上記写真が完成品です。赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂がほとんど無く、それでいてジューシーです。 かなり簡単にできるので、やり方を解説しておきます。通常の角煮レシピと違って、この手抜き方法だと好みの味、そして好みの香りに調整することも可能です。ものすごく詳細な手順なので何が手抜きなのか分からないかも知れませんが、おそろしく手抜きです。必要なのは時間だけ。 まず事の発端。食べ物関連の記事が多いためか、GIGAZINE読者多数からタレコミとして以下のような記事があると教えてもらいました。 とろけるように柔らかい! 純和風豚の角煮 - [和食づくりのコツ・レシピ]All About 料理はかなりできると自負しているのですが、今まで豚の角煮はまともに成功したことがありません。いつもなぜか「角切り豚汁しょうゆ味」になってしまうわけで。 しかし、上記記事を読んでやわらかくする
2023/04 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> ◆主菜◆ 調理時間:30分 調理方法:煮る ★簡単、煮っぱなしの煮物です 【材料・4人分】 鶏手羽元・・・8本 大根・・・1/3本 ゆで卵・・・4個 だし汁・・・3カップ 酒・・・大さじ2 砂糖・・・大さじ2 みりん・・・大さじ2 しょうゆ・・・大さじ3 万能ねぎ・・・適宜 【作り方】 ①鍋に水と卵、塩少々を入れ中火15分、ゆで卵を作ります。 ゆであがった卵を水にとり、殻を取ります。 ②大根は2cm幅の輪切りにします。大きいものは半月切りにします。 ③厚手の鍋にだし汁と大根を入れて中火で煮ます。 ④鍋が沸騰したら、鶏手羽元と酒を入れます。 あくを丁寧に取り、落し蓋をして中火で煮ます。 大根が透き通って
めんつゆについて めんつゆです。つけだしです。うどんやそうめんを箸でとってちょっと浸して食べるやつです。 うどんやそうめんを食べるだけでなく、おひたしや冷奴、炒めものの味つけに使ったりと、便利な調味料でもあります。 スーパーやコンビニへ行くと瓶に入って売ってますが、納得できる味のものに出会ったことがないので、買いません。いつも自分で作っています。簡単に作るので簡単です。 作り方 材料(1000cc) 1000ccというのは多めに感じるかと思いますが、これは僕が使ってる保存用の瓶が1リットル用だからという理由です。でも毎日うどんやそうめんや冷奴食べてればこのぐらいはすぐ使います。「毎日食べてんの?」「食べてます」 水……750cc 味の濃いのがいいなら600ccぐらいでも。 昆布……5cm四方ぐらい 鰹節……2.5g いつも削り節の5gの個包装のやつを半分使っています。 いりこ……少
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