GAE/Jでメールを転送でWordPress.comにメールを転送していたのですが、やっぱり画像が大きすぎるの … "GAE/Jでメールの添付画像をTwitterに投稿" の続きを読む
最近話題の格安ボードPC,Raspberry Piを買ってみました。普通のマイコンでは難しい,画像処理なんかができれば面白そうです。 RSコンポーネンツから購入できるようですが,英語もできないしクレカもないので,Farnell日本代理店のレオコムから購入。RSより割高ですが,代引きや銀行振込で支払いでき,注文してから2,3日で届きました。 Raspberry Pi + クリアケースセット Raspberry Pi + クリアケースセットを購入。ケースはしっかりとした作りで,ゴム足つきです。 ケースに入れたRaspberry Pi Raspberry Piにリモートからログインすれば,本体にはキーボードもディスプレイも繋ぐ必要はありません。ただ,この記事(Mobile Raspberry Pi Computer)を見てからRaspberry PiをミニPCのように使ってみたくなり,キーボード
iPhone用のBluetoothの折りたたみキーボードをRaspberry Piにつないでみました。 iphone, ipad用英語配列 利用したBluetoothドングルは PLANEX Bluetooth BT-MICRO4 、キーボードは ELECOM 折りたたみBluetoothキーボード メンブレン iPhone・iPad対応 ブラック TK-FBM032EBK です。 BT-Micro4: 起動中は青色LEDが点滅 TK-FBM032EBK: 英語配列 まずはBluetoothドングルを認識させるところから。 参考: peripherals – How can I use a bluetooth mouse and keyboard? – Raspberry Pi Beta – Stack Exchange 必要なパッケージは以下の3つ。bluemanはGUIのBluetoo
小学校で情報教育や算数科教育の研究をしながら、小学校教育にLinuxなどのオープンソースやフィジカル・コンピューティング(プログラミングを含む)を持ち込んだり、算数では表現力の育成を中心に研究したりしています。両方をつなぐキーワードは「構成主義」です。金管楽器の指導や城跡の教材化、趣味的なことも含めていろいろと書いていきます。 Raspberry PiにWeDoやなのぼ〜どAGをつないで、Scratch(改造したものも含めて)から制御することで自律型のロボットが出来ないだろうかと考えて、細々と実験中です。 さしあたって、キーボードの呪縛(と言うほど大げさなものでもないか…)からRaspberry Piを開放するために、Bluetooth USBドングルを挿して無線キーボードを使うことが出来ないかと考えました。同じようなことを考えている方はいないかとググってみたところ、結構たくさんの人がチャ
慣習に従って/bootディレクトリのパーティションを分けていたら(確か100M)、カーネルの更新のたびに、カーネルイメージがインストールされて、それが残って、/bootパーティションを逼迫していた。dist-upgradeができない状態に。 古いカーネルは不要なので削除する。ちなみに、Ubuntuのバージョンは12.04です。 インストールされているカーネルを確認する。 [*****@*****] $ dpkg -l | grep linux-image rc linux-image-3.2.0-23-generic 3.2.0-23.36 Linux kernel image for version 3.2.0 on 64 bit x86 SMP rc linux-image-3.2.0-25-generic 3.2.0-25.40 Linux kernel image for vers
はじめに v8 を利用した C++ から JavaScript へクラスを簡単にエクスポートするヤツ作ってみた - 凹みTips にて作った C++ クラスを JavaScript に持っていくヤツをちょっと改良しました HAS-Project/v8.hpp at master · hecomi/HAS-Project · GitHub create_context とか明示的にやらなくても良いようになってます。HandleScope がメンバ変数になってるとか色々イケてないところはまだ沢山ありますが…。 これを使って Julius、iRemocon、OpenJTalk を JavaScript から制御できるようにしました。 hecomi/HAS-Project · GitHub できるようになったこと JavaScriptからこんなことが出来るようになりました。 function te
[名前] ・Sanmoku [バージョン] ・0.0.6 [概要] ・Gomoku( https://github.com/sile/gomoku )から派生した形態素解析器 ・Gomokuに比べて実行時に必要なメモリ量が少ないのが特徴 (数分の一程度) ・形態素解析器としての特徴は、おおむねGomokuと同様 [形態素解析器] 形態素解析を行う(Java)。 = ビルド方法 # Sanmoku本体 $ cd analyzer $ ant $ ls sanmoku-0.0.5.jar # FeatureEx(拡張素性データ用) $ cd feature-ex $ ant $ ls sanmoku-feature-ex-0.0.1.jar = 形態素解析コマンド # 形態素解析 $ java -cp sanmoku-0.0.5.jar net.reduls.sanmoku.bin.Sanmo
目次 概要/特徴 リリースノート インストール/使い方 jarファイル 解析用辞書作成 形態素解析 コマンド BuildDic Igo Java API Tagger Morpheme サンプルコード MeCabとの相違点 解析結果 機能 辞書ファイル 単語エントリフォーマット 制限/注意点 禁則文字 バイナリ辞書エンディアン ライセンス バグ報告など 概要/特徴 Javaで実装された形態素解析器。→ Common Lisp版 辞書フォーマット及び解析結果は、ほぼMeCab互換。 単機能。 Javaの形態素解析器としては比較的高速。 スレッドセーフ。 リリースノート version 0.4.3: 2011年06月17日 形態素解析部の微細なパフォーマンスチューニング インストール/使い方 1) jarファイルの取得/作成 jarファイルは以下のいずれかの方法で取得/作成する。 ダウンロード
Javaで形態素解析を行うライブラリはいくつかありますが、初めに本家の純正MeCabをがんばってJNIでJava⇔Cを試しましたが うまくいかなかったので他を試してみることに。 いろいろある中でも私はIgoが使いやすいと思ったのでIgoで説明します。 準備 以下をダウンロード Igoのダウンロードサイトからigo-0.4.5.jar MeCab辞書のダウンロードサイトからmecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz そしてmecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gzを解凍。 これらをC:\igoに置いたと仮定してすすめます。 C:\igo\mecab-ipadic-2.7.0-20070801 C:\igo\igo-0.4.5.jar いきなりですが、Igo用(?)の辞書ファイルを生成します。 コマンドプロンプトで以下をたたく! C:\igo
IgoはJavaで作られた形態素解析エンジンです。 JavaはJVMという閉じた空間で動作する分、Cなどのネイティブアプリと連携する際の安定性や性能がイマイチ。 そのため形態素解析をしたい場合もMeCabを使わずにJava製のものを利用するケースが目立ちます。IgoはJavaで形態素解析をする場合に選択肢の1つとして挙げられます。 @Date 2010/12/18 @Env Igo0.4.2/Fedora14 IgoはMeCabの辞書を利用することができ、ほぼMeCabと同じ解析結果を返すことを意識して作られているそうです(詳細は公式サイト参照)。 Igo - Java形態素解析器 http://igo.sourceforge.jp/ 下記ページによると、実行速度もMeCabと比べてそれほど大きく劣ることはないようです。 Igo : MeCabと形態素解析速度比較 http://d.hat
概要 Javaの比較的新しい形態素解析器、Kuromoji。 lucene-gosenやGomokuのように辞書内包で、jarを落とせばその場で利用でき、Unidicに対応していて、ソースがLuceneのtrunkにコミットされているという、何かと気になる特徴の持ち主。 複数のモードを持っているようで、Searchモードを使うと「日本経済新聞」を「日本 | 経済 | 新聞」のように検索で利用しやすい形にばらして解析してくれたり、Extendedモードを使うと未知語をuni-gramにしてくれたりもするらしい。 今日はそんなKuromojiさんの導入から簡易な使い方までをさらっと追いかけてみた。 導入 まずは下記ページからダウンロード。今回はkuromoji-0.7.5.tar.gzを利用。 Downloads - atilika/kuromoji https://github.com/at
概要 Javaの有名な形態素解析器でありながら、長らく「公式サイトどこ?」な状況だったSenとGoSenですが、最近はlucene-gosenなるGoSenベースのライブラリがちゃんと管理された状態で公開されてるとか。 lucene-gosen http://code.google.com/p/lucene-gosen/ しかもこの子は辞書内包なのでjarを落とすだけで使えて、Lucene用AnalyzerやSolr用Toknizerも付いていて、日本語の検索用インデックスを貼る時に便利な各種フィルタも用意されているという、至れり尽くせりな構成になっているとか。 これは触ってみねばということで、とりあえず簡単な形態素解析、辞書の追加、Luceneでの利用、Solrでの利用を試してみました。 ちなみに上のURLでCommiterのところに名前が出ているKoji SekiguchiさんはSol
CORBAについて学習したいと思っても、必要なソフトがないと思っていらっしゃる方も多いのではないかと思います。実は、Javaを使ってCORBAオブジェクトを作るのであれば、特別なソフトは必要ありません。JDK(J2SE)だけがあればいいのです。 ここでは、CORBAそのものについての解説は割愛しますが、J2SEに含まれるJava IDLを使って、簡単なCORBAのサンプルを動作させる手順についてご説明していきます(CORBAやJava IDLについての詳しい解説は、ほかの文献やJ2SE付属のドキュメントなどをご覧ください)。 ※ この記事では、Java IDLの仕様はJ2SE 1.4 ベータ版に基づいて解説しています。 ■Java IDL Java IDLとは、CORBAで規定されている、いわゆるInterface Difinition Languageのことだけを指しているのではなく、J
Jettyを組み込みサーバとして使いたくて使い方を調べたのですが 情報が古かったのでソースコードを解析して自分なりに使い方を見つけたのでメモ。 Jettyの最新のバージョンのドキュメント はバージョン7系のやり方のようで バージョン9ではコンパイルエラーになってしまいました。 そこで、バージョン9系ではどうすればいいか調べてドキュメントのコードを修正してみました。 package org.eclipse.jetty.embedded; import org.openqa.jetty.http.HttpContext; import org.openqa.jetty.jetty.Server; import org.openqa.jetty.util.InetAddrPort; public class SimplestServer { public static void main(Str
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く