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ブックマーク / www.cinra.net (6)

  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

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  • でんぱ組が3か月連続配信シングル、第1弾はヒャダイン×Tom-H@ck | CINRA

    でんぱ組.incが1月から3か月連続で配信シングルをリリースすることがわかった。 第1弾リリースは、1月8日から配信される『破!to the Future』。タイトル曲は、ヒャダインこと前山田健一が作詞、Tom-H@ckが作曲を手掛けた疾走感のある楽曲になっているという。第2弾、第3弾リリースの詳細は後日発表される。 なお、でんぱ組.incは1月9日から全国ツアー『GOGO DEMPA TOUR 2016 ~まだまだ夢で終わらんよっ!~』を開催。東京・オリンパスホール八王子公演を皮切りに30会場を巡る。チケットの詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。

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  • コンプレックス文化論 第八回「遅刻」其の三 ソラミミスト・安齋肇インタビュー「締め切りよりも、仲間を大切にしよう」 | CINRA

    第八回「遅刻」 其の三 ソラミミスト・安齋肇インタビュー 「締め切りよりも、仲間を大切にしよう」 トップ女優の名前を検索しようとすると、大抵、検索予測ワードとして「整形」が出てくる。それほど、彼女たちの美は妬まれているのだろう。「安齋肇」と検索すると、「遅刻」という検索ワードが出てくる。つまり、遅刻することを、みんなに予測されているのだ。まさに「キング・オブ・遅刻」、泣く子も帰る遅刻界のレジェンドが、15分遅れでやって来た。 安齋肇(あんざいはじめ) 1953年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所修了。麹谷・入江デザイン室(76〜79)、SMSレコードデザイン室(79〜82)を経てフリー。音楽に関する様々なビジュアルから、キャラクターデザイン、雑誌連載、展覧会、CMナレーション、「タモリ倶楽部」空耳アワー出演など。現在、勝手に観光協会、宿題工作オバンドス、フーレンズ、みち のメンバー。ラストオ

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    rakka74
    rakka74 2014/11/18
  • なぜアニソンは愛される? fhánaに訊く現代アニソン事情 | CINRA

    今年の夏は『アニサマ』や『ランティス祭り』といった大型イベントに出演を果たし、アニソンファンを中心に、さらにその知名度を広げたfhána。5枚目のシングル『星屑のインターリュード』は、テレビアニメ『天体のメソッド』のエンディングテーマで、彼らにとってはデビュー作の『ケセラセラ』以来、5作連続のアニメ主題歌となる。そこで、今回のインタビューでは、シングルについて訊くことはもちろん、彼らが現代におけるアニソン文化をどのように見ているのかをテーマに、取材を行うことにした。「アニソン」が歌謡曲やJ-POPとは切り離された、独自のジャンルだった時代から、タイアップ全盛の1990年代を経て、インターネット時代を迎えた今、アニメとアニソン、そしてそれを歌うアーティストとの関係は、これまでになく濃密なものとなっていることは間違いない。そして、それは受け手の価値観の多様化が叫ばれる時代の中で、どんな意味を持

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  • コンプレックス文化論 第四回「セーラー服」 其の二 イラストレーター・中村佑介インタビュー「女の子と話せなかったから、僕はセーラー服を描いた」 | CINRA

    コンプレックス文化論 第四回「セーラー服」 コンプレックス文化論 第四回「セーラー服」 其の二 イラストレーター・中村佑介インタビュー「女の子と話せなかったから、僕はセーラー服を描いた」

    コンプレックス文化論 第四回「セーラー服」 其の二 イラストレーター・中村佑介インタビュー「女の子と話せなかったから、僕はセーラー服を描いた」 | CINRA
  • 直木賞候補作家・万城目学原作『鴨川ホルモー』、栗山千明が長髪封印のオタク女子に | CINRA

    2007年に発表された『鹿男あをによし』が直木賞候補になった小説家・万城目学のデビュー作『鴨川ホルモー』が映画化。2009年のゴールデンウィークに全国ロードショーされる。 タイトルの「ホルモー」とは京都に千年続くという謎の祭り。京都を舞台に「京大青龍会」という正体不明の怪しいサークルに入ってしまった大学生たちが「ホルモー」に翻弄される姿をバカバカしくもエネルギッシュに描いた作品だ。 二浪で京大に入学し、恋に友情にと奔走する主人公・安倍明を演じるのは山田孝之。そして機械解体が趣味でその大木凡人に似た髪型と風貌から「凡ちゃん」と呼ばれているオタク系メガネ女子を演じるのは、栗山千明。トレードマークの長髪を封印し、ギャップたっぷりのキャラクターとして登場する。 原作の世界観を守るべく、最先端のVFXを駆使しながらオール京都ロケで作り上げられた「ホルモーワールド」とスクリーンで出会えるだろう。 『鴨

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