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2015年6月1日のブックマーク (1件)

  • 建築エコノミスト 森山高至『真国立競技場へ9』

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の建設計画で、建築家の槙文彦氏らのグループが30日、屋根を支える2の巨大なアーチ構造が巨額の建設費と工期の長さの要因になっており、取りやめるべきだとする提言を発表した。アーチの間の開閉式屋根も不要とした。 槙氏らは観客席のみを屋根で覆い、約8万席のうち2万席を仮設にする代替案を提示。現計画では建設費が2700億円を超えるが、代替案なら1千億円程度に引き下げられ、予定の19年3月までに完成させることも可能とした。 2015/05/30 23:24   【共同通信】 今の新国立競技場計画が破綻していること、それはもう、あらゆる面で破綻していること、その結果そこに関わってきた文科省はじめ審査員や有識者の精神が破綻しつつあること、を指摘してきました。 間に合わない、作れない、どうしよう、、 今の立場から逃げたい

    建築エコノミスト 森山高至『真国立競技場へ9』
    rajendra
    rajendra 2015/06/01
    "新国立競技場のグダグダの根本原因のひとつには、建築家の職能の評価基準があまりにが自己表現に移行しすぎたことにもよります。とにかくアートとしての自己評価しかないんじゃないかと"