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競技プログラミングに関するram1009のブックマーク (2)

  • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編:競プロを始めよう】 - Qiita

    このように、競技プログラミングはコーディングの正確性が問われるコンテストです。 どんな問題が出されるか(2) 競プロは正確性だけではありません。例えば、以下の問題を考えてみてください。 $N$ 枚のカードが一列に並べられています。 左から $i$ 番目のカードには、整数 $A_i$ が書かれています。 あなたは $N$ 枚のカードの中から $2$ 枚同時に選び、取ることができます。取った $2$ 枚に書かれた整数の合計がちょうど $101$ となるような、カードの選び方の通り数を求めてください。 テストデータの制約:$1 \leq N \leq 10^{6}, 1 \leq A_i \leq 10^{9}$ 一番最初に考えられる解法は、以下のように「何枚目と何枚目を選ぶか全探索する」という方法だと思います。つまり、$1 \leq i < j \leq N$ を満たすすべての $(i, j)

    レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編:競プロを始めよう】 - Qiita
  • AtCoderで水色になるまでにやった事とかをまとめる - shibh308’s diary

    こんにちは。3/17のABC091で無事水色になる事ができたので、今までにやってきた事と水色になるために必要だと感じた事をまとめようと思います。 この記事に載っている内容はあくまで個人の意見なので、あくまで参考程度にお願いします。 また、私自身が水色最底辺の人間なので知識が浅く、いくつか間違っている点があるかもしれません。ご容赦ください。 自分語り 塚@shibh308です。執筆時点でのレートは1215で、今までのレート推移はこんな感じ(下画像参照)です。 競技プログラミング格的にやり始めたきっかけは去年の12月ごろ、JOI予選で300点爆死をキメたのがきっかけでした。当時はアルゴリズムについての知識が全くなかったので、200点問題ですら解けるか怪しいようなレベルだったと記憶しています。 当時のコードはこんな感じですね。この時はB問題を時間いっぱい使ってやっと解けたみたいな状態でした

    AtCoderで水色になるまでにやった事とかをまとめる - shibh308’s diary
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