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2022年9月19日のブックマーク (2件)

  • 元・電通マンが地方公務員に転身。湘南から岡山に移住して5年でいまだ感じる4つの葛藤

    ▶︎すべての画像を見る 「失敗から学ぶ移住」とは…… 大企業の元営業担当という肩書きは、大自然に囲まれた田舎では都会と同じような評価を得られない。「自分とはいったい何者なのか」というブランディングの焼き直しは、地方移住の“あるある”かもしれない。 それを現在進行形で実践しているのが電通を退職後、岡山県に移住し、真庭市の公務員として働く平澤洋輔さんだ。 平澤洋輔(ひらさわ・ようすけ)●2012年電通に就職。営業としてJAグループを担当し、国産農畜産物の消費拡大PRなどを手掛ける。自分の広告スキルを地方で活かしたいと、2017年にと子供3人で岡山県に移住。現在は真庭市で公務員として勤務する。 湘南生まれ、湘南育ちの彼が目の当たりにしている地方移住のリアルとは? 平澤さんの葛藤を包み隠さずお届けする。 電通時代に地方へ意識がシフト電通時代、撮影で訪れた地方のロケ地でスタッフと記念撮影。貴重な思

    元・電通マンが地方公務員に転身。湘南から岡山に移住して5年でいまだ感じる4つの葛藤
    rajendra
    rajendra 2022/09/19
    地方公務員に向かないタイプだ…>こっちの本屋ってセレクトされたものではなく、万人受けするものしか並んでないんですよ。刺激になる出合いがない。僕は浅くてもいいから多種多様な情報に触れていたいタイプ
  • 草刈り中に失明した男性に和解金…シルバー人材センター「高齢者まかせ」の安全対策「限界」 :東京新聞 TOKYO Web

    シルバー人材センターから紹介された草刈り中に片目を失明した高齢男性が安全管理上の不備があるとして提訴、今年1月にセンターが和解金を支払っていたことが分かった。センターは会員と雇用関係がないため安全配慮義務がなく、提訴自体が異例。会員の高齢化で全国的に事故率が上がり重篤化の傾向もみられる中、長年あいまいにしてきた安全確保策の強化が課題に浮上している。(池尾伸一)

    草刈り中に失明した男性に和解金…シルバー人材センター「高齢者まかせ」の安全対策「限界」 :東京新聞 TOKYO Web
    rajendra
    rajendra 2022/09/19
    シルバーセンターは安全配慮義務がないので、紹介する仕事の内容を吟味して危険度を精査するインセンティブが働かない。安く作業させたい発注者は増える一方なので、安全管理を行うプレイヤーが必要だと思う。