar氏は、10月10日(現地時間)にロシアの宇宙

    rajendra
    rajendra 2007/10/01
    新しい環境には新しい礼拝を。案外こんなところから、宗教における厳格さの意味が問い直されるんだろう。ユルいイスラムを見てみたい。
  • http://www.asahi.com/science/update/0615/TKY200706140347.html

  • asahi.com: 「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海 - サイエンス