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industryに関するrajendraのブックマーク (15)

  • 【追記】残念だけど、下町ボブスレーはマーケティング的な失敗だと思う|More Access! More Fun

    今朝、テレビ見てましたら・・・・ ジャマイカ、下町ボブスレー使わず 製作側は賠償請求も 委員会によると、使用しないのは五輪出場を決めた女子チーム。「スピードが遅い」「規格違反で失格のリスクがある」などを理由として挙げているという。同チームは下町ボブスレーを使い続けていたが、昨年12月からラトビア製を使い「こちらの方が速い」などと主張しているという。委員会は「(遅いという)主張に根拠はなく、規格への対応も万全だ」などと反論している。契約書に記載のある損害賠償請求を検討していることをチームに伝え、使用を求めている。 テレビだと、実際にラトビア製との比較テストを行ったとこ2秒(!!)もの差があり、選手からラトビア製を使いたいという要望が強いのだそうだ。使用するなら無料だが使用しないなら6000万位の賠償金を払う契約だったそう(ラトビアのボブスレーが300万なのに!!)で、今後、違約金の請求も考え

    【追記】残念だけど、下町ボブスレーはマーケティング的な失敗だと思う|More Access! More Fun
    rajendra
    rajendra 2018/02/08
    "契約反故にされて悔しいという涙目は根本的におかしくて、本来は選手が満足できる機体を作れなくて悔しいと泣くべき。根本的にあの涙は物作りする人のそれじゃない。"
  • asahi.com(朝日新聞社):女性4人の「細穴屋」、0.1ミリの世界で奮闘 東大阪 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    エストロラボ(細穴屋)の作業風景。東山香子さん(手前)ら女性4人が働く=大阪東大阪市、伊ケ崎忍撮影  髪の毛ほどの太さの穴を開けることに特化した小さな金属加工会社が大阪東大阪市にある。屋号は「細穴屋(ほそあなや)」。働くのは30〜40代の子育て世代の女性4人で、同市内に6千以上ある町工場の中でも異色だ。開業から3年、不況もバネに取引先を全国に広げている。  「バチバチッ、バチッ」。金属部品の上から極細の電極が近づくと、線香花火のような火花が飛び散る。放電によって金属が溶け、徐々に穴が深くなっていく。  正式な社名は「エストロラボ」。専門の細穴放電加工は、ドリルではできない小さな穴を開ける技術で、精密加工をする際の基準となる穴や、金型の空気抜き穴などをつくるのに欠かせない。専門に請け負う会社は全国でも数えるほどしかないという。  穴の直径が小さいほど深くするのは難しくなる。穴径が0.3ミ

    rajendra
    rajendra 2009/09/21
    "不況で昨年末から受注は減ってきたが、時間的に余裕がある今こそノウハウや加工データを蓄積し、次のステップへつなげたいと考えた。「融資を受けることができたのも、これまで積み重ねた信用があってこそ。"
  • 関連サイト一覧 | KADOKAWA

    最速でガジェット情報をお届けする週刊アスキー発のPC/ITニュースサイト。iPhoneAndroid、最新テクノロジーはもちろんアキバグルメ、サブカル情報を毎日更新中。 話題のニュース、エンタメ情報からおでかけ情報まで、世の中のトレンドをどこよりもわかりやすく紹介します。ビジネス、趣味など日常で役立つトピックも満載。「毎日に楽しさをプラス」します!

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  • 障害者のアイデアが次々商品化されている。 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆障害者のアイデアが次々商品化されている。 ◇生活の「必要」を形に 一般用にも利用広がる 体の自由がきかない暮らしの中から、さまざまなアイデアや商品が生まれ、多くの人たちに利用されている。障害者の発明家たちを訪ねた。 ●縫い目ないズボン 元F3レーサーの長屋宏和さん(29)は7年前のレース中の事故で、四肢が不自由になった。「昔のように愛用のジーンズをはきたい」との思いでファッションブランドを設立、4年をかけてお尻に縫い目のないジーンズを開発。特許を取った。 すべてのズボンは尻に縫い目がある。下半身が動かず痛みを感じない車いすユーザーがはくと床擦れになりやすい。長屋さん自身も入院中に床擦れの手術をした経験がある。ファッション性に優れ、縫い目のないジーンズの開発に取り組んだ。 腰から尻、太ももの途中までを、斜めに裁断した一枚布で覆い、尻に縫い目がこないよう工夫した。車いすユーザー以外でも、飛行

    rajendra
    rajendra 2009/05/16
    "障害のある人たちが自身の発想で工夫を重ね、道具などを開発するのは素晴らしい。障害者の意見を工学などに携わる人に届けるコーディネーター的な存在があれば、もっと多くの発明が生まれるだろう"
  • 広告β:別注というものづくり

