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ブックマーク / qiita.com/_likr (2)

  • PyOpenCLでアプリケーション(PIL & PyOpenGL) - Qiita

    つい最近も書いた気がするんですがGPGPU Advent Calendarの15日目です。もうゴールしてもいいよね? PyOpenCLを使えばGPGPUのプログラムを作るのがちょっと簡単になるということで、Pythonの他のライブラリも使ってGPGPUを使ったアプリケーションを簡単に作る方法を紹介します。OpenCLのImageオブジェクトとPythonの画像処理ライブラリPILを使った例と、OpenCLのOpenGL InteroperabilityとPyOpenGLを使った例の2つを取り上げます。 PyOpenCL + PIL PyOpenCLでImageオブジェクトを扱うにはpyopencl.Imageを使います。そのまんまですね。ImageFormatオブジェクトで画像の表現形式を与えます。今回は1ピクセルあたりRGBA各8ビットの32ビットにするので cl.ImageFormat

    PyOpenCLでアプリケーション(PIL & PyOpenGL) - Qiita
  • PyOpenCL Version 2012.2の話 第1弾 - Qiita

    GPGPU Advent Calendar 4日目です。 論文紹介ネタでもいいとのことなのでCPU比100倍とか景気の良いことを言ってる拙著論文の紹介を…、というのは誰も得しない感しかないので、ここ1年ぐらいのPyOpenCLのアップデート状況についての話をしましょう。 PyOpenCLとは PyOpenCLはPythonからOpenCLのAPIにアクセスするライブラリで、APIのラッパーを提供するだけでなく、スクリプト言語らしい便利な機能が多数実装されています。 同じ作者が開発したPyCUDAというCUDA用の同様のライブラリもあるのですが、私は最近ではずっとPyOpenCLの方を利用しています。その主な理由としては、NVIDIA GPU以外の環境でも実行ができることと、カーネル関数の実行時コンパイルの仕組みがOpenCLのAPIレベルで提供されているのでライブラリのソースが読みやすいこ

    PyOpenCL Version 2012.2の話 第1弾 - Qiita
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