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2016年5月12日のブックマーク (2件)

  • 神奈川県議会、共産に代表質問させない? 不手際で混乱:朝日新聞デジタル

    神奈川県議会での「代表質問」をめぐり、共産会派と他会派が激しく対立している。議会での共産議員の不手際に端を発した騒動は「共産は代表質問の辞退を」と主張する他会派と共産との協議が11日から続き、12日夜になっても収拾しない異例の事態となっている。 「共産は同じような不手際を繰り返している。いじめではなく、あまりに未成熟で我慢の限界だ。(代表質問の制限について)採決すべきだ」。12日未明、県議会での議事の進行などを各会派の代表者で話し合う議会運営委員会(議運)で自民議員が主張。土井隆典議長が再度協議を続けるよう呼びかけ、11日午前に始まった議運の協議は、他の協議事項を挟みながら、12日夜まで断続的に続いた。 共産は、昨年4月の県議選で6議席を獲得。代表質問ができる「交渉会派」になった。だが、所属議員が議会報告で「多数決で強行採決した」と表記したり、常任委員会で海外視察を「県民福祉の向上とは言え

    神奈川県議会、共産に代表質問させない? 不手際で混乱:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/05/12
    議会での立ち居振る舞いが未成熟ということと、だから発言権を制限することとは、全くつながらないように思うが。
  • 街と文化を結び付ける感覚が理解できない

    新宿がどうだ、原宿がどうだという、街単位での文化を語る人をネットでよく見かける。 自分には街と文化を結びつける感覚が分からない。 どこに行ってもそんなに違うように思えない。 街なんて、それぞれ独立した施設が偶然近くに並んでいるだけのものだ、と思う。 自分は鉄道も通ってない山の中で育ち、ずっと引きこもってネットばっかりしていた。 ネットがあればどこにいようが変わらず、ニッチな情報もニッチな商品もなんでも手に入る、という感覚がある。世界は一つだ。 いまどき、住む場所によって文化レベルなんて変わらない。個人差の方がずっと大きい。 インターネットで何かの文化に触れて、それに興味を持つようになったら、誰でも文化の担い手だ。 都会に暮らしている今でも同じように考えている。 住む場所によって変わることがあるとしたら、特別な施設が必要なことをしたい場合だ。例えば劇場なんかは田舎にはないかもしれない。 ただ

    街と文化を結び付ける感覚が理解できない
    rajendra
    rajendra 2016/05/12
    街並み、風景にはその地域の色が出る。住む街をいろいろ変えてみたら気づきやすいかもしれない。