はじめに iOS Android 終わりに 参考 はじめに Unityでは「Application.CaptureScreenshot()」を使うことで、簡単にスクリーンショットをとることができます。 ただ、基本的にアプリ内のフォルダに保存され、iOSでフォトアルバムに保存したり、AndroidでPicturesフォルダに保存したり、ということは難しいようです(少なくとも自分で確認した限りは)。 で、プラグインを作ってみたり試行錯誤したのでそれをまとめたいと思います。 iOS 実のところiOSはそんなに苦労せずになんとかなりました。 この辺と同じように、「UnityGetGLViewController()」を使ってUnityのViewが取得できるので、 それを使ってiOSのネイティブアプリと同じようにスクリーンショットをとればOKです。 #import "ImgController.h"