ヤッホーヤッホッホー ヌーブラヤッホー モエヤンの美声がすきです 楽しくなってくる 王様の発売日となりましたのでお知らせします つーか特に何事もなくボンヤリ過ごしてたら 早売り見た方々が物凄い心配振りですよと人から聞かされまして ちょっとびっくりしつつ慌てつつ早めに上げておきます えーとまず 今私が描いてるまんがのうちのひとつ 「はやて×ブレード」が 2008年5月21日発売7月号掲載分を最終掲載とし、 アスキーメディアワークス刊・電撃大王から 集英社刊・ウルトラジャンプへ 掲載誌を移動することになりました で …な、なんか言わないといけないかしら えーとですねえーとですね 正直個人的にうったえるような事はないんです こういうことになると、その裏側にネガティブな事態が想像されやすいと思うのですが 気に掛けて下さっている方々が心配しているような重苦しい事情は ほぼ全くないです それ
社団法人日本映像ソフト協会(JVA)が6月17日に発表した「私的録画問題に関する当協会の基本的考え方について」によると、放送からの録画のうち、特にアニメーション番組に関しては、 「放送からの録画によるパッケージビジネスに与える影響は大きいし、仮に直接的な売上げ減がなくても、私的録画補償金が必要」 との考えを明らかにしました。 今までの「ネット上での違法配信によって売上が減少するから補償金が必要」という考え方と比べると、「売上が減少していなくても補償金が必要」というのは、かなり支離滅裂な考え方ですが、一体どういう事なのでしょうか? 詳細は以下から。 (PDFファイル)私的録画問題に関する当協会の基本的考え方について 上記ファイルの3ページ目から4ページ目にかけてが今回のポイントです。 (2) 放送からの録画によるパッケージビジネスに与える影響は大きいし、仮に直接的な売上げ減がなくても、私的録
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