    90年代、エアマックスとかエアジョーダンとか、そういったスニーカーがとても流行して、社会現象にまでなったことがあった。そしてその当時、有名なスニーカーショップがナイキなどのメーカーに色・柄などの特殊な要望を入れて、オリジナルモデルをメーカーが作ることがあった。これは「別注モデル」と呼ばれていて、とても人気があった。そのショップでしか売られないという希少性だけではなくて、専門ショップならではのセンスの良さが反映されていて、これまたプレミアがついていた。都心に住んでいたわけでもない私は、当時インターネットも当然なくて、手に入らずうらやましく思っていた覚えがある。 そのあと「別注」の流れはアウトドアジャケットやバッグ、さらにそれ以外のファッションアイテムにも波及した。いまは、ビームスやシップス、アローズのほかにもたくさんセレクトショップがあって、それらショップが自分たちのセンスを生かしてメーカ

    rajendra
    rajendra 2009/05/06
    ショップは、あるいはブランドは、メーカーと消費者の間に新たな橋を架けうるのか。
  • (幻の)産業技術史博物館資料レポート - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    このたびはボランティアの呼びかけに対して、多くの方からご反応をいただきありがとうございました。 ボランティアに参加してくださる方、ブックマークや星をつけたりして応援してくださった方、転送複写でお知らせくださった方。さまざまな応援をいただきまして感謝感激です。たくさんのエネルギーをいただきました。 実はエル・おおさかに運び込むのは当に超緊急避難でして、その「後」をまた考えていかなければならないのですけれど(なにぶん当館は超貧乏所帯)、廃棄という最終手段の前にせめて国内外での所蔵の有無は確かめる必要があると思います。 さて、17日(火)に産業技術史博物館の資料を収納してある万博公園の鉄鋼館に大慌てでいきまして資料を見てきました。 その時の感想を若干。 鉄鋼館にいれてあると言っても、機材や図書などが置いてあるのは廊下でして、照明もほとんどない薄暗〜いところ。ぼけっとしていたら迷子になりそうでし

    (幻の)産業技術史博物館資料レポート - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
    rajendra
    rajendra 2009/03/21
    これはそそられる。
  • MacBookPro が来た - レジデント初期研修用資料

    医局の先輩がMacBookPro を買った。 同じ世代のパソコンなのに、自分が使っているThinkPad のT61 が、 いきなりみすぼらしく見えて、悲しくなった。 黒が輝いていた頃 銀色のノートパソコンに人気が集まってた頃、ThinkPad は「黒は銀より輝く」だったか、 黒いプラスチックの筐体にこだわりを持っていることを宣言したりして、かっこよかった。 昔のThinkPad は、風格あった。 今も昔も、ThinkPad の筐体はプラスチックだけれど、中身には金属のフレームが入っていて、 しっかりしていた。プラスチックだけれど、まっすぐであるべきところはまっすぐだったし、 たわむところなんてどこにもなかった。 今まで使っていたA30 からT61 に乗り換えて、パソコンの性能は4倍ぐらいに上がったけれど、 見た目は安っぽくなった。T61 の筐体は、フレームを包んでいるプラスチックの薄板が微

    rajendra
    rajendra 2009/02/13
    前半だけ読んで「ヘボい兵士でも何とかなるように作戦立てた軍隊の話」云々とコメント書くつもりでいたら、後半でその通り書かれててビックリした。/読み手の読解力に期待しないブログエントリを(ry
  • 商品企画戦略と消費文化開発「Think! 2009年冬号」 - 福耳コラム

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    rajendra
    rajendra 2009/01/21
    "商品を企画するという行為については、どうもまだ、これという分析のモデルのスタンダードが無いようです。"
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    rajendra
    rajendra 2008/10/27
    関係ないと思われていた2者の間に新たな関係を作り出したり道筋を見つけ出す、という理解でいいのかな。うまい呼び名を思いつかない。
  • 製本の意味 - レジデント初期研修用資料

    「知的生産」のブームというのが80年代にあって、 「知的生産の技術」だとか、「スーパー書斎の仕事術」だとか、「超整理法」だとか、 学生だった当時、たくさん読んだ。 京大カードとか、袋ファイルだとか、あるいはそれらを綴じ込むためのシステム手帳だとか、 今までは、ただノートにまとめるだけだった「メモ」というものを、分離、独立、編集、検索可能にするやりかた。 ただそれだけのことが、当時はえらく画期的に思えた。 スーパー書斎の仕事術 当時はまだ新人だった山根一眞がいろいろ工夫して、それをにまとめてたけれど、 あの人があの頃試した多くのことは、結局のところパソコンに収斂した気がする。 山根一眞自身もまた、早い時期からパソコン通信を取り入れて、 海外のデータベースに電話回線でアクセスするだとか、書斎にいながらにして、 電話回線一を駆使して人捜しをしてみるだとか、の中で「ネットワーク」のすごさを紹

    rajendra
    rajendra 2008/10/03
    自由を削ぎ落とすことで方向性が明確になるみたいな話。不自由が感性を疎外するように、自由は行動を阻害するのか。/マインドマップを見ると、畳の上に京大カードをバラッと並べる構図が思い出される。
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    rajendra
    rajendra 2008/10/02
    スキルの多様性とコンディションの変動性か。この幅の広さを呑み込めるデザイニングとはいかなるものがあり得るだろうか。
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    rajendra
    rajendra 2008/09/15
    "「障害者がつくったもの」を「障害者がつくったものであること」を売りにして売るから余計にフイにしている取り分があるんじゃないか"
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    rajendra
    rajendra 2008/09/12
    逆に言うと、消費者は作り手の人格や属性を無視して商品のクオリティだけを厳しく吟味できるのか、ということだよね。
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    rajendra
    rajendra 2008/05/28
    炎上によって利益が出るって、モラルハザード(ry
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