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2012年11月5日のブックマーク (4件)

  • 美しすぎる鹿島り 伝説の『ローリング鹿島り』とは :

    ナビスコ杯決勝 鹿島2-1清水 (11月3日 国立) 日本代表のザッケローニ監督とともに観戦に訪れた日協会の原技術委員長は熱戦にもあえて苦言を呈した。 「鹿島は経験があるからだと思うけど、露骨な時間稼ぎがね。追加点を狙いにいってくれれば良かったけど、そこが残念だった」と遅延行為やファウルなど勝ち越した後の鹿島の戦い方に渋い表情。MVPの柴崎や、18歳の石毛ら若い選手が目立ったことには「今後もどんどん若い選手が伸びてほしいね」と喜んだ。 以下、鹿島スレより 鹿島アントラーズ Part1765 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1351960804 255 U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/11/04(日) 14:11:50.10 ID:jdkCc1q20 追加点を狙いに行く攻撃も場面によってはあったし、 延長で無理に追加点を狙い

    美しすぎる鹿島り 伝説の『ローリング鹿島り』とは :
    rajendra
    rajendra 2012/11/05
    鹿島ロール、半端ねえな。
  • エスパルスのベテランがいなくなった理由 :

    若き清水 敗戦も糧に 清水の先発の平均年齢はちょうど23歳。鹿島より3.27歳も若い。4年前のナビスコ杯決勝でベンチ入りした18人のうち、クラブに残るのはGK山だけだ。清水は意識して若手に切り替えたわけではない。自然に淘汰(とうた)が進んだからこそ、準優勝までたどり着いた。 急激な新陳代謝を促したのは、昨年から就任したゴトビ監督だ。選手には徹底した自己管理を求める。飲酒は厳禁。コンビニでの買いいもダメ。寝不足も許さない。練習はビデオカメラで全て撮影し、選手には無線式の心拍形を付ける。動きの鈍い選手には、映像と数字を根拠に改善を迫る。「言い訳が効かない」と原靖強化部長。厳しい規律に付いていけないベテランは徐々に脱落し、多くの若手が生き残った。 現在、リーグ戦では4位と、アジア・チャンピオンズリーグ出場を狙える位置にいる。着実に自力はつけているが、頂点を前に鹿島の老練さに屈した。「経験はす

    エスパルスのベテランがいなくなった理由 :
    rajendra
    rajendra 2012/11/05
    現代によみがえるマンモス西。
  • 20回目のファイナルを彩った若者たち - スポーツナビ

    鹿島が延長戦で清水を破り、連覇を達成。ジョルジーニョ監督や選手たちは喜びを爆発させた【写真:築田純/アフロスポーツ】 そういえば沢口靖子は、いつからリッツのCMに出演しているのであろうか? ヤマザキナビスコカップが今年で20周年を迎えたことを知り、ふとそんなことを考えてしまった。ヤマザキナビスコ株式会社は、1970年設立という、品会社としては比較的新しい企業であるが、継続性というものを重んじる社風があるのかもしれない。もちろん、リッツのCMで同じタレントを起用し続けることよりも、ナビスコカップという大会を20年にわたりサポートし続けてきたという事実の方が、はるかに重いわけだが。 決勝戦の直前、Jリーグがナビスコカップについて「同一スポンサーによる最長のカップ戦」としてギネスブックに申請し、受理されたことがアナウンスされた。今後は審議の結果を待つことになるが、もし記録が認められることにな

  • 勝ち負けや昇格だけが全てじゃない!JFLの“総統”が語るサッカー観戦術。(木崎伸也)

    対戦チームのゴール裏に乗り込み、“カギ”を片手に演説を行なうロック総統。かつては自ら株式会社ホンダロックで働きながら、週末に社員選手のプレーを応援していた。 「昔のJリーグって、下手なプレーを笑い飛ばすような雰囲気が あったと思うんですよ。でも、規模が大きくなるにつれて、 それがなくなってしまったような気がするんです。その理由は、 みんなが勝利至上主義になったからじゃないかと僕は考えてます」 ロック総統(ホンダロックSCサポーター) 世界中を見渡しても、こんな常識外のサポーターはいないに違いない。 日サッカー界の3部リーグにあたるJFLにホンダロックというクラブがある。自動車の鍵を製造するキーロックメイカー“株式会社ホンダロック”を親会社に持つ宮崎県の企業チームだ。基的に選手は同社の従業員。日常的にJリーグを見ているサッカーファンにとっても、知らない人の方が多いだろう。 だが、この地方

    勝ち負けや昇格だけが全てじゃない!JFLの“総統”が語るサッカー観戦術。(木崎伸也)
    rajendra
    rajendra 2012/11/05
    "サッカーって、試合の勝ち負け以外にもたくさん家に持って帰れるものがあるじゃないですか。"