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ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • 元関脇・貴闘力、琴ノ若の息子が揃って名門高校相撲部に入門│NEWSポストセブン

    この春、角界の2人の“金の卵”が、揃って埼玉栄高に入学した。 今年1月に亡くなった元横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の二男・納谷幸林(なや・たかもり)と、元横綱・琴櫻(2007年没)の孫で、佐渡ヶ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の長男・鎌谷将且である。 埼玉栄高は昨年も国体の団体戦で優勝した強豪校であり、高校相撲界の名門。現在、幕内で関脇を張る豪栄道をはじめ、妙義龍、豊真将らのOBを輩出したことでも知られている。 貴闘力には、早くから期待された4 人の息子がいた。 「そのうち長男はプロレスへ進んだが、幸林君は中学1 年から栄高の稽古に参加、165cm・90kgだった体は3年間で180cm・130kgまで大きくなりました。三男の幸之助君(中2)、四男の幸成君(小6)も、相撲の道に進むようです」(スポーツ紙記者) 一方の鎌谷は2006年、小学3年生だった時に行なわれた父親・琴ノ若の断髪式の時、まわしを

    元関脇・貴闘力、琴ノ若の息子が揃って名門高校相撲部に入門│NEWSポストセブン
  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
  • スギ花粉のエキスを舌下に入れる免疫療法 今春から保険適用

    スギ花粉症は、スギ花粉によって起こるアレルギー疾患の総称だ。日人の4人に1人が花粉症といわれ、2~4月はくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみや倦怠感などを訴える人が急増する。主な治療は症状を緩和する対症療法で、花粉のシーズンが終わるまで患者はじっと耐えるというのが現状だ。 花粉症の根治療法として注目されるのが、アレルゲン免疫療法(減感作〈げんかんさ〉療法)だ。1911年に世界で初めてイネ科植物の花粉アレルギー患者に対して用いられたもので、アレルギーの原因である花粉のエキスを皮下注射し、徐々に濃度を上げていく。身体にアレルゲンを与え続けることで、花粉は無害なものだと身体に認識させ、過剰なアレルギー反応を起こさないようにする。 日医科大学附属病院耳鼻咽喉科・頭頸(とうけい)部外科の大久保公裕部長に話を聞いた。 「皮下注射によるアレルゲン免疫療法は効果があったので、もっと手軽に飲み込む方法に

    スギ花粉のエキスを舌下に入れる免疫療法 今春から保険適用
    rakka74
    rakka74 2014/03/12
    2年間継続って大変だな
  • 「性介護」提供する非営利組織代表と頭固い警察とのやりとり

    障害者への射精介助を行う非営利組織・ホワイトハンズの代表を務める坂爪真吾氏。今や全国18都道府県でケアサービスを提供しているが、ホワイトハンズ立ち上げの際は、警察と「射精介助」の解釈をめぐって警察と大バトルを繰り広げた。新刊『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(小学館101新書)を上梓したばかりの坂爪氏が、そのやり取りがどんなものだったかを解説する。 * * * ホワイトハンズの事業を始めるにあたって、まず考えたのが、「射精介助を行うことは、何らかの法律に抵触しないだろうか?」ということです。前例のないサービスなので、当然、規制・禁止する法律や条例はありません。ただ、性に関する既存の法律=風営法や売春防止法が拡大解釈されて、適用されてしまうリスクはあるのでは、と考えました。 風営法では、無店舗型の性風俗サービス(=通称デリバリーヘルス。以下デリヘル)を開業する際には、所轄の警察署に、届

    「性介護」提供する非営利組織代表と頭固い警察とのやりとり
    rakka74
    rakka74 2012/06/27
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