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ブックマーク / cgworld.jp (2)

  • VR空間で

    『オルタナティブガールズ』は サイバーエージェントが配信するAndroid・iOS対応ゲームアプリで、2016年7月にサービスを開始した。11月に100万ダウンロードを突破し、2017年2月にはPC版もリリースされた。作のプレイヤーは『キャプテン』となり、『オルタナ』と呼ばれる少女たちと共に夜獣(ナイトビースト)に立ち向かう。キャラクター表現には3Dとモーションキャプチャが使われており、VRモード対応シナリオでは"50cmの距離感"で少女たちの可愛さを堪能できる。そんな作の制作には、 Autodeskのハイエンド3DツールであるMayaとMotionBuilder が活用されている。以降では、作を企画・開発・運営するQualiArts(サイバーエージェントグループ)の若手3Dアニメーター3名へのインタビューを通して、最新の3Dスマートフォンゲーム開発事情をお伝えする。 キャラ性に応じ

    VR空間で
  • 話題のスマホ向けソーシャルゲーム『リトルノア』<br />そのアートワークの秘密に迫る

    去る2月11日、『神撃のバハムート』や『グランブルーファンタジー』など人気ゲームを次々と世に送り出しているCygamesグループ5社による3DCGデザイナー向け採用セミナーが開催された。 このセミナーで催されたのが、スマートフォン向けソーシャルゲーム『リトルノア』についてのトークセッションだ。『リトルノア』はCygamesの子会社BlazeGamesがリリースする第一弾ゲーム。巨大な方舟の上に街を作ったりキャラクターを育成しながら、バトルを繰り広げていくリアルタイムストラテジーゲームだ。 今回のセミナーでは、作のアートディレクターをつとめた吉田明彦氏(CyDesignation)をはじめ、プロデューサー兼ディレクターの岡田佑次氏(BlazeGames)、そしてCyDesignation代表取締役の皆葉英夫氏とCygames3DCGマネージャーの谷裕馬氏が登壇し、「リトルノア・アートワー

    話題のスマホ向けソーシャルゲーム『リトルノア』<br />そのアートワークの秘密に迫る
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