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2016年1月1日のブックマーク (3件)

  • 教科書に載らない、信玄が川中島に固執した理由とその他の背景

    丸島和洋 @kazumaru_cf 川中島の件。お菓子さんから話振られてるんだけど、僕が参加するのはどうも。とりあえず、慶長検地は別に総計測したわけではないのであまり論拠にならない。そもそも、別に戦国大名は「全国統一」目指しているわけではないので、議論の前提が違っちゃう。 2016-01-01 01:42:21 丸島和洋 @kazumaru_cf これくらいでいいですか?。他の論点(交通拠点という地政学的位置など)は出尽くしているようにみえるし。越後守護上杉家は15世紀後半には北信濃国人を勢力下に置いていたので、川中島は権益地なんです。で、あそこを破られると春日山を突かれる。 2016-01-01 01:45:02

    教科書に載らない、信玄が川中島に固執した理由とその他の背景
  • 泥が生んだ1億ドル企業 リピーター続出の過酷レースとは

    ロンドン(CNNMoney) 泥の中を16キロ以上走り抜け、氷水の中に飛び込み、約3メートルの壁をよじ登り、燃え盛る輪をくぐり抜ける。そして極め付けは、1万ボルト(家畜用フェンスに推奨される水準の2倍に相当)の電圧が流れる送電線が配置されたフィールドを全力で駆け抜ける――。 とても面白いとは思えないが、この過酷なレースに、2015年は50万人もの人々が最高200ドル(約2万5000円)を支払って出場した。これが「恐らく世界で最も過酷なイベント」とされる障害物レース「タフ・マダー」だ。 「実際のところ、人々がタフ・マダーに繰り返し参加する理由はこのレースが楽しいからだ」と語るのは、タフ・マダーの創業者兼最高経営責任者(CEO)ウィル・ディーン氏だ。 「そしてレースを終えた時、心から自分を誇らしく思える」(ディーン氏) ディーン氏の会社は、軍事訓練からヒントを得た耐久イベントを主催する。同氏は

    泥が生んだ1億ドル企業 リピーター続出の過酷レースとは
    rajendra
    rajendra 2016/01/01
    "ディーン氏は「タフ・マダーは試練であり、チームワークと友情が鍵を握る」とし、さらに「(このレースに参加することにより)人々は満足感や達成感を味わえる」"
  • 由紀の酒 Best of the year 2015

    由紀の酒-日酒談義-管理人が勝手に選ぶ、由紀の酒 Best of the year。2015年に自宅で飲んだお酒の中でもっとも心に残ったお酒を紹介いたします。尚、非売品のようなお酒や殿堂入りしているお酒はノミネートからははずれております。 ノミネートと言う以上、今回から年末の最終選考まで残っていたお酒19をまずは紹介いたします。とびっきり部門は7、コストパフォーマンス部門は12です。

    由紀の酒 Best of the year 2015
    rajendra
    rajendra 2016/01/01