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ブックマーク / dailyportalz.jp (162)

  • 佐賀でしけの海に出る :: デイリーポータルZ

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  • :デイリーポータルZ:日本シリーズに出るために、アソコに入門する

    どうやら 野球の 日シリーズが やってるようですね。 そういや この夏は ハンカチ王子も 流行ったことですし、 それに ゆくゆくは 欽ちゃん球団に入るためにも そろそろ僕らも 野球に 興味を持たなければならないようですね。 というわけで 今回は とりあえず日シリーズに出るためにも、 アソコに 入門してみたいと思います。 (text by ヨシダプロ) で、これが 今回入門させていただく 「野球入門」です。 野球入門。 なにこれ。 そんな「野球入門」ですが なんとこれ 今から 35年近くも前に発刊されたという 野球入門業界ではバイブルとされている 一冊なのでございます。 すごいですよね。 さらに実はこの「野球入門」、 なんと僕らの王様 王選手が 監修してくれているという すばらしい一冊だったのでございます!! それにしても なんでうちにはこんなにいろんな入門書があるのか よくわからないの

  • :デイリーポータルZ:アクロバティックな駐車場の入り口

    駐車場の入り口がわからず右往左往してしまう、それも目的の建物が目の前にあるにも関わらず…という状況は、車を運転している人なら誰しも経験あるかと思う。 また、入り口がみつかっても、どうやって入ったらいいか一瞬頭を悩ます駐車場もある。 例えばこんなやつだ。 (text by T・斎藤)

    rakka74
    rakka74 2006/10/08
  • :デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんをべる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を

    rakka74
    rakka74 2006/09/05
    「平田さんの話に共通しているのは「沈黙が怖い」「自分のことを話したくない」だ。そのために愚痴の聞き手に徹する。話したくないから黙ってる、ではなくて、話したくないから相手に話させる、のだ。」
  • @nifty:デイリーポータルZ:フォトショ芸

    Adobe Photoshop(アドビ社のフォトショップ)というソフトがある。写真加工ソフトとして、デザイン関連の現場でほぼデフォルトとなっているソフトだ。かくいう私も、記事で使う写真をトリミングしたりコントラストを調整したりするのに使っている。 超便利。もうこのソフトなしでのデザイン・記事作成は考えられない。でももし何かの事故でフォトショップ(以下フォトショ)が使えなくなったらどうしよう。 と思い立った私は、フォトショなしでどれだけ生きていけるかを検証してみることにした。 (乙幡 啓子) まず各機能を人力で 「フォトショなしでどれだけ生きていけるか」とはいうものの、もちろん生きていけるのです。私はデザイナーというわけではないし、写真をヘビーに加工するユーザーでもない。一汁一菜、立って半畳寝て一畳あれば、よろしい。 知識は初心者に毛の生えたレベルなので、使う機能も限られている。今回はその中

    rakka74
    rakka74 2006/08/22
  • :デイリーポータルZ:染めソーメン

    ソーメンには一束に2~3、ピンクや緑の色付き麺が入っている。なんのためかは分からないが、入っている。 「子どもの頃、意味もなくあれが好きだったなぁ」と感傷に浸りながらソーメン売り場を眺めていて「おや?」と思った。なんと、色付き入りのソーメンが売られてなかったのだ。 いったい、色付きソーメンは5-何処へ行ってしまったのか。業者は、もう作ることをやめてしまったのか。 調べたり、探したりせず、自分で色付き麺を作ってみました。 (高瀬 克子) 赤いソーメン まぁ「作る」と言ってもソーメンを小麦粉から練るわけではなく、要は染めるんですけどね。タイトル読んだだけで分かりましたか。すみません、駄洒落なんです、ええ。 ということで、染めていきますよ。

    rakka74
    rakka74 2006/08/22
  • :デイリーポータルZ:布一枚でゆかたドレスを

    夏休み。 「花火大会までに、ゆかたを縫おうっと」と思って、布だけ買って、そのままほったらかし。 「やべ、どうしよ! ていうか無理!」なんて思っている方……いらっしゃらないでしょうか。 今回はそんなアナタにご提案。 「一枚や二枚の布を結ぶだけで、簡単に作れるドレス」をご紹介します。 いやあ、和風な生地で、前々から挑戦してみたかった「アフリカファッション」をやってみたいなー、と思ったんでスよ。 (text by 大塚 幸代) んで、 用意しましたのは、ゆかた用っぽい生地。110センチ幅。 160センチの長さに切って、110×160の布を作ります。 これ、東アフリカのドレス用の布、「カンガ」のサイズ。 「カンガ」は、スワヒリ語で、ことわざ・人生の教訓・メッセージなどがデザインされているカラフルな布で、「赤ちゃんが生まれたらおくるみに、普段は身体に巻いてドレスに、死んだ時も亡骸を包む」という、東

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    rakka74 2006/08/22
  • :デイリーポータルZ:たこやきの旅

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  • @nifty:デイリーポータルZ:ザ・ビックカメラマン

    家電製品の大型量販店がなんだか好きだ。 別に買うあてもないのに、なんとなく立ち寄って3時間くらい見てしまう。気づいたらへとへとだ。 ポイントカードや値引き、印象的なBGMといった要素でライバル店と差をつける様々な趣向も楽しい。そんな中、数ある量販店でもその袋が印象的なのがビックカメラだ。 黒地にカラフルな企業ロゴがひたすら並んだあの袋。シンプルなはずなのに、ものすごいインパクトだと思う。 そんな袋が家にかなりたまってきたので、再利用法を考えて実践してみました。 (小野法師丸) ●デザインという概念を超えたインパクトの袋 ビックカメラがある街を歩いていると、必ずと言っていいほど例の袋を持った人を目にする。そのたびに「ああ、この人ビックカメラで買い物したんだ、いいなあ」と思う。

    rakka74
    rakka74 2006/07/27
    街に繰り出して欲しかったw
  • :デイリーポータルZ:路上で本を売るということ

    路上でを売る。そう聞いて、どういうイメージを持ちますか? 私は、駅前やなんかでひっそり詩集とか小説を売ったりするようなのを連想する。それはどこかもの悲しいような風景だ。そもそも、どうにも売れそうにない。 さて、近頃を出した。出版社を通して発行したのではなく、自分たちで印刷して作った。いわゆる自費出版だ。勢い、普通の書店ではなかなか扱ってもらえない。どうしよう。 あ。 気づいた。そうか、路上でを売る理由って、こういうことだったのか。 (text by 古賀 及子) 路上でを売る2006 そういったわけで、路上にを広げにやってきた。 これまで私は路上でを売るということになんとなくドラマティックなイメージを持っていた。冬の寒い中、夜、恋人やよっぱらいが愉快に通り過ぎる道端にたたずみ、声もかけず、敷物にを並べてたたずむ感じ。 現実に目を向けてみると、最近では326さん的な「いい言葉」

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    rakka74 2006/07/26
  • ガムテープであれが治る:乗り物編 :: デイリーポータルZ

    いざという時頼りになるヤツ、困った時に何でも解決してくれる強ーい味方といえば、青いネコ型のロボットではなく、茶色いガムテープです。 今回のガムテーマ(ガムテープのテーマ)は、私たちの身の回りにある乗り物、自動車、バイク、スクーター。 修理、修繕に何万円もかかりそうな部品も、ガムテープを貼るだけでOKなのではないか。修理なんてしなくてもガムテープさえあれば、何事もなかったあの頃に戻れるのではないか……。そんな過剰な期待にも黙って答えてくれる、ガムテープの数々を見ていきたいと思います。 (text by 八二一) ドアミラー 車の横に出っぱっているドアミラーは、ぶつかる確率も高い。すぐに修理したくても、なかなかそうはいかないのが世の中の都合というもの。 そんな時は、応急処置から永久処置まで、ガムテープにお任せ。

  • :デイリーポータルZ:実録、ユーザー車検

    車検。車に乗らない人にはまったく興味のない話題だと思うので申し訳ないのですが、僕を含め、車を日常の足としている人にとっては、面倒だけど避けては通れないイベントなのです。 実はそろそろ車検の時期だという認識はあった。だけど面倒なので忘れたふりをしていたのだ。そんなある日、怖いもの見たさに車検証を取り出してみると、なんとその日で車検満期だった。 だけど今日は週末なので整備工場も休みだ。切れるぞ、車検。あたふたしながら道を探りました。今回の記事は車ユーザーにはすごく役に立つ内容かもしれません。 (安藤 昌教) 仮ナンバーをもらう 切れかけの車検証を発見し、あたふたしてるうちに日が変わって車検が切れた。つまりこの瞬間から車を動かすと違法なわけだ。 こうなってしまった場合、まずやらなくてはならないことは仮ナンバーをもらうこと。仮ナンバーを付ければ限られた範囲のみではあるが車を動かすことができるのだ。

  • :デイリーポータルZ:カレーミュージアムは外もカレーミュージアム

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  • @nifty:デイリーポータルZ:スーパーマリオの日常を再現

    最近、nintendoDSを買って、脳を鍛えずスーパーマリオばかりやっていた。昔やり倒したスーパーマリオ、懐かしくなってついカートリッジを購入したのだ。 そんな折り、学芸会みたいな催しで 「実写版スーパーマリオ」 をやっている外国人の映像を見た。背景の山や雲が黒子によって後ろに動いて行き、マリオ役が前進していく。その過程でまたも黒子が、キノコや亀を動かしていく。それが馬鹿馬鹿しくて面白かった。 実写版?なら街へでようじゃないか?ということで、「スーパーマリオ故郷に帰る」、いや間違えた、「スーパーマリオ新宿へ行く」 の始まりです。 (乙幡 啓子) マリオ衣装を探して マリオとして街に出るなら、マリオの格好をせねばなるまい。というわけでドンキホーテでコスプレ用衣装を買ってきた。当はユニクロあたりで安く済ませようとも思ったが、ドンキの衣装は3点セットで1万円弱。いろいろまわるのも面倒なので、こ

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    rakka74 2006/07/07
  • @nifty:デイリーポータルZ:タクシー運転手の行きつけに連れてってもらう

    普段東京を流しているタクシーの運転手さんたちは、東京の事を良く知っているに違いない。安くておいしい穴場的なお店とか、そんな情報を持っているはずだ。ならば是非、運転手さんの行きつけスポットに連れてってもらおう。 という訳で、5台のタクシーを乗り継ぎそれぞれの運転手さんからとっておきの情報をゲットしてきました。 「運転手さん、おいしいお店まで!」 (text by 住正徳) おいしいお店に連れていって下さい まずは麻布でタクシーを拾った。 「どちらまで?」 「ええと、おいしいお店に……」 「えっ?おいしいお店?」 「はい。どこかありましたら」 「この辺はあまり知らないんですよね…」 「あっ、この辺じゃなくても」 「じゃあ、神保町かな。あそこはいいですよ」 というやり取りを経て、神保町に向かった。 運転手の谷島さんは62才。勤続25年のベテランドライバーだ。 「これから行く場所には、天婦羅屋と天

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    rakka74 2006/06/09
  • :デイリーポータルZ:ただティッシュを配りたい

    街角でよく見かけるティッシュ配り。アレを見るたびに凄いな、と思う。なんせタダでたくさんティッシュを配っている。「大盤振舞い」という言葉がぴったりではないか。 広告は付いているものの、見知らぬ他人に対してティッシュを配り、幸福を与える。素晴らしい精神だ。 そんな精神にあこがれて、ティッシュ配りをやってみた。 (text by 藤原 浩一) ティッシュ配りの聖地にて 善は急げとばかりに、早速新宿駅にやってきた。新宿駅南東口にある階段の下には、宣伝のためのティッシュを配る人たちがいつもたくさんいるからだ。ここでならティッシュを配ってもなんら問題無いであろうと思う。

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    rakka74 2006/05/25
  • 花を背負う :: デイリーポータルZ

    少女マンガなんかで、華やかな登場シーンなどで、人物の後ろから花がブワーっと出ている表現を「花を背負う」という、あれをやってみようと思う。 というのも先日、「吹き出しでしゃべる」という試みをやってみて、マンガのマネが遊びみたいに妙に面白かったのだ。 もっとマンガの世界を現実に取り込みたいと考えていて、思いついたのが今回の「花を背負う」、である。 (text by 古賀及子) 「花を背負う」とは 派手な登場シーンなどによく用いられるこの登場人物の背景から花が飛び出す効果、探してみるとサクサクマンガに見つかる。 ギャグマンガなどでは「誰々が花しょって出てきた」などと書かれることもあるぐらい、必須な効果手法らしい。 たいがい、美しかったりそれこそ華のあるキャラクターの登場で背負われる花だ。今日は花を背負ってその美にあやかりたいものであるよ。

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    rakka74 2006/04/28
    おばかw
  • :デイリーポータルZ:あのアクセサリーを作ってみる

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  • :デイリーポータルZ:長崎の防御力高そうな家々

    戦国時代、城を建てる時はなるべく地の利が活かせる場所が選ばれた。例えば伊達政宗の拠地である青葉城は、周囲を川や竜の峡谷で囲まれた天然の要害だった。 一方、坂が多い長崎の町では、必要もないのに城並みに防御力高そうな家があちこちで見受けられる。 例えば、以下のようなやつだ。 (text by T・斎藤) その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。

    rakka74
    rakka74 2006/04/07
  • 雪だるまコレクション’06 :: デイリーポータルZ

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