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2016年9月19日のブックマーク (3件)

  • 地方自治体で働く非正規職員 64万人余 | NHKニュース

    全国の地方自治体で働く非正規の職員は、ことし4月の時点で64万人余りと、4年前に比べ4万人余り増えたことがわかり、総務省は正規職員との待遇の格差が広がらないよう、有識者の研究会で検討を進めることにしています。 これは、地方自治体で働く職員全体の2割近くを占め、地方自治体でも雇用が安定しない非正規雇用が拡大していることが明らかになりました。 また、勤務時間別で見ますと、フルタイムを含め、勤務時間が正規職員の4分の3を超えている職員が40万7000人余りと、非正規職員のおよそ3分の2を占めていて、正規職員に近い働き方をする職員が多い実態となっています。 地方自治体の非正規職員をめぐっては、正規職員と同じ仕事をしていても賃金が低いなどといった問題が指摘されており、総務省は政府が同一労働同一賃金の実現を目指す中、正規職員との待遇の格差が広がらないよう、省内に設けた有識者研究会で検討を進めることにし

    rajendra
    rajendra 2016/09/19
    行政サービスが拡大する一方なのに人員の割当はちっとも増えないから、限られたリソースでやりくりするべく非正規の人材を主力として活用せざるを得ない。待遇と業務量の適正化はセットでないと。
  • 豊洲市場、地下は「モニタリング空間」 元担当者が証言:朝日新聞デジタル

    東京都の築地市場(中央区)から移転する予定の豊洲市場(江東区)で、盛り土がなかった主な施設の地下空間について、都の担当部局が将来新たに地下水汚染が見つかった際、状況を調べたり取水などの汚染対策に使ったりする「モニタリング空間」と呼んでいたことが分かった。 都中央卸売市場の元担当者が朝日新聞の取材に応じ、「将来的なリスクへの対応を考えた結果だった。技術系職員は全て地下空間の存在を知っており、通称で呼んでいた」などと話した。技術系職員で広く認識されていたことが明らかになり、なぜ庁内全体で情報が共有されず、専門家に報告しなかったのかの解明が今後の焦点となる。 豊洲市場の敷地については、環境基準を大きく上回る有害物質が検出された。土壌汚染を取り除く方法として08年、都の「専門家会議」が盛り土などによる対策を提言していた。 一方、元担当者によると、市場…

    豊洲市場、地下は「モニタリング空間」 元担当者が証言:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/09/19
    "技術系職員は全て地下空間の存在を知っており、通称で呼んでいた/技術系職員で広く認識されていたことが明らかになり、なぜ庁内全体で情報が共有されず、専門家に報告しなかったのかの解明が今後の焦点"
  • 米国にて弾の入っていない銃を構えていた黒人を説得した警官、解雇される

    結果的にうまくいったは許さないお国柄。 とはいえ解雇はやり過ぎと思うが、次失敗した場合、この警官だけでなく同僚も殺されるし… でも射殺してまた暴動なっても困るし… あれつんでね?

    米国にて弾の入っていない銃を構えていた黒人を説得した警官、解雇される
    rajendra
    rajendra 2016/09/19
    説得による武装解除が、脅威の排除をサボったことになるのか。