2019年3月9日のブックマーク (4件)

  • 民主党政権を振り返る ー あの3年間は、一体何だったのか? - 読む国会

    今後の議会政治のあり方を考える 野党が批判される時、そこには必ず一つのキーワードが語られる。「現実的な野党が欲しい」「他に選択肢がない」ということである。 その理由としてあげられるのが民主党政権だ。 多くの国民は未だに民主党政権に対して極めてネガティヴなイメージを抱いている。理想と野望の中で潰えた民主党政権とは、一体何だったのだろうか。 今後の議会政治のあり方を考える 民主党の三代政権 鳩山内閣 ー 理想と混乱の内閣 鳩山内閣 主な出来事(在任期間 266日) 菅内閣 ー 試練と対立の内閣 菅第一次改造内閣 主な出来事(在任期間 452日) 野田内閣 ー 忍耐と混沌のドジョウ内閣 野田内閣 主な出来事(在任期間 452日) 民主党の失敗とは 失言が問題だったのか? 経験不足の内閣 経験で選ぶなら自民党 議会政治はどうあるべきか? 民主党の今後、日政治の今後とは 民主党を知るためのおすす

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  • 「官邸の関与」が判明した統計不正。説明責任を持つ政治家の実名 - まぐまぐニュース!

    国会で連日激しい論戦となっている、統計不正調査を巡る問題。野党は「首相官邸の関与」を問題視していますが、2月27日に公表された特別監査委員会の追加報告書では、一切の検証がなされていませんでした。はたして真相はどこにあるのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんが自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、この疑惑を改めて時系列を追い詳細に検証、「真犯人」を突き止めるために追及すべき人物の実名を挙げています。 官邸の関与判明…統計操作の真相に迫れるか 毎月勤労統計調査について、わかりやすく書くのはかなり骨が折れる。そもそも、統計というのが厄介だ。 平均賃金の変化率を見るには、調査対象の事業所(サンプル)集団が固定しているのが望ましい。が、それでは偏ってしまうから、定期的にサンプルを入れ替える。すると、旧サンプルとの段差ができるので、新サンプルのレベルで過去に遡って数値を補正しなければな

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    rambo-20
    rambo-20 2019/03/09
    加藤が当時のキーマンである可能性が高いが、しっぽを出しそうにない。
  • 日本はすでに景気後退局面に入っている

    3月7日に発表された1月の景気動向指数は、景気の現状を示すCI一致指数が97.9と、2013年6月以来の低水準となった。内閣府は過去の移動平均などを考慮した「CIによる景気の基調判断」のルールに従い、基調判断を「足踏み」から「下方への局面変化」に下方修正した。中国経済の減速などを背景に、1月の鉱工業生産が大幅に低下したことなどが指数下落の主因となった。 内閣府によると「下方への局面変化」の定義は「事後的に判定される景気の山が、それ以前の数カ月にあった可能性が高いことを示す」とされ、すでに景気の山をつけて景気後退局面に入っている可能性が高いことを示している。 景気の山は2018年10月だった可能性 CI一致指数の動きを基に景気の「山」のタイミングを現時点で予想すると、2017年12月(指数は105.2)や2018年10月(同103.7)が候補となる。鉱工業生産指数は2月の確報発表時に季節調整

    日本はすでに景気後退局面に入っている
  • 安倍首相 “景気回復し経済は好循環”と強調 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、景気の現状について確実に経済の好循環が生まれているとしたうえで、引き続きアベノミクスを推進し経済成長を実現する考えを強調しました。 この中で安倍総理大臣は、「アベノミクスの3の矢で取り組み、もはやデフレではない状況を作り上げた。これはごまかしなどではなく、現実だ。全国津々浦々に景気回復の暖かい風が届き始めており、確実に経済の好循環が生まれている」と述べました。 そのうえで、「国民生活にとって最も大切な雇用が大きく改善しているのは事実であり、『えせ好景気』とか『経済成長偽装』といった指摘は全く当たらない。引き続きアベノミクスを全力で推進し、少子高齢化が進む中でも力強い成長を続ける経済を作り上げることで責任を果たしていく」と強調しました。 そして、「消費税率10%への引き上げは全世代型社会保障の構築に向けて少子化対策や社会保障の安定財源を確保するためにどうしても必要で、リーマ

    安倍首相 “景気回復し経済は好循環”と強調 | NHKニュース