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2021年9月20日のブックマーク (2件)

  • Next.jsでFirebase Local Emulatorを使う

    Firebase Local Emulator Suiteを使うとローカルでFirestoreやAuthが使えるようになる。 公式ドキュメントのサンプルだと location.hostname の値を元に useEmulator の切り替えを行っていたが、よりシンプルにして NEXT_PUBLIC_USE_FIREBASE_EMULATOR 環境変数がtrueの場合はEmulatorを利用するようにした。 lib/firebaseHelpers.tsimport 'firebase/firestore' import firebase from 'firebase/app' const isEmulator = () => { const useEmulator = process.env.NEXT_PUBLIC_USE_FIREBASE_EMULATOR return !!(useEmu

    Next.jsでFirebase Local Emulatorを使う
  • [Firebase] Functionsで環境変数を参照/設定する - ねこの足跡R

    Firebaseでの「環境変数」は、OSなどから提供される情報が得られる物と、Firebaseが独自に提供する2種類の機能があります。前者が他の環境でも一般的に環境変数と呼ばれる物ですね。 ここではそれぞれの利用方法を見ていきます。 Firebaseの独自機能 CLIで設定する Functionsで利用する ローカルのテストで利用したい 一般的な意味での環境変数 環境変数を参照する 環境変数を追加する 環境変数を一覧表示 実際の内容 おまけ 参考ページ Firebaseの独自機能 独自の環境変数を新たに設定したくなったら、原則こちらを利用します。Firebaseがこの領域にデータを保存することはないので何か重要な情報を上書きしてしまうことがなく安全です。システム全体で利用できるグローバル変数のように扱うことができます。 CLIで設定する 値はCLIからセットします。当初firebase.j

    [Firebase] Functionsで環境変数を参照/設定する - ねこの足跡R