タグ

2017年1月18日のブックマーク (3件)

  • 「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念

    「部活が『業』になっている」 理論武装に使った「武器」は… 「長時間やるのがいいという価値観」 活動時間がやたらと長いブラック部活の実態は、顧問として長時間労働を強いられる教員だけでなく、子どもの健全な成長を危惧する保護者たちの間でも、問題視する声は少なくないようです。忙しすぎる練習スケジュールの再考を中学校に強く求め続け、ついに改善させた父親に、その「勝因」を聞きました。(朝日新聞編集委員・中小路徹) 父親は立ち上がった 「この部活動は長すぎる!」。父親は憤りを収められませんでした。中学生になった長女は、ソフトテニス部に入ると、帰宅後ぐったりとして寝てしまい、深夜に起きて宿題をこなす生活となっていたのです。外に誘っても「疲れているから家でべたい」と断られる。父親は立ち上がりました。 40代会社員のこの父親は「スポーツは健全な体をつくるためにあるのに、むしろ心身を壊してしまいそうでし

    「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念
    rajendra
    rajendra 2017/01/18
    教員の負担軽減のために外部指導者の活用が叫ばれているけれど、ただの丸投げでは外部指導者の専横を許してしまう。必要なのは学校側が主導権を持ち続けてガバナンスを効かせること。
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    厚生労働省が、職場のパワーハラスメント対策として、企業に防止措置を義務付ける方針を固めたことが16日、分かった。具体的な対応策として社内への周知、啓発や相談窓口の設置などを検討し...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    rajendra
    rajendra 2017/01/18
    社会人的には、「センターの簿記って電卓ダメなんだ」と逆に驚くところかもしれない。入試のお約束をきちんと知っていれば。
  • 生活保護「なめんな」、上着にプリント 小田原市職員ら:朝日新聞デジタル

    神奈川県小田原市の生活保護を担当する職員らが「保護なめんな」などの文字をプリントしたジャンパーを着用して職務にあたり、生活保護家庭への訪問時に着用することもあった。2007年以来使っていたという。 ジャンパーは胸のエンブレムに「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」や、×印がついた「悪」の字がある。背中には「私たちは正義。不正を見つけたら追及する。私たちをだまして不正によって利益を得ようとするなら、彼らはくずだ」と不正受給を批判する内容の英文が記載されている。 小田原市では07年、生活保護費の支給を打ち切られた男が市職員3人を杖やカッターナイフで負傷させる事件があった。市によると、当時の生活保護担当職員らが事件後、不正受給を許さないというメッセージを盛り込み、このジャンパーを作った。その後、担当になった職員らが自費で購入。現在は28人が所有しているという。 市は、16日付でジャンパーの

    生活保護「なめんな」、上着にプリント 小田原市職員ら:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/01/18
    "生活保護費の支給を打ち切られた男が市職員3人を杖やカッターナイフで負傷させる事件があった。市によると、当時の生活保護担当職員らが事件後、不正受給を許さないというメッセージを盛り込み、このジャンパーを