三吉聖王オフィシャルブログ「生涯学蹴」Powered by Ameba プロサッカー選手、三吉聖王オフィシャルブログ。
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土曜日。担当チームである川崎が、90分+5という文字通り試合終了間際に喫した失点で、ショックすぎる敗戦を喫した。塩谷選手のFKは素晴らしかった。水戸時代から好きな選手だったが、日の丸を背負う姿を見たいものである。改めてそう思った一戦。ともかくあの敗戦は今年一番と言っていいほどショックだったのだが、数時間後に話題になった出来事が、その"年1"のショックを塗り替えてくれた。 ご存知、さいたまスタジアムの客席入り口に掲げられていた"JAPANESE ONLY"の断幕そのものである。 先週のリーグ開幕戦のこと。万博で行われたG大阪vs浦和において、浦和の李忠成選手がコールされた際にブーイングが起こったという声を聞いたのだが、確証はなかった。その件もありもやもやしていた中での、この出来事である。 全体の流れは以下のリンクに詳しい。 埼玉スタジアム浦和ゴール裏ゲートに張られた「JAPANESE ONL
オフィス街などでの弁当の路上販売について衛生上の問題から規制の在り方を検討してきた東京都の審議会は、業者に対して弁当を冷たくしておく容器を準備し、食品衛生の責任者を置くことを求めるべきだなどとする答申をまとめました。 弁当の路上販売は、中央区や港区のオフィス街を中心に10年ほど前から業者が増え始め、東京都内ではおととし542の業者が届け出ています。 路上販売された弁当で食中毒が起きたという例はないということですが、東京都は夏場を中心に衛生上の問題が懸念されるとして有識者で作る審議会で販売方法について議論し答申をまとめました。 答申では業者に対して、弁当を冷たくしておく容器を準備することや食品衛生の責任者を置くこと、さらに直射日光が当たらないビルの中で販売するよう誘導することなどを求めるべきだとしています。 審議会の会長を務める実践女子大学の西島基弘名誉教授は「売るときの責任体制などをしっか
本日試合終了後、選手がゴール裏席にて挨拶を行った際、山中亮輔選手がサポーターからタオルマフラーを渡されました。山中選手はジェフのタオルマフラーを渡されたと思い、首にかけて、その後のインタビューも行いましたが、そのタオルマフラーはジェフを応援するものではなく、「300% ANTI KASHIWA」と書かれたものでした。 山中選手は、そのような文字が書かれているとは全く思わずに首にかけており、また期限付移籍元である柏レイソルに対しても、そのような気持ちは全く持っていないことを、まず皆さまにお知らせいたします。 当クラブといたしましても、このような誹謗が書かれていることに気が付かず山中選手に持たせてしまったことについて、深く反省をしています。今後は十分な注意を払っていきたいと思います。と同時に、柏レイソルは同じ千葉県内のプロサッカークラブであり、互いに競い合い、また手を携えて千葉県のサッカー
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