タグ

2015年2月24日のブックマーク (5件)

  • 筋肉量少ない高齢男性は死亡率2倍 免疫力低下が原因か:朝日新聞デジタル

    筋肉量が少ない高齢の男性は、死亡率が約2倍にあがるという調査結果を厚生労働省研究班がまとめた。筋肉量が少ないと全身が衰えて免疫力や抵抗力が落ち、肺炎など呼吸器の病気になる危険性が高まるためではないかと分析している。 放射線影響研究所(広島市)で定期的に健診を受けている47~92歳の一般の男性626人の全身の筋肉量や骨量、骨密度を1994~95年にエックス線で測定した。筋肉量が40歳以下の標準値の8割より少ない人の割合は、60歳代で52・8%、70歳代で70・6%と高齢になるほど多かった。 測定した人を12年間追跡。この間に197人が死亡した。筋肉量が40歳以下の標準値の8割より多い人と少ない人の二つのグループに分けて調べたところ、死亡率は年齢などほかの影響を除いても、少ない人の方が1・9倍高かった。死因別でみると、肺炎や慢性閉塞(へいそく)性肺疾患など呼吸器の病気が2・6倍高かった。がんや

    筋肉量少ない高齢男性は死亡率2倍 免疫力低下が原因か:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2015/02/24
    筋肉量が標準を著しく下回っている人は、そもそも不健康な生活を送りがち、ということだったりしないかな。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    rajendra
    rajendra 2015/02/24
    "イスラム国の戦闘員がイラクの文化財を集めて焚き火を行った。アラブの歴史、文化、哲学に関する貴重な書籍1万巻、百を越える写本が灰燼に帰した。"
  • 食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴 大阪地裁:朝日新聞デジタル

    インターネット上の情報サイト「べログ」への投稿をめぐり、「秘密の隠れ家」という営業方針をとるバー(大阪市)が削除と330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、大阪地裁であった。バーがホームページで店の情報を公開していることを踏まえ、佐藤哲治裁判長は「削除要請に応じないことが違法とまでいえない」と判断。請求を退け、べログの運営会社「カカクコム」の勝訴判決を言い渡した。 判決によると、バーは看板を出さず、オートロックの扉を店員が開けないと入れない「隠れ家」を演出。客とみられる人物が2012年11月に店内の写真や感想をべログに投稿したため、バーが13年12月に「営業戦略が台無しになった」として提訴していた。(阿部峻介)

    食べログから削除して…「隠れ家バー」敗訴 大阪地裁:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2015/02/24
    ホームページによる自己表現と他者による情報公開がイコールとは思えないが。
  • イギリスで起きてる女性差別の問題

    今回の選挙では女性差別の問題が争点となると考えたイギリスの労働党は、ピンク色のバスを走らせた。しかし、ピンク色が既に女性のことを馬鹿にしているとして世間は反発した。労働党はステレオタイプで選んだ訳ではないとして、バスの色を「ピンク」という色以外で説明することに躍起になった。当然、うまく行かなかった。挽回を狙った労働党は「我々はキッチンでしっかりと話をしたいのだ。役員の会議室だけにこもった経済なんて、馬鹿げている。」というようなことを言った。当然、これも女性差別として恥の上塗りとなった。 日で女性票を集めるためにピンク色の選挙グッズを作ったりした場合、同じような問題が起きるだろうか?

    イギリスで起きてる女性差別の問題
    rajendra
    rajendra 2015/02/24
    "労働党は「我々はキッチンでしっかりと話をしたいのだ。役員の会議室だけにこもった経済なんて、馬鹿げている。」というようなことを言った。当然、これも女性差別として恥の上塗り"
  • 日本代表監督にハリルホジッチ氏が最有力 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表の後任監督候補として、前アルジェリア代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(62=ボスニア・ヘルツェゴビナ)が最有力候補となったことが23日、分かった。22日に行われた技術委員会で、現在どこにも所属していないフリーの監督を中心に人選を進めることを確認した。21日に欧州から帰国した霜田正浩強化担当技術委員長(48)は、すでにハリルホジッチ氏側と接触し、条件面などを大筋で確認している。今後はハリルホジッチ氏との交渉を軸に、アギーレ前監督の後任代表監督人事は進んでいく。 急展開した次期日本代表監督候補の選考作業は、ハリルホジッチ氏が最有力となった。先週末に帰国した霜田委員長は、8日から滞在していた欧州でハリルホジッチ氏サイドと接触し、条件面などの大枠を伝えた上で、好感触を得ている。 22日夜に行われた技術委員会では、監督候補者の条件として、現在フリーであること、代表監督を率いての実績

    日本代表監督にハリルホジッチ氏が最有力 - 日本代表 : 日刊スポーツ