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2011年5月20日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 鉄道 - トラベル

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

    rajendra
    rajendra 2011/05/20
    お天気のことは想定外なのか…
  • やはり無理あった?…ドライブスルー書店閉店へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    車に乗ったまま買い物ができる書店として日初のドライブスルーを設置した東京都町田市の久美堂旭町店が、今月末で閉店する。 一世を風靡(ふうび)した店舗の閉店に、地元では惜しむ声があがっている。同店では閉店セールとして、店内の文具全品を2割引きで販売している。 郊外型の同店は、1987年のオープン。店舗前に設置されたマイクで希望の雑誌やを伝え、車に乗ったままレジまで進んで購入する仕組みで、手軽さだけでなく、障害者も利用しやすいようにと、考案された。当時、書店でのドライブスルーは、マスコミや他書店の注目を集め、米国メディアCNNが取材に訪れたこともあったという。 雨の日の利用や週刊誌、マンガの購入に使われることが多く、オープン当時は1日20〜40台が来ていたが、インターネットで購入できる「ネット書店」の台頭など時代の流れも影響。最近は1日1〜2台の利用に減っていた。借地契約が満了を迎え、店舗の

    rajendra
    rajendra 2011/05/20
    24年間事業を続けてこられたのは、それだけの命脈があったから。単純に無理があったとは言えまい。
  • 長谷部誠さんの「THE END OF LOVE」Tシャツについて整理して考えるの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    長谷部誠さんの「THE END OF LOVE」Tシャツについて整理して考えるの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年05月20日08:25 THE END OF LOVE! 一年の長い戦いを終えた男が、束の間の休息を取りに日に帰ってきました。長谷部誠、27歳。ドイツ・ブンデスリーガで活躍をつづける日本代表キャプテン。最近は著書「心を整える」で作家としても才能を開花。ゆくゆくは「理想の上司」「ベストファザー賞」「ベストメガネドレッサー賞」などにも顔を出すであろうナイスガイであります。 そんな長谷部さんにとって2010-2011シーズンは苦難の一年となりました。所属するヴォルフスブルクは最終節まで降格争いをつづける低迷ぶり。試合途中で1点をリードされた段階では「そのままなら降格」という状況となり、最後の最後まで苦しみ抜きました。これについては、優勝

    長谷部誠さんの「THE END OF LOVE」Tシャツについて整理して考えるの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    rajendra
    rajendra 2011/05/20
    フモフモさんの全方位ツッコミには、さすがのベーハセも防ぎきれまいww
  • Twitterにアディダス社員がスポーツ選手の来店情報、中傷的な内容 同社が謝罪

    アディダスジャパンは5月19日、同社の「パフォーマンスセンター銀座店」(東京)に勤務する社員が、同社契約選手の来店情報をTwitterに書き込み、流出させたとして、選手と選手の家族などに対し謝罪した。社員から経緯を聞き、調査結果に基づき厳正に処分するという。 社員は個人のTwitterアカウントで、スポーツ選手が銀座店に来店したことをツイート。その内容が選手とその家族に対して中傷的だったとして18日夜、ツイートが掲示板に転載された。その後選手がアディダスと契約していることが判明し、社員への批判が相次いだ。 過去のツイートなどから人の氏名が掲示板上で明らかにされ、SNSなどに掲載していた個人情報や、社員とその家族の写真がさらされるなど、19日にかけて“祭り”になっていた。社員はTwitterSNSのアカウントを削除した。 アディダスジャパンによると、契約選手と所属チームには既に報告し、謝

    Twitterにアディダス社員がスポーツ選手の来店情報、中傷的な内容 同社が謝罪
    rajendra
    rajendra 2011/05/20
    こういう事件を耳にするたびに思うが、なぜ他人の情報を勝手に口にしてよいと思えるのだろう。口が軽すぎる。