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2013年9月28日のブックマーク (6件)

  • 集い語る 大学図書館に

    集い語る 大学図書館に明るい光が差し込むよう工夫されている明治大の和泉図書館=東京都杉並区 明治大の和泉図書館の情報リテラシー室での授業風景。授業のない時は、学生が自由に使える=東京都杉並区 【宮崎健二】難しそうな背表紙が並ぶ棚に囲まれながら、ひとり黙々と勉強する――。そんなイメージの大学図書館が変わりつつある。グループで議論ができる「ラーニングコモンズ」と呼ばれるスペースを設ける大学が増えているためだ。同時に開館時間を延ばす例も多く、学生にとっては静かにページをめくるというより、にぎやかに集う場になってきた。 ■おしゃれな空間 利用者増える 昨年秋に四つの図書館を統合して開館した立教大の池袋図書館(東京都豊島区)には、壁で仕切ったグループ学習室8室がある。十数人のグループ用で、原則として予約が必要。このほか、予約不要で議論などに使える「ラーニングスクウェア」もある。 続きを読む この記

  • 【関西の議論】図書館激震、飲食・お喋りOK、職員はピンク…名門・武庫女の仰天「次世代ライブラリー」(1/3ページ) - MSN産経west

    少子化が進むなか、生き残りをかける全国の大学が力を入れているのが魅力ある環境づくりだ。兵庫県西宮市の武庫川女子大学で9月にリニューアルオープンした中央図書館はスイーツが味わえるカフェを設置し、女子大生がおしゃべりしながら学習できるサロン的な雰囲気を打ち出し、注目されている。またハイテク機器を完備したスタジオや華道などができる文化ゾーンも配置。解放感と情報機能を併せ持つ、これまでの大学図書館のイメージを一新する内容になっている。大きく変貌を遂げた関西の名門女子大の図書館を訪ねた。(上阪正人) キャンパスの正門近くにある中央図書館は地下1階、地上6階建て。蔵書数は約55万冊で、地下1~地上5階に通常の開架スペースが配されている。 中に入ってまず目を引いたのは、1階の入り口すぐの場所にある「ライブラリー・カフェ」のスペース。生活環境学科でデザインを学ぶ学生らが内装デザインに参加した約100席の大

    rajendra
    rajendra 2013/09/28
    これまでは学内の他の施設が担っていた機能を、図書館に吸収させたように受け取れる。で、図書館の予算はちゃんと増えているのだろうか。
  • 無差別殺傷、孤立が背景…友なし・交友希薄6割 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無差別殺傷事件を起こして2000~09年度に有罪が確定した元被告ら52人のうち、約6割が社会的に孤立し、4割以上は自殺未遂を経験していたことが法務省の初の研究報告で明らかになった。 報告では「元被告らは社会的弱者の一面が強い」と指摘し、孤立を防ぐことが再発防止につながると強調している。 「学生時代に受けたいじめを思い出し、いら立ちを晴らそうとした」「自分だけが不幸だと感じ、幸せそうな人を狙った」 報告書で示された犯行動機からは、社会への強い不満と絶望感がうかがえる。 調査は近年、無差別殺傷事件が相次ぎ、治安に不安を感じる人が増えていることから実施された。裁判記録や刑務所の処遇記録などを基に、受刑者の犯行前の生活状況などを調査・分析した研究は初めてだ。 対象は10年3月までの10年間に有罪が確定した犯行時10~60歳代の52人(死刑確定6人)。大阪教育大付属池田小で01年に起きた児童ら23人

    rajendra
    rajendra 2013/09/28
    "「学生時代に受けたいじめを思い出し、いら立ちを晴らそうとした」「自分だけが不幸だと感じ、幸せそうな人を狙った」報告書で示された犯行動機からは、社会への強い不満と絶望感がうかがえる。"
  • 【北川信行のサッカーなんでやねん】五輪からサッカー消える事態も…’22カタールW杯冬季移行めぐりFIFA×IOC“利権抗争”(1/3ページ) - MSN産経west

    も招致レースに参加した2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の冬季移行が濃厚となっているが、具体的な開催時期をめぐって、国際サッカー連盟(FIFA)と国際オリンピック委員会(IOC)の間で“駆け引き”が始まっている。というのも、W杯イヤーは冬季五輪の開催年と重なるからだ。「問題がこじれれば、夏季五輪からサッカーが閉め出される可能性もある」と報じた欧米メディアもあり、論議を呼びそうだ。FIFA、UEFA冬支持に W杯はこれまで、欧州主要リーグのオフシーズンである6、7月に開かれてきたが、カタールでは最高気温の月間平均が40度を超える酷暑の時期にあたるため、選手や観客の健康に配慮し、開催時期を涼しい季節に変更するよう求める声が噴出。当初は難色を示していたFIFAのブラッター会長や、欧州サッカー連盟(UEFA)の加盟協会も冬開催を支持するようになっている。 移行するかどうかは10月3、

  • ペースメーカー:電車の「携帯電話電源オフ」再検討の動き- 毎日jp(毎日新聞)

    rajendra
    rajendra 2013/09/28
    "電車内の放送は装着者に過大な恐怖を与え、普通の生活を送るために装着したはずの患者が、不安で電車に乗れないなど生活が制限される事態が起きている"
  • 15年南米選手権にU22リオ世代派遣検討 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    協会が南米連盟から招待を受けている15年南米選手権チリ大会に、U-22(22歳以下)世代を中心とした日本代表の派遣を検討していることが27日、明らかになった。15年は1月にA代表のアジア杯、2月に16年リオデジャネイロ五輪予選を兼ねたU-22アジア選手権があり、JリーグもJ1が2ステージ制+ポストシーズンの新方式を導入する年のため、過密日程は必至。その中で日協会上層部は参加の可能性を探り、「リオ五輪世代」の派遣を打診。南米連盟が承諾すれば、正式決定する。 15年南米選手権が「リオ五輪世代」の最高の強化の場になるかもしれない。日協会幹部によると、同協会では今月に入り、南米選手権にU-22世代を中心とした日本代表を派遣する案の検討を開始。「南米連盟にも、その案についての打診をしている」という。 招待を受けるのは2大会連続3回目。ただ、前回の11年大会は東日大震災の影響でJリーグの日程

    15年南米選手権にU22リオ世代派遣検討 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
    rajendra
    rajendra 2013/09/28
    "国際サッカー連盟(FIFA)は1年に2つの大陸選手権に出場できないという規定を定めており、アジア杯に出たベスト布陣のA代表メンバーの出場は不可能。"