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2011年10月30日のブックマーク (3件)

  • 日系企業、タイ政府の不手際に怒り…洪水拡大 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人が多く住むスクンビット地区では、駐在員家族が続々帰国、日人の姿はめっきり減った。家族と残る駐在員の男性(41)は「水や電気などの生命線が途絶するのが怖い」と話す。 押し寄せる水は、水没した工場や自動車の油、生活排水などで汚染されている可能性がある。インラック首相は29日、「バンコクの水は11月上旬には引き始める」と楽観的な見方を示した。 しかし、完全に引くまでには1か月ほどかかる見通しだ。コレラや破傷風などの感染症が広がる恐れもある。 中部アユタヤからパトムタニ県にかけて七つの大型工業団地が水没し、400社以上の日系企業が打撃を受けた。関係者によると、タイ工業省が所管する3工業団地では、軍が出動して排水や、設備入れ替えなどを支援する見通しだ。だが、民間工業団地に対する軍の支援は不透明という。 水没した工業団地に入居する大手の日系精密機器メーカーの社長は「100億~200億円を投じて

    rajendra
    rajendra 2011/10/30
    次からはそういうリスクのない国を選べばいいんじゃないの。今回は判断に失敗したってだけのこと。
  • 馬刺し冷凍処理、熊本困惑「うまみ落ち変色」 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省が中毒対策として通知した馬刺しの冷凍処理について、場・熊県の馬肉業界で戸惑いが広がっている。 解凍時にうま味成分の一部が溶け出すうえ、サクラにも例えられる肉の色が微妙に変化するからだ。生が当たり前だった地元では、通知後、生産量が減少。冷凍・解凍技術の確立など新たな対応を迫られている。 馬は体温が約40度と動物の中では高いため、寄生虫が少なく、馬刺しは安全な品とされてきた。ただ、まれに軽い中毒が発生することがある。最近になって「ザルコシスティス・フェアリー」という寄生虫が原因とわかり、厚労省は6月、流通過程で冷凍処理するよう全国に通知した。 農林水産省の肉流通統計によると、熊県の馬肉(枝肉)生産量は、通知が出された6月は前年同月に比べ30・5%も落ち込んだ。その後も回復せず、需要期の7、8月も前年比25%以上のマイナスが続いている。

    rajendra
    rajendra 2011/10/30
    "馬は体温が約40度と動物の中では高いため、寄生虫が少なく、馬刺しは安全な食品とされてきた。ただ、まれに軽い食中毒が発生することがある。最近になって「ザルコシスティス・フェアリー」という寄生虫が原因"
  • asahi.com(朝日新聞社):羽生二冠、チェスで仏チャンピオンと引き分け - 文化

    印刷 仏チャンピオンと対局する羽生善治二冠  将棋羽生善治二冠(41)が29日、フランス・ロワール地方の古城でチェスの仏チャンピオン、マキシム・バシエ・ラグラーブさん(21)とチェスで対戦し、引き分けた。ラグラーブさんが羽生二冠、森内俊之名人(41)と同時に2局指す親善対局だったが、ラグラーブさんは「日にこんな強い選手がいることにびっくりした」と話した。  パリ近郊で、海外としては初めて開かれている国際将棋フォーラムに合わせ、仏チェス連盟が、将棋とチェスの相互理解と交流を進める行事として企画した。約50人の関係者や観光客らが見守る中、対局。会場のビランドリー城は16世紀に建てられた城館で、一般公開されている。  羽生二冠は終盤で相手のキングの詰みを逃し、最後は引き分けた。羽生二冠は「チャンスがあったと思ったが、時間がなくて読み切れなかった。でも、上出来です」と振り返った。森内名人は敗れ

    rajendra
    rajendra 2011/10/30
    "ラグラーブさんが羽生二冠、森内俊之名人(41)と同時に2局指す親善対局だったが、ラグラーブさんは「日本にこんな強い選手がいることにびっくりした」と話した。 "