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2012年12月4日のブックマーク (4件)

  • PyOpenCL Version 2012.2の話 第1弾 - Qiita

    GPGPU Advent Calendar 4日目です。 論文紹介ネタでもいいとのことなのでCPU比100倍とか景気の良いことを言ってる拙著論文の紹介を…、というのは誰も得しない感しかないので、ここ1年ぐらいのPyOpenCLのアップデート状況についての話をしましょう。 PyOpenCLとは PyOpenCLはPythonからOpenCLのAPIにアクセスするライブラリで、APIのラッパーを提供するだけでなく、スクリプト言語らしい便利な機能が多数実装されています。 同じ作者が開発したPyCUDAというCUDA用の同様のライブラリもあるのですが、私は最近ではずっとPyOpenCLの方を利用しています。その主な理由としては、NVIDIA GPU以外の環境でも実行ができることと、カーネル関数の実行時コンパイルの仕組みがOpenCLのAPIレベルで提供されているのでライブラリのソースが読みやすいこ

    PyOpenCL Version 2012.2の話 第1弾 - Qiita
  • 『絶対に下着がみえない撫で方の研究と考察』 妄想科学研究所のシリーズ最新作!

    妄想を壊すこと、すなわちこれ、科学。 ただひたすら研究し、考察する。 ジャンルは大きく分けて二つ。 下着と、非パンチラ はじめまして、プロデューサーの宮崎紀彦と申します。 日常を非日常へと変える“ちょっとしたきっかけ”となるような映像を作りたい!そういう思いから、野平花男氏とYouTube上に動画チャンネル「妄想科学研究所」を開設し、数多くの動画を作ってきました。 作品内容は至ってシンプルで、どうすれば下着がみえない日常生活を送れるかをテーマに、物の拾い方や階段の昇り方、窓の拭き方などをひたすら研究しています。 パンチラ映像と誤解されがちですが、あくまで女性のための技の研究動画であり、一言でいえばパンチラ撲滅運動です。 これまでは自己資金による製作および運営でしたが、これからはより研究に没頭できる環境づくりを目指しつつ、応援してくださる方々とも関係性をつくりたいと考え、この度のプロジェクト

    『絶対に下着がみえない撫で方の研究と考察』 妄想科学研究所のシリーズ最新作!
    ramda-phi
    ramda-phi 2012/12/04
  • Big Sky :: モテる Vim 使いに読み書き出来ないファイルなどなかったんだよ!

    Vim Advent Calendar 2012 の 4 日目の記事です。 「やった!コンプガチャで Vim 出た!」 「だって前の彼氏、Vim 使いじゃなかったんだもん」「マクドナルド店員「ご一緒に Vim など如何ですか?」」 こんな言葉が聞かれる様になって随分と経ちました(要出典)。 昨今、Vim はテキストエディタの枠を超え、アプリケーションプラットフォームへと変わりつつあります。 vital.vim 等を使う事で簡単にアプリケーションを作る事も出来る様になりました。手前味噌ではありますが webapi-vim の一部も vital.vim に取り込まれています。 このブログでも結構取り上げていますが webapi-vim とは一体何か。名前の通り、Web Application Programming Intreface を扱えるライブラリです。 webapi-vim とは we

    Big Sky :: モテる Vim 使いに読み書き出来ないファイルなどなかったんだよ!
    ramda-phi
    ramda-phi 2012/12/04
  • Sublime Text 2の基本とカスタマイズ【Vim風】

    2012年12月4日:Vim化について指摘と参考になる情報をいただいたので追記しました。 こんにちは、僕はVimユーザーです(ちなみにVimを完璧に使いこなしているわけではありません)。 今更ながら「Sublime Text 2」というナウでヤングなエディタも使いこなせるようになりたいと思い、Sublime Textの基設定からプラグインやスニペットの作り方まで調べた内容をこの記事にまとめることにしました。 細かい情報までまとめることはできなかったので、より詳しい内容を紹介してくださっているブログやサイトへのリンクを設けています。 この情報以外にもSublime Text 2をVimに近づけるプラグインやカスタマイズ方法があればコメントいただけるとうれしいです。 また、間違いがあればコメントいただければすぐに直します。よろしくお願いします! Sublime Text 2は有料($59)の

    ramda-phi
    ramda-phi 2012/12/